番組詳細

[ 02:35:00 - 02:36:24 ] 84秒 詳細
中間審査を経て選ばれたチーム「スタンドアップスタジオ」とチーム「B×B」がプロとのアニメ制作を開始した。前回、動画工程を経てキャラクターたちに動きをつけていった。

[ 02:36:24 - 02:36:36 ] 12秒 詳細
榎木淳弥は前回放送された動画工程について「まるで魔法を使っているようにガラッとアニメになった」と話した。

[ 02:36:36 - 02:37:19 ] 43秒 詳細
仕上げ工程とは、動画工程後に色をつける作業。ここにもプロの熟練の技がある。

[ 02:37:19 - 02:37:37 ] 18秒 詳細
オープニング映像が流れた。

[ 02:37:37 - 02:40:37 ] 180秒 詳細
チーム「B×B」は、ベテランの篠原愛子さんとともに、仕上げ工程を行った。まずはキャラクターの色を決める打ち合わせから。チーム「B×B」のメンバーたちは篠原さんに意見を伝えた。その結果、色指定表（キャラクターなどの色を指定した表）が完成した。そしてそれに基づいて、色を塗る作業を行った。続く「仕上げ検査」では、色が入っていない所などを修正していく。

[ 02:40:37 - 02:41:49 ] 72秒 詳細
一方、チーム「スタンドアップスタジオ」も仕上げ工程を行った。時間帯が夜なので、それに合わせた色彩調整が行われた。

[ 02:41:49 - 02:42:58 ] 69秒 詳細
「背景美術」工程も同時に行われている。チームが考える背景のイメージをプロとすり合わせていったところ、チーム「スタンドアップスタジオ」ではあの日のさかのすけさんと立野くんの間でイメージしている背景が違っていることが判明した。

[ 02:45:13 - 02:51:57 ] 404秒 詳細
あの日のさかのすけさんと立野くんの間でイメージしている背景が違っていることが判明したチーム「スタンドアップスタジオ」だが、プロがうまくそれぞれの意見を一つにまとめた。そしてキャリア35年のベテラン美術監督・高尾克己さんが、背景の制作を始めた。背景は画面の7～8割を占めるため、作品の世界観を決定づける重要な要素。今回作成するカーチェイスシーンの背景は、プロでも何度が高いとのこと。高尾さんは3Dグラフィックなども駆使しながら制作を進めた。

[ 02:54:57 - 02:55:43 ] 46秒 詳細
榎木淳弥と竹崎アナが番組オリジナルキャラクターを生み出す企画。これまで13体のオリキャラを産み出してきた。今回はこの中の厳選された6体の中からカズレーザーが番組公式キャラを決定する。

[ 02:55:43 - 02:58:57 ] 194秒 詳細
「ノヴァマン」、「イヌオン」など候補作6つが紹介され、それぞれの声を榎木淳弥が披露した。最終的にカズレーザーは「イヌオン」（榎木淳弥 作）を番組公式キャラクターに選んだ。キャラクターデザイナーの矢野茜に清書してもらった「イヌオン」を近日公開予定。

[ 02:58:57 - 03:00:33 ] 96秒 詳細
高尾克己さんは朝焼けに向かって主人公たちが走り去るシーン用に通常の6倍となる特大の背景を作成した。3Dグラフィックの助けによって作業時間を大幅に短縮している。

[ 03:00:33 - 03:02:42 ] 129秒 詳細
一方、チーム「B×B」は、ライデンフィルムの坂本一也さんの協力のもと、水彩画調で温もりあるタッチの背景を作成した。

[ 03:02:42 - 03:03:40 ] 58秒 詳細
Anime nova プロジェクト U-20アニメグランプリの次回予告。

[ 03:03:40 - 03:04:00 ] 20秒 詳細
エンディング映像としてDEAR KISSの「ハッピー」のMVが流れた。