番組詳細

[ 01:40:00 - 01:40:10 ] 10秒 詳細
オープニング映像。

[ 01:40:10 - 01:41:02 ] 52秒 詳細
井戸田はネタのハンバーグ師匠をしてほしいとのなかやまきんに君からのリクエストに応えてネタを披露した。

[ 01:41:02 - 01:43:55 ] 173秒 詳細
今回はムエタイ選手の吉成名高選手に密着。吉成選手はスポーツジムにいたがムエタイの本場のタイでもトップ選手で、17歳でチャンピオンになりそこから3階級制覇。ムエタイの聖地のトップ選手の集まるラジャマンガラスタジアムでチャンピオンに。その初防衛戦が密着開始の3日後に開催される。

[ 01:46:38 - 01:53:30 ] 412秒 詳細
吉成選手は練習終わりに行くタイ料理店があるという。しかし営業時間外だった。そこで吉成選手は別のタイ料理屋に車移動。店ではガバライスとタイ風エビチャーハンを注文した。減量前なのでこれくらいは食べるという。防衛戦に向けてハードワークを行うためしっかり食べていたが減量飯ではカオマンガイを食べる。ムエタイは手、脚、膝に加え肘も使用可能。立ち技最強と言われる最強の格闘技。ムエタイ選手が1番気にすることは練習で体重がどれだけ落ちたか。塩分が多すぎて水が抜けにくいなどこまめに体重計に乗っているとそれわかるという。また塩抜きという塩分を抜いて体を減らすやり方もあるというが、松峯は塩をとらないと水分が出やすくなるという。昼食後はジムに戻った吉成選手はここで仮眠。19時には起床し練習を開始。怪我防止のために毎回バンテージを巻くという。ここからはひたすら練習を行っていた。吉成選手はムエタイ選手になった理由に兄の影響で、ムエタイで初めて挫折したため興味を持ったという。

[ 01:53:30 - 02:01:42 ] 492秒 詳細
そして試合前日の軽量の日を迎えたが、選手たちが食事をしている姿が。これはリカバリーという規定体重まで減量した選手が本来の動きができるよう体重を増加させる食事をしていた。吉成選手のリカバリー飯フルーツとゼリー。その後はうどんや焼き肉を食べるという。試合当日を迎えたが朝は白米に味噌汁、ソーセージや鮭などを食べたという。試合がスタートしたが吉成選手はカステラを食べていた。吉成選手は他のジム仲間が頑張る中で応援をしていたがここで吉成選手が登場。試合前にはワセリンを塗るなど準備をしいよいよジョムホートとの選手を試合が始まった。その試合では吉成選手が勝利した。

[ 02:01:42 - 02:04:10 ] 148秒 詳細
そして祝勝会がスタートし吉成選手はジム仲間らと焼肉へ。牛刺しやハラミやカルビなどを注文し、吉成選手は山盛りのご飯を食べた

[ 02:04:10 - 02:04:23 ] 13秒 詳細
きんに君のムチャ振りにブチギレ！？

[ 02:07:03 - 02:07:50 ] 47秒 詳細
井戸田が持ち前のギャグで番組をシメることになった。

[ 02:10:58 - 02:11:55 ] 57秒 詳細
井戸田が持ち前のギャグで番組をシメた。