番組詳細

[ 22:00:00 - 22:00:26 ] 26秒 詳細
棋王戦で渡辺棋王が激戦を制し藤井六冠はお預けとなった。

[ 22:00:26 - 22:01:11 ] 45秒 詳細
きょうのラインナップを伝えた。「WBC世界一奪還へ！大谷翔平合流で侍ジャパンに化学変化！？」など。

[ 22:01:11 - 22:01:23 ] 12秒 詳細
オープニング映像。

[ 22:01:23 - 22:01:37 ] 14秒 詳細
21歳の女子大学生をタリウムで殺害したとして37歳の男が逮捕された。

[ 22:03:48 - 22:12:03 ] 495秒 詳細
宮本一希容疑者が殺人容疑で逮捕された。女子大学生濱野日菜子さんにタリウムを飲ませ殺害した疑いがもたれている。警察は宮本容疑者が濱野さんと2人きりになる機会を狙い準備したタリウムを持ち込んで犯行に及んだとみて調べている。去年10月に濱野さんは宮本容疑者と2人で京都市内で飲食後濱野さんの自宅で酒を飲むなどしていたという。12日未明に濱野さんが咳込みだし朝回復しないため濱野さんの母親に連絡したという。捜査関係者によると宮本容疑者は介抱を装い薬局で薬を買って飲ませたと話している。濱野さんは3日後入院先の病院で死亡し死因はタリウムを摂取したことによる急性呼吸窮迫症候群であった。宮本容疑者は不動産賃貸業の傍らイベント企画会社を経営し舞妓ショーなるイベントを開催していたという。またお茶屋も経営していた。濱野さんは宮本容疑者のイベント企画会社にスタッフとして参加していて2人で外出する姿も目撃されていたという。タリウムは神経系などにダメージを与え少量でも死に至るという。過去には殺鼠剤として薬局で販売されていた。タリウムは規制が厳しく入手が困難だという。宮本容疑者は警察の調べに対し黙秘を続けている。

[ 22:12:03 - 22:13:11 ] 68秒 詳細
タリウム殺害についてトーク。西山氏は「どういう目的で動機があったのかっていうのも非常に気になる」などと話した。

[ 22:13:11 - 22:20:48 ] 457秒 詳細
アビー・チョイさんはファッション界のインフルエンサーとして活躍していた。またセレブ令嬢としても知られていた。元夫のアレックス・クォン容疑者が殺人などの疑いで逮捕された。さらに元夫の兄と両親という元夫の一家4人が殺人事件に関係していた。アビーさんと元夫の出会いは15歳の頃で格差婚だったという。しかしわずか3年で離婚し2人の子供の親権は元夫側に渡った。離婚後アビーさんは同い年のAさんと再婚した。相手は大手飲食チェーン創業者の息子で2人の子供をもうけた。Aさんは元夫の同級生でもあり3人は知り合いだったという。アビーさんは離婚していたが元夫の兄を運転手に採用するなど離婚後も元夫一家の生活費を支援していた。アビーさんは2019年12億円超を負担し元夫の家族に元夫の父親名義でマンションを購入したという。そこに元夫や元夫の両親らが暮らしていたが運転手の元夫の兄以外は仕事についていなかったという。アビーさんは先月21日を最後に行方不明となった。

[ 22:20:48 - 22:23:41 ] 173秒 詳細
行方不明になった3日後住宅の一室でアビーさんの遺体の一部が発見された。遺体が見つかった住宅は元夫の父親が借りた住宅であった。アビーさんの友人によると去年アビーさんは元夫一家が住む豪邸を売却しようと検討していたという。このとき名義人の元夫の父親と口論になったという。

[ 22:26:01 - 22:28:48 ] 167秒 詳細
アビーさんは約12億円のマンションの売却を検討していたという。アビーさんはマンション売却後元夫一家のために2億円相当の住宅の手配を検討していた。ライ氏は「アビーさんはあのマンションを手放して支援し続けてきた元夫一家の生活レベルを少しずつ下げていこうとしていたのではないか」などと話した。

[ 22:28:48 - 22:30:06 ] 78秒 詳細
香港モデル殺害についてトーク。岸田氏は「子どもたちがあまりにも不憫」などと話した。

[ 22:30:06 - 22:38:27 ] 501秒 詳細
WBC初戦まで4日。侍ジャパンに合流した大谷翔平は名古屋で行われた壮行試合前に、選手らと大谷流のコミュニケーションを図った。その後はフリーバッティングで快音を響かせた大谷だが、試合前の練習は異例のことだという。MVPを獲得した2021年に大谷は試合前のバッティング練習について「外でやるのもすごく大事だが“もっともっと飛ばしたい”となってくるので余分な動きが出てきたりする。試合前は自分のやりたい動きだけできて確認できればいいかなと思っている」と明かしていた。きのうの壮行試合では4-1で中日に快勝。試合前に大谷が見せた異次元スイングは選手たちの士気を高めた。

[ 22:40:27 - 22:42:00 ] 93秒 詳細
きのうの壮行試合で先発した佐々木朗希は日本人最速タイの165キロをマーク。2016年の大谷の記録と並んだ。WBC初戦まで4日に迫る中、あす あさっては最後の強化試合。スポーツニッポン・鈴木記者は大谷の出場を予想した。

[ 22:42:00 - 22:43:23 ] 83秒 詳細
WBC初戦まで4日。第1戦・中国戦の先発が予想されている大谷について山崎アナは「侍ジャパンと大谷選手は追っかけてます。SNSで逐一チェックしてます」などと明かした。

[ 22:43:23 - 22:45:59 ] 156秒 詳細
今と昔の技術を融合させた老舗黒板屋さん4代目の逆転物語。黒板アートは日本の春の風物詩となっているが、欧米の学校ではデジタル化が進み黒板が消えつつあるという。1919年に創業した黒板メーカー「サカワ」。4年前に創業100年を機に先代から会社を受け継いだ坂和寿忠さんはあるものを目にし黒板復活のアイデアを生み出した。

[ 22:48:09 - 22:59:50 ] 701秒 詳細
創業104年の老舗黒板メーカー「サカワ」。2009年に大学を卒業し入社した坂和さん。営業先では相手にしてもらえず、半値以下で発注されたこともあったという。2009年に文科省は「電子黒板をひとつの学校に1台」という方針を打ち出し、サカワはその波に乗り電子黒板を売りまくった。しかし様々な学校へ調査に行った結果、7～8割方、電子黒板が使用されてないことを知った。悩み続けた坂和さんはある日、プロジェクションマッピングの存在を知り衝撃を受けた。坂和さんはパートナーを求め奔走。台湾のプロジェクターメーカーを巻き込みオリジナルのプロジェクターの開発に着手した。黒板全体に映像を投影することで自由にけい線や問題などを映し出せる機能を実現。開発には現場で働く教師たちの声が取り入れられている。

[ 23:02:20 - 23:03:16 ] 56秒 詳細
坂和さんは「寝る子が少なくなったって言われたことがあって、結果やっぱり“黒板屋”に生まれてよかったなと思うし、未来の形に正しく進化していくためにはその進化を僕らが止めないように黒板を生まれ変わらせる必要があると思う」と語った。

[ 23:03:16 - 23:04:11 ] 55秒 詳細
西山氏は「関心したのは一旦、電子の方に振れたのに強みである黒板に戻り進化させた。その業界も同じですごく考えさせられた」などとコメントした。

[ 23:04:11 - 23:04:30 ] 19秒 詳細
全国各地の天気を伝えた。

[ 23:04:30 - 23:06:12 ] 102秒 詳細
タカラジェンヌに愛され続け60年、宝塚の母の「エッグサンド」を紹介。宝塚市にあるサンドイッチ・ルマン。層を作るように焼き上げたスクランブルエッグを使った「エッグサンド」が名物。誕生の裏に去年93歳でこの世を去った宝塚の母の存在があった。

[ 23:09:12 - 23:10:27 ] 75秒 詳細
タカラジェンヌに愛され続けた「エッグサンド」。創業者のタガ史子さんは去年93歳で亡くなる半年前まで厨房に立ち続けた。エッグサンドに次ぐ人気の「フルーツサンド」が生まれたのもタカラジェンヌの要望からだった。寮生への世話焼きから生まれたメニューには母の愛が詰まっていた。

[ 23:10:27 - 23:10:58 ] 31秒 詳細
Mr.サンデー人気企画「リアルストーリー」の告知。TVerとFNNプライムオンラインで無料配信。

[ 23:10:58 - 23:11:10 ] 12秒 詳細
あすからの1週間の主なニュース予定を伝えた。

[ 23:11:10 - 23:11:15 ] 5秒 詳細
「S-PARK」の番組宣伝。

[ 23:13:45 - 23:13:55 ] 10秒 詳細
「女神の教室～リーガル青春白書～」の番組宣伝。

[ 23:13:55 - 23:14:00 ] 5秒 詳細
「罠の戦争」の番組宣伝。