番組詳細
TVメタ情報 > 番組一覧 > 日付: 20230212 > エピソード: 1621657
エピソード情報
放送局 | NHK総合 |
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プログラム名 | 大河ドラマ主演SP対談 |
エピソード名 | 小栗旬×松本潤〜今だからこそ、大河について話そう〜 |
カテゴリ | 一般劇 |
放送時間 | 2023-02-12 16:45:00 〜 2023-02-12 17:12:00 |
WireActionデータ更新時刻 | 2023-02-12 18:02:59 |
コーナー・トピック・パラグラフ
(オープニング)
[corner=14115047]
オープニング
[topic=20896282]
詳細
[
16:45:00
-
16:47:30
]
150秒
詳細
オープニング映像。
オープニング映像。
小栗旬×松本潤~今だからこそ、大河について話そう~
[corner=14115049]
今だからこそ大河について話そう
[topic=20896284]
詳細
[
16:47:30
-
16:56:48
]
558秒
詳細
20年来の親友だという松本潤・小栗旬がメディア初対談。小栗は最終回が放送されて、また改めてやっと全部終わったかなっていう感じになっているなどと話す。脚本について小栗はいやすげえラスト三谷さん書いてきたなと思った、自分たちがやってきたことでいうと確かにこの終わり方しかなかったのかもしれないなどと話した。大河ドラマ 鎌倉殿の13人のラストシーンについて松本はえ?これで終わり?っていう感じがすごいあったなどと話した。鎌倉殿の13人最終話冒頭シーンについて松本は家康という人物は成立しているけれどこれは鎌倉殿の最後に出るのにふさわしいのかという気持ちはあったなどと話した。松本は僕が大河出るってなったタイミングから旬の作品に参加させてもらえないかという話はしていたなど話し、小栗が三谷さんが全部考えてくれたなどと話した。
20年来の親友だという松本潤・小栗旬がメディア初対談。小栗は最終回が放送されて、また改めてやっと全部終わったかなっていう感じになっているなどと話す。脚本について小栗はいやすげえラスト三谷さん書いてきたなと思った、自分たちがやってきたことでいうと確かにこの終わり方しかなかったのかもしれないなどと話した。大河ドラマ 鎌倉殿の13人のラストシーンについて松本はえ?これで終わり?っていう感じがすごいあったなどと話した。鎌倉殿の13人最終話冒頭シーンについて松本は家康という人物は成立しているけれどこれは鎌倉殿の最後に出るのにふさわしいのかという気持ちはあったなどと話した。松本は僕が大河出るってなったタイミングから旬の作品に参加させてもらえないかという話はしていたなど話し、小栗が三谷さんが全部考えてくれたなどと話した。
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16:56:48
-
17:04:40
]
472秒
詳細
6月からの撮影について松本は大河ドラマに出ることも僕は初めて、家臣団の皆に何も包み隠さずに自分が集中して自分のやるべきことをやろうとすることをみんなにサポートしてもらっているなどと話した。小栗は羨ましい、そういう関係がつくれてその人らに預けられるところは預けながらつくっていくみたいなのはいいなと思うなどと話した。小栗はオンエアの前日ぐらいが1番緊張していてた、この話しが刺さってくれればこのドラマはきっと最後まで走れると思ったのが第15話だった、見てくれた人がすごいいい話だったと言ってくれてからは作っていくことに楽になったなどと話した。
6月からの撮影について松本は大河ドラマに出ることも僕は初めて、家臣団の皆に何も包み隠さずに自分が集中して自分のやるべきことをやろうとすることをみんなにサポートしてもらっているなどと話した。小栗は羨ましい、そういう関係がつくれてその人らに預けられるところは預けながらつくっていくみたいなのはいいなと思うなどと話した。小栗はオンエアの前日ぐらいが1番緊張していてた、この話しが刺さってくれればこのドラマはきっと最後まで走れると思ったのが第15話だった、見てくれた人がすごいいい話だったと言ってくれてからは作っていくことに楽になったなどと話した。
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17:04:40
-
17:11:13
]
393秒
詳細
松本はここはしっかり表現やりたいなって思うのがある、このシーンどういうふうになるかなどうしようかなって自分で思ってるシーンは乗り越えられたと思うときもあったしもうちょっとこうできたかなというのはあった、持続力みたいなものが特にこの作品には必要なんだなっていうのを痛感したなどと話した。小栗は1年4~5ヶ月ともに歩んできた人とやる芝居って奇跡みたいなこと、自分の想像を超えた感情が出てくる、なかなか味わえない感覚なんじゃないかなとは思うなどと話した。さらに小栗は作品がどう評価されようが1年半ひとりの人間がやり続けたということは俳優を続けていく上でものすごい得があるなどと話した。
松本はここはしっかり表現やりたいなって思うのがある、このシーンどういうふうになるかなどうしようかなって自分で思ってるシーンは乗り越えられたと思うときもあったしもうちょっとこうできたかなというのはあった、持続力みたいなものが特にこの作品には必要なんだなっていうのを痛感したなどと話した。小栗は1年4~5ヶ月ともに歩んできた人とやる芝居って奇跡みたいなこと、自分の想像を超えた感情が出てくる、なかなか味わえない感覚なんじゃないかなとは思うなどと話した。さらに小栗は作品がどう評価されようが1年半ひとりの人間がやり続けたということは俳優を続けていく上でものすごい得があるなどと話した。
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17:11:13
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17:11:54
]
41秒
詳細
対談を終えて松本は真面目なトーンえしゃべるのもおもしろかった、自分もそういうに終わった時に思えたらいいななんてことを想像しながら会話をしていたなどと話した。
対談を終えて松本は真面目なトーンえしゃべるのもおもしろかった、自分もそういうに終わった時に思えたらいいななんてことを想像しながら会話をしていたなどと話した。