番組詳細

[ 07:30:00 - 07:31:05 ] 65秒 詳細
今日は儲かる噴射ビジネスを紹介。九州発！潰れそうな会社を救った1年に300万個売れるバカ売れ噴射アイテムなど。

[ 07:31:05 - 07:31:33 ] 28秒 詳細
オープニングトーク。進藤は「考えてみれば朝から噴射しまくっている。」、加藤は「朝起きてトイレ行ったり、髪の毛をセットするのにスプレーをするなど噴射まみれ。」などとコメントした。

[ 07:31:33 - 07:31:50 ] 17秒 詳細
オープニング映像。「儲かる噴射ビジネス」など今日の放送内容などが流れた。

[ 07:32:00 - 07:33:02 ] 62秒 詳細
今日のテーマである噴射についてトーク。北斗は「庭掃除の時や、健介に良く噴射する。」などとコメント。森永は「噴射には繊細な技術が必要であり、日本人が得意。」などとコメントした。

[ 07:33:02 - 07:39:37 ] 395秒 詳細
福岡・北九州市にあるタカギは園芸散水用品を売る創業62年の老舗メーカー。最近の売れ筋は表面を螺旋構造にすることでホースがねじれない「BOXY ツイスター」で、累計300万台を販売している。また、立ったままでホースが巻き取れる「リフトメタルBOXシリーズ」は昨年発売したばかりで1万台超えのヒット。タカギの現在の年商は306億円で、一番の売れ筋は園芸散水用ノズル「ノズルファイブ」。シャワーなど5種類の水の出方に簡単に切り替えることができる事が特徴で、ノズル単体で年150万本、ホースリールと合わせると年300万本を売り上げる。水が出てくるのは真ん中の穴か外側しかなく、この穴の組み合わせと部品の上下により4パターンの水を作っている。こうした水系を実現するのは部品をミクロン単位で作る必要があるが、タカギは創業当時「金型」を作る会社だったことから精密にパーツを作る技術力が高いという。現在は自社工場で1日6000本を製造し、園芸散水用ノズルでは国内シェアNo.1を誇る。

[ 07:39:37 - 07:45:29 ] 352秒 詳細
花王にやってきた。年商1兆5千億円超え。バスマジックリンシリーズでとんでもない噴射が。エアジェットだという。バスマジックリン エアジェットは、発売1年3か月で2500万本が出荷された。次世代型のバスクリーナーだ。広く汚れに洗剤を吹き付けられるという。従来品の1.6倍だ。蓄圧式だとのこと。エアジェットの仕組みを応用した消臭剤を発売予定だ。

[ 07:45:29 - 07:47:15 ] 106秒 詳細
加藤さんは花王のバスマジックリン エアジェット使っているとのこと。開発者は、ノズルパターンを変えたいとのこと。タカギさんと一緒にやったほうが加藤さんがいう。タカギの「ノズルファイブ」を北斗さんが使っているとのこと。他が真似できない技術が入っている。

[ 07:47:15 - 07:48:09 ] 54秒 詳細
儲かる噴射ビジネス。いけうちという会社にやってきた。噴射一本で60年間営業してきた。

[ 07:49:39 - 07:55:47 ] 368秒 詳細
いけうちは噴射一本で60年間営業してきた。ノズルを見せてもらう。チョコレートや油を噴霧するノズルもある。千差万別だ。火力発電所の冷却ノズルもある。年商は60億円だ。今一番の儲けの大黒柱が、ドライフォグ発生ノズルが、注目されている。ドライフォグは、モノを濡らさない霧だ。夏場に街中でシューッと冷やしてくれるアレだ。湿度が必要な工場で数多く利用されている。精密機械工場などでも使われている。どういう仕組なのか。霧と霧同士を衝突させ、超音波が発生。その超音波で、霧の粒が小さくなる。霧の300分の1となる。世界88カ国に輸出されている。

[ 07:55:47 - 07:56:32 ] 45秒 詳細
スタジオにドライフォグが登場。濡れないという出演者たち。加藤さんが花王さんと組むのがいいという。花王さんは、一度検討するという。

[ 07:56:32 - 07:56:45 ] 13秒 詳細
森永さんオススメの儲かる噴射は… CM2のあとで…！

[ 07:58:45 - 07:59:29 ] 44秒 詳細
秋葉原工作室はプラモデルの塗装作業などができる場所だ。家でやると臭いが広がってしまう。