番組詳細
TVメタ情報 > 番組一覧 > 日付: 20240924 > エピソード: 1347241
エピソード情報
放送局 | NHK総合大阪 |
---|---|
プログラム名 | ぐるっと関西 おひるまえ |
エピソード名 | ▽うたコン・和楽器バンド登場 |
カテゴリ | 一般実用 |
放送時間 | 2024-09-24 11:30:00 〜 2024-09-24 11:54:00 |
WireActionデータ更新時刻 | 2024-09-24 18:40:41 |
コーナー・トピック・パラグラフ
(オープニング)
[corner=11676711]
オープニング
[topic=17795073]
詳細
[
11:30:00
-
11:30:18
]
18秒
詳細
オープニング映像。
オープニング映像。
オープニングトーク
[topic=17795074]
詳細
[
11:30:18
-
11:31:03
]
45秒
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武田さんらが挨拶をしたあと昨日まで3連休だった人もいるが3日で季節が進んだなどとトークした。
武田さんらが挨拶をしたあと昨日まで3連休だった人もいるが3日で季節が進んだなどとトークした。
ぐるっと関西
[corner=11676712]
曳山が巡る 秋の伝統行事「大津祭」を前に“くじ取り式”
[topic=17795075]
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[
11:31:03
-
11:32:52
]
109秒
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からくり人形を乗せた豪華な曳山が巡る秋の伝統行事「大津祭」を前に、曳山が進む順番を決めるくじ取り式が行われた。「大津祭」は大津市の天孫神社に江戸時代から伝わる秋祭りで、豪華な曳山が市内を巡る。各地区の責任者が集まり、曳山が巡航する順番を決める「くじ取り式」が行われた。式では最も歴史が古く、先頭と定められている鍛冶屋町を除き、1人ずつ神前のくじを引いた。その結果、紫式部の源氏物語をテーマにした中京町の曳山「源氏山」が、一番くじを引き当てた。「大津祭」曳山が巡行する「本祭」は来月13日に行われる
からくり人形を乗せた豪華な曳山が巡る秋の伝統行事「大津祭」を前に、曳山が進む順番を決めるくじ取り式が行われた。「大津祭」は大津市の天孫神社に江戸時代から伝わる秋祭りで、豪華な曳山が市内を巡る。各地区の責任者が集まり、曳山が巡航する順番を決める「くじ取り式」が行われた。式では最も歴史が古く、先頭と定められている鍛冶屋町を除き、1人ずつ神前のくじを引いた。その結果、紫式部の源氏物語をテーマにした中京町の曳山「源氏山」が、一番くじを引き当てた。「大津祭」曳山が巡行する「本祭」は来月13日に行われる
そばの花が見ごろ
[topic=17795076]
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[
11:32:52
-
11:34:51
]
119秒
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奈良県桜井市でそばの花が見頃を迎えていて、一面に広がる小さな白い花が、秋の訪れを感じさせている。桜井市の山あいにある笠地区では、昼と夜で寒暖差がある気候を生かし、合わせておよそ20ヘクタールの畑でそばが栽培されている。そばは、この時期、直径5ミリほどの白色の花を咲かせていて、訪れた人は写真を撮るなどしながら秋の訪れを感じていた。畑を管理するそば店によると、今年は台風の被害などを免れたことから順調に育っており、来月末ごろから実の収穫を始める。そばの花は今月末ごろまで楽しめる。
奈良県桜井市でそばの花が見頃を迎えていて、一面に広がる小さな白い花が、秋の訪れを感じさせている。桜井市の山あいにある笠地区では、昼と夜で寒暖差がある気候を生かし、合わせておよそ20ヘクタールの畑でそばが栽培されている。そばは、この時期、直径5ミリほどの白色の花を咲かせていて、訪れた人は写真を撮るなどしながら秋の訪れを感じていた。畑を管理するそば店によると、今年は台風の被害などを免れたことから順調に育っており、来月末ごろから実の収穫を始める。そばの花は今月末ごろまで楽しめる。
「編み物」で伝える 兵庫の靴下
[topic=17795077]
詳細
[
11:34:51
-
11:35:28
]
37秒
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兵庫県は奈良県に次ぎ、靴下生産量全国2位を誇る。先月、県内の靴下工場などが作る組合が地域ブランドを設立。加古川市の靴下工場では、兵庫の靴下を編み物でアピールする新たな取り組みを行っている。
兵庫県は奈良県に次ぎ、靴下生産量全国2位を誇る。先月、県内の靴下工場などが作る組合が地域ブランドを設立。加古川市の靴下工場では、兵庫の靴下を編み物でアピールする新たな取り組みを行っている。
編み物で伝える 兵庫の靴下
[topic=17795078]
詳細
[
11:35:28
-
11:40:35
]
307秒
詳細
兵庫県南西部にある加古川は、江戸時代からその土地の気候風土を生かし、綿花栽培が盛んだった。作られた綿を使い、約130年前から靴下が生産されている。長く栽培の歴史は途絶えていたが十数年前、再び復活。今も市内で綿花が収穫されている。加古川市は兵庫県内の靴下生産量の半分以上を占めている。志方町にある靴下工場を営む横山裕司さんは、安価な海外製品の流入など厳しい状況が続く中、試行錯誤を重ね新たな製品を開発。健康、美容、スポーツに特化したものなど、時代に合ったモノづくりと向い、靴下産業を現代にまで紡いでいる。兵庫の靴下を知ってもらうため、さらに出来ることはないかと考えた。注目したのは靴下を生産するときに出るわっか状の端材。靴下や生地の指先側を切り、その断面を縫って作っていく。その過程で出る端材にヒントを得た。様々な靴下を発注に応えて作っていく中、在庫として用意した糸が残ってしまう現状がある。その糸でカラフルなわっかを作り、再利用しようと考えた。カラフルなバッグ、鍋敷き、コースターなどは全てわっかを使った指編みと呼ばれる手法で作られたグッズ。横山さんの妻が有人と共同て取り組む。残った糸を指編みキットとして製品化した。月に2回ワークショップを開催し、小学校の地域学習をして靴下産業を知ってもらうきっかけにしている。
兵庫県南西部にある加古川は、江戸時代からその土地の気候風土を生かし、綿花栽培が盛んだった。作られた綿を使い、約130年前から靴下が生産されている。長く栽培の歴史は途絶えていたが十数年前、再び復活。今も市内で綿花が収穫されている。加古川市は兵庫県内の靴下生産量の半分以上を占めている。志方町にある靴下工場を営む横山裕司さんは、安価な海外製品の流入など厳しい状況が続く中、試行錯誤を重ね新たな製品を開発。健康、美容、スポーツに特化したものなど、時代に合ったモノづくりと向い、靴下産業を現代にまで紡いでいる。兵庫の靴下を知ってもらうため、さらに出来ることはないかと考えた。注目したのは靴下を生産するときに出るわっか状の端材。靴下や生地の指先側を切り、その断面を縫って作っていく。その過程で出る端材にヒントを得た。様々な靴下を発注に応えて作っていく中、在庫として用意した糸が残ってしまう現状がある。その糸でカラフルなわっかを作り、再利用しようと考えた。カラフルなバッグ、鍋敷き、コースターなどは全てわっかを使った指編みと呼ばれる手法で作られたグッズ。横山さんの妻が有人と共同て取り組む。残った糸を指編みキットとして製品化した。月に2回ワークショップを開催し、小学校の地域学習をして靴下産業を知ってもらうきっかけにしている。
「編み物」で伝える 兵庫の靴下
[topic=17795079]
詳細
[
11:40:35
-
11:41:47
]
72秒
詳細
VTRをうけてすてきなとりくみとトークをした。みなさんもやってみたくださいと伝えた。
VTRをうけてすてきなとりくみとトークをした。みなさんもやってみたくださいと伝えた。