番組詳細

[ 02:00:00 - 02:01:46 ] 106秒 詳細
今回は「マンガ家 ガチアンケート！」。今回のゲストは「マンガ沼」主催の「このマンガがすごい！2022・芸人楽屋編」で第1位に輝いた作品の先生。太陽と月の鋼の松浦だるま先生が登場しトロフィーを授与した。

[ 02:01:46 - 02:01:59 ] 13秒 詳細
オープニング映像。

[ 02:01:59 - 02:06:12 ] 253秒 詳細
松浦だるま先生は神奈川県出身の38歳。美術大学のマンガ家。2009年・2012年に雑誌「イブニング」のマンガ賞で優秀賞を受賞した。2013年、イブニングにて「女優」という世界をベースに容姿の美醜をめぐる人間の業を描いた「累-かさね-」で連載デビュー。2018年には土屋太鳳・芳根京子のW主演で実写映画化される大ヒット作品となった。2020年、「ビッグコミックスペリオール」にて「太陽と月の鋼」が連載中、単行本は第5巻まで発売。登場人物の心情に深く切り込んで丁寧な人物描写とセリフで物語を紡ぐマンガ家。「太陽と月の鋼」のあらすじ。物語の舞台は江戸時代・天保、主人公はうだつの上がらない下級武士の竜土鋼之助。亡き両親の願いは「立派な武士として生きてほしい」だが、なぜか鋼之助は金属や刀に触れることができない特異体質。奇妙な体質に悩まされ武士に離れず貧しい生活を送っていた鋼之助の元に月と名乗る美しい女性が嫁いでくることになった。謎の美少女・月の正体とは…？そして鋼之助が金属に触れられない理由にはある特殊な力が関係していた。

[ 02:06:12 - 02:13:23 ] 431秒 詳細
質問「刀に触れられない武士という設定を思いついたきっかけはありますか？」。松浦先生の回答は「歴史に興味がわきはじめたタイミングで”武士なのに刀に触れられない主人公”というアイデアをふっと思いつきました」。色んな作品のアイデアは2007年に振ってきたが先に「累-かさね-」を描いたが。「太陽と月の鋼」を出す前に時代劇モノがヒットした。第1話は何回もボツになったという。質問「太陽と月の鋼で1番すいなキャラクターとその理由を教えてください」。松浦先生の回答は「やっぱり鋼之助が好き。この作品に限らないが、その人の苦しみや悲しみ・喜びを場面場面で想像していると好きになる」。鋼之助の一番のお気に入りシーンを紹介した。さらに川島の好きなシーンを紹介した。

[ 02:13:23 - 02:13:35 ] 12秒 詳細
次回予告。

[ 02:13:35 - 02:17:33 ] 238秒 詳細
今回のテーマは「大発見！」。5回目の応募の一般応募の西大路ニクさんの作品「ジャイアント大将軍」を紹介した。クリアファイルをプレゼント。一般応募のとりはむさんの作品「ありがたいお告げ」を紹介した。

[ 02:17:33 - 02:17:46 ] 13秒 詳細
高校生の問題作が登場！？

[ 02:19:46 - 02:21:45 ] 119秒 詳細
3組目は一般応募から初登場の18歳・高校生の作品「伸びる」を紹介した。

[ 02:21:45 - 02:21:51 ] 6秒 詳細
今週の4コママンガ王 決定！

[ 02:23:51 - 02:24:29 ] 38秒 詳細
今週の4コママンガ王はとりはむさんに決定した。シーズン5「第2回チャンピオン大会」に出場！

[ 02:24:29 - 02:24:55 ] 26秒 詳細
4コママンガを募集の告知。シーズン4のグランドチャンピオンは、コミックシーモアから漫画家デビューできる。

[ 02:24:55 - 02:25:30 ] 35秒 詳細
つぼみ大革命の踊れ Ah Ho ！のMVが流れ「川島・山内のマンガ沼」の次回予告。

[ 02:27:30 - 02:28:00 ] 30秒 詳細
松浦だるま先生の名前から男性か女性か分からないなどと語った。