番組詳細

[ 13:55:00 - 13:55:42 ] 42秒 詳細
「最新 人事権で圧力？「聴取記録」入手 告発者探し 「手順」判明…知事関与は」「快挙 真田広之「エミー賞」18冠達成 ドラマ「SHOGUN」盟友語る”制作秘話”」「速報 女性が刺される 容疑者「逃走中」」などのラインナップ。

[ 13:57:22 - 13:57:30 ] 8秒 詳細
オープニング映像が流れた。

[ 13:57:30 - 13:58:40 ] 70秒 詳細
宮城・仙台市青葉区のアパートで女性が刺される殺人未遂事件が発生した。女性は意識はあるものの会話ができない状態となっていて現場には血のついた刃物も確認されているが、犯人は逃走中となっている。

[ 13:58:40 - 14:01:44 ] 184秒 詳細
きょうは十五夜・中秋の名月だが、強い残暑が続いている。大気も不安定となっており、大気の急変にも注意が必要。一方、秋雨前線の影響で3連休は大雨になる可能性もある。福岡・太宰府市は、59日目の猛暑日。熱中症に注意が必要。福岡市はきのう、天気が急変、激しい雨を観測。福岡市博多区の1時間雨量は、9月の観測史上1位の51.5ミリとなった。きょうも台風14号の影響が予想される。

[ 14:01:44 - 14:04:05 ] 141秒 詳細
きょうは十五夜・中秋の名月だが、強い残暑が続いている。大気も不安定となっており、大気の急変にも注意が必要。一方、秋雨前線の影響で3連休は大雨になる可能性もある。東京・墨田区の向島百花園では、あすまで「月見の会」を開催されオミナエシなどが見頃を迎えている。向島・言問団子は、あすまで園内でも限定販売となる。

[ 14:04:05 - 14:11:40 ] 455秒 詳細
京都は36.4℃であり観測史上最も遅い猛暑日となっている。福岡・大宰府も36.8℃などとなっている。また、中秋の名月は広い範囲で見ることができるものとみられるが、月見を前に各地から月見団子が投稿されていて、地域によってデザインも様々となっている。関東では白くて丸いものが90％となるのに対し、関西では31％が餡かぶりのもの、沖縄ではどちらでもない月見団子を楽しむ人も多いという。台風14号はあす沖縄本島近くを通るものとみられ、奄美で150ミリなどが予想される。今後は蒸し暑い空気が流れ続けるものの、週末以降は秋雨前線が南下することが予想され、今後は秋雨が降り始めることが予想される。

[ 14:11:40 - 14:14:21 ] 161秒 詳細
兵庫県・斎藤元彦知事によるパワハラ問題をめぐり、斎藤知事は不信任案が提出された場合について辞任するとは言及していない。その一方で最側近だった片山安孝前副知事が告発を行った元西播磨県民局長から聴取を行った際の詳細が判明している。ここには脅しめいた厳しい追求もみられたという。斎藤知事は片山前副知事の対応は言葉が強かったこともあると思うとした上で、全体としては法的にはもちろん県としてきちっと対応してきたと言及している。

[ 14:16:21 - 14:25:44 ] 563秒 詳細
兵庫県・斎藤元彦知事告発文の“告発者捜し”聴取記録が公開された。斎藤知事は「告発文対応は適切だった」と主張。記録は、片山安孝副知事（当時）と県民局長（当時）のやりとり。元県民局長の「告発文」には「知事のパワハラは職員の限界を超え、あちこちから悲鳴が聞こえてくる」と記載されている。告発文は、元西播磨県民局長が「おねだり体質」「パワハラ」などと斎藤知事を批判する文書を報道機関などに送付。3月、斎藤知事が告発文を把握。翌日、幹部を招集し協議を行った。3班に分かれ調査、うち1班を片山前副知事が担当。片山前副知事らが元県民局長へ聞き取りを行った。入手した記録は、片山前副知事による元県民局長への聴取内容、元県民局長と調査対象A氏の電話のやりとり、元県民局長と県職員の電話のやりとり。片山副知事は、元県民局長のパソコンを押収。元県民局長は「ウワサ話などの情報を集めていただけ」と説明。“おねだり疑惑”について、告発文には、阪神・オリックス優勝パレードの資金不足を補うため県が金融機関に補助金を出し“募金”として還流させたと記述。元県民局長は、告発文書への関与を否定。聴取内容の記録によると、片山前副知事が人事権をちらつかせ別の職員の名前を挙げ半ば脅しのように元園民局長に迫った。45分間に渡る聞き取りで、元県民局長は外部への流出を認めなかった。しかし、直後に事態は一変。元県民局長は調査対象A氏に電話。その電話はA氏を聞き取り中の県幹部が聞いていた。元県民局長は、“告発者”と自ら認めた。元県民局長は県職員に「自分が一人でやった」と認めた。一連の聴取により、元県民局長による告発文作成が判明。2日後、斎藤知事は「うそ八百、公務員失格」と批判。人事当局は5月、元県民局長を停職3か月の処分にした。2か月後、「死をもって抗議する」と残し、元県民局長は死亡、自殺とみられる。元県民局長は、百条委員会に証人として出席予定だった。一連の聴取のあり方について、斎藤知事は「言い方や表現が強いことはあった」と話したが「告発文を巡る対応は適切だった」と主張。県議会全会派は、あさって本会議初日に不信任案を提出、可決される見通し。斎藤知事は、自らの進退をどう判断するのか？。

[ 14:25:44 - 14:30:01 ] 257秒 詳細
兵庫県・斎藤元彦知事告発文の“告発者捜し”聴取記録が公開された。斎藤知事は「告発文対応は適切だった」と主張。記録は、片山安孝副知事（当時）と県民局長（当時）のやりとり。弁護士・亀井正貴が、スタジオで斎藤知事の疑惑の違法性について解説。斎藤知事は、きょうも続投の意向を示し、辞職か議会解散か明言を避けた。斎藤知事は、聴取記録について「言葉が強かったり表現が行き過ぎた面はあった」とコメント。告発文には“パレード寄付金疑惑”が記載されていた。去年の兵庫県・阪神・オリックスの優勝パレードの資金不足を補うため県が金融機関に補助金を出し“募金”として還流させたと記述されている。兵庫県議会・産業労働常任委員会で、丸尾まき県議は「金融機関に聞き取り調査をしてもらいたい」と求め、原田産業労働部長は「庁内で検討する」と答えた。パレード寄付金疑惑が問われる可能性のある罪は、背任罪。しかし、起訴までにはハードルが高い。パックン（ハーバード大比較宗教学部卒）は「検討は、しないという意味では」とスタジオコメント。

[ 14:30:01 - 14:37:10 ] 429秒 詳細
片山副知事（当時）から元幹部職員への事情聴取は、3月に行われた。聞き取り調査は、3班体制。1班は、片山前副知事→元幹部職員。2班は、県職員→調査対象A。3班は、県職員→調査対象B。聞き取り調査は、秘書や周囲の職員に対し「近くに来たので寄っただけ」と伝えた。調査の際の持ち物は、ICレコーダー（聴取用）、フラッシュメモリー（データ保存用）、モバイルバッテリー（PC押収用）。調査開始時、片山副知事（当時）と県職員らは「名誉棄損・守秘義務違反の調査のため、パソコン・スマーフォンには触らないように」「ICレコーダーで録音する」と説明。PC押収時。パスワードを聞き出し正しいか目の前に確認した。東京・石原都政を支えた青山ヤスシ元東京都副知事によると、兵庫県の事情聴取は、異例の調査、犯人捜しをやった点は行政の長として問題になる。元幹部職員への伝達事項は、退職届提出→受理保留→退職金の支給なし、人事異動→後日改めて内示、当日の会議への欠席指示。聴取記録のポイントは、「ウワサ話」の根拠、威圧的・組織的な捜査そのもの、斎藤知事らの保身。片山副知事（当時）と元幹部職員のやり取りを説明。梅沢富美男は「一斉調査は凄い」、パックンは「疑惑の対象当事者が仕切っていることが問題」とスタジオコメント。

[ 14:37:10 - 14:37:17 ] 7秒 詳細
専門家解説“”パワハラ疑惑の聴取記録。

[ 14:40:17 - 14:40:33 ] 16秒 詳細
「専門家解説 ”パワハラ疑惑”の聴取記録」「デーブ＆パックン解説「SHOGUN」ヒットのワケ」。

[ 14:40:33 - 14:42:24 ] 111秒 詳細
安倍元首相が2013年に“統一教会”会長らと面談していたとされる写真が一部で報じられたことを受け、森屋副長官は「コメントは控える」と述べた。朝日新聞は、2013年の参議院選挙の前、安倍元首相と“統一教会”会長らの面談写真を掲載。森屋副長官は、教団について「政府は解散命令請求を行っており、引き続き対応に万全を期していきたい」と述べた。岸田首相は、再調査の必要性について「国会で説明しているので確認してほしい」と述べるに留めた。岸田首相はこれまで「本人（安倍氏）が亡くなり、十分な調査はできないのではないか」などと説明していた。盛山文科相は「特にコメントすることはない」と話した。教団の広報担当者は「現時点で事実を確認できていない」としている。

[ 14:42:24 - 14:43:33 ] 69秒 詳細
山梨・甲州市で14日に同居していた女性の顔や腹を殴りけがをさせたとして、男が傷害の疑いで逮捕された。女性は、自宅で死亡しているのか見つかった。容疑者は、東京・八王子市内で「迷い人」として警視庁に保護された。身元照会のために自宅を訪れた警察官が死亡した女性を発見。容疑者は任意聴取に対し「顔を殴った」と話した一方、現在は「頭が真っ白でわからない」と供述。警察は、傷害致死容疑も視野に捜査している。

[ 14:43:33 - 14:44:34 ] 61秒 詳細
護衛艦「かが」は艦首が四角形に改修され、事実上空母となっている。かがは乗組員の家族を乗せてアメリカへ出発している。今後は10月5日～11月18日までアメリカ海軍の支援を受けてF35B戦闘機の発着などの試験を行う予定となっている。

[ 14:44:34 - 14:45:46 ] 72秒 詳細
神奈川・厚木市・東名高速道路の路肩でレッカー作業中の男性がひき逃げされ死亡した事件で、警察は大型トラックの運転手の男をひき逃げなどの疑いで逮捕した。容疑者は、男性をひき逃げしたあと、そのまま逃走した疑いなどがもたれている。男性は病院に搬送されたが、死亡が確認された。警察がひき逃げ事件として捜査していたところ、トラックの目撃情報などから容疑者を特定し、きょう逮捕。容疑者は「レッカー車にぶつかったことは認めるが、人がいたとは思わなかった」と、容疑を一部否認している。

[ 14:45:46 - 14:46:01 ] 15秒 詳細
日本人初 「SHOGUN」米・エミー賞18冠 真田広之 ”盟友”が語る素顔。

[ 14:48:41 - 14:51:58 ] 197秒 詳細
兵庫県の問題をめぐり、当時の片山副知事は告発文を作成した元西播磨県民局長に対して聴取を行っていたが、ここには別の疑われていた職員の名前を挙げて「名前が出て来た者は一斉に嫌疑掛けて調べなしゃあない」など脅しとも取れる迫り方をしていたことが発覚している。この聴取を元に元県民局長が特定され懲戒処分を受けることとなった。その4か月後に元県民局長は自殺したとみられているが、斎藤知事はこの対応について法的な問題や、県・知事の問題はないとしている。あさってから始まる県議会では騒動を受けて不信任決議案が可決される見込みだが、斎藤知事は知事というのは判断には孤独な面もあるなどと言及するのみであり、辞任しない可能性をほのめかしている。また、問題をめぐり東京・石原都政で副知事を務めていた青山佾氏は人事についての問題をほのめかすことは普通ないことだと指摘している。

[ 14:51:58 - 15:01:41 ] 583秒 詳細
聴取記録のポイントとして「ウワサ話の根拠」、「威圧的・組織的な捜査そのもの」、「斎藤知事らの保身」を挙げた。聞き取り調査は、3班体制で同時に調査に入った。片山副知事は元幹部職員のところに行きパソコンなどを押収している。片山副知事と元幹部職員のやり取りを説明。片山副知事の「こんな文書が存在するんやったら作ってないって言うんか」などとやり取りを紹介した。告発内容について告発文への関与を否定する元幹部に対し片山前副知事は「山ほど資料出てきたで。お前のとこから分厚いのがようけ。1年間のやつ悪いけど見させてもろたけど」、幹部職員「それを何かして対外的に出すなんてことは一切していませんから」とやり取りがあった。聴取記録「おねだり疑惑について」。片山副知事（当時）は「これなんや。ロードバイク。知事が受け取ったんか。アイアンセット。受け取ったんかい。コーヒーメーカー。これなんや」と問いただした。元幹部職員は「みんなウワサしてますよ」と答えている。聴取記録「県政批判について」。片山副知事が「元幹部職員がこれだけ県政批判してるんやで」などと言うと、元幹部職員は「県政批判したつもりはないですよ」と答えている。元幹部職員は情報を集めた理由について片山前副知事は「なんでこんな情報を集めようとした」などと言い、元幹部職員は「いろんな人がいろんなクレームじゃないけど知事に対する不満を持ってはる」などと答えた。脅しのような発言もあったされている。片山副知事は「名前出てきたものは皆在職しとるいうことだけは忘れんとってくれよな。（昇級）どないしようかいなと」などの発言もあった。

[ 15:01:41 - 15:10:10 ] 509秒 詳細
告発者捜しについて。ことし3月、報道機関に告発文が配布された。片山前副知事が知事室に呼び出され、斎藤知事から「徹底的に調べてくれ」と言われた。今月6日・百条委員会で片山氏は「告発者捜しの指示が出たと受け止めた」と言及。当初複数の幹部職員が「第三者委員会を立ち上げるべきだ」と進言したが、斎藤知事は「時間がかかる」と否定し内部調査で告発者の特定を進めた。事情聴取を終えた元幹部職員は調査対象Aに電話をした。事情聴取の最中だったAは県職員からスピーカー通話を指示された。亀井さんは盗み聞く行為は相当問題だという。元幹部職員とAさんの電話のやり取りを紹介。電話でAに「警察にまいたんですか」と問われ、元幹部職員は「警察と議会とマスコミ」などと話すやり取りがあったとのこと。元幹部職員は県職員にも電話し「俺が一人でやってん。職務上知り得た秘密でもないしな」などと話した。

[ 15:10:10 - 15:15:39 ] 329秒 詳細
真田広之さんが主演＆プロデュースを務めた配信ドラマ「SHOGUN」が快挙。エミー賞で作品賞・主演男優賞など史上最多18部門を獲得。エミー賞は米国テレビ界最高の栄誉。セリフの7割が日本語の時代劇。真田さんは1975年に千葉真一さん率いるジャパンアクションクラブに所属、正統派俳優として人気を博す。1999年、舞台「リア王」に唯一の日本人として出演。この時異文化がぶつかりあう作品づくりの難しさと楽しさを経験したという。2003年、映画「ラストサムライ」でハリウッド作品に初出演。現地スタッフに積極的に意見。「東洋と西洋の壁を壊せるかもしれない」と考えたという。拠点をロサンゼルスに移すと、ジョニー・デップなどと共演。2013年公開の忠臣蔵をベースにした映画「47RONIN」ではキアヌ・リーブスと共に仇討ちを成し遂げる大石内蔵助を演じ、2023年公開の映画「ジョンウィック：コンセクエンス」では華麗なアクションを見せる。2018年、紫綬褒章を受章した際、自身の今後について「どこかで裏方としてもこれからは日本にいる素晴らしい人材や日本の美しさを良い形で世界に紹介していける片棒でも担げれば」などと話した。

[ 15:15:39 - 15:21:55 ] 376秒 詳細
真田広之が主演＆プロデュースを務めた配信ドラマ「SHOGUN」。真田さんはハリウッド作品初主演でプロデューサーを兼務。舞台は関ケ原の戦い直前の日本。真田さんが演じるのは窮地に立たされる武将の虎永。その家臣となったイギリス人航海士と通訳を務めたキリシタンの女性はやがて権力争いに巻き込まれ自らの宿命に翻弄されていく。セリフのほとんどが日本語にもかかわらず配信開始から6日間で900万回再生に達する。監督・脚本など主要スタッフが米国人の海外発信の時代劇において、真田は正統派にこだわる。日本から時代劇専門スタッフを呼び本物であることにこだわった。脚本作りから関わり朝から衣装や小道具などをチェックした。真田さんの大学の後輩である帆之亟さんは今回所作指導を担当した。文化の違いに苦労するなか真田さんの様子について「熱量はパワフル。これが日本でなくちゃいけないってことを伝えるためには絶対失敗したくない。日本人チームの役者もスタッフもちょっと困った時はお電話して話しを聞いて、一番疲れているのにそういうところまでちゃんと対応する。それを全部やられていたのがすごいなと思いましたもん。」などと話した。アメリカテレビ界最高の栄誉エミー賞で主要4部門を含む史上最多の18冠を達成した。非英語のドラマが作品賞に輝いたのは史上初の快挙。受賞後のスピーチは真田さんはあえて日本語で感謝の気持ちを伝えた。主演女優賞ではアンナ・サワイさんが日本人として初の受賞。受賞後に真田さんは改めて次の世代への思いを語った。

[ 15:25:04 - 15:33:41 ] 517秒 詳細
真田広之が主演＆プロデュースを務めた配信ドラマ「SHOGUN」がエミー賞18部門を獲得した話題についてのトーク。パックンは「効果が大きい。史上最多だ。」等とコメントした。デーブ・スペクターは「オファーが沢山ある。扱いも良くなる。キャリアのステップアップになってくる。」等とコメントした。パックンは「終わる予定だったが続編が決まった。」等とコメントした。真田広之はスピーチで「次世代の俳優や制作陣に意味をもたらすと信じている。」等と述べた。また、アンナ・サワイは「クルーとキャストに感謝する。ヒロは機会の扉を開いてくれた。」等と述べた。梅沢富美男は「先輩達に感謝している。若い頃からしっかりしていた。真田には美意識がある。私は時代劇専門の役者だ。」等とコメントした。アンナ・サワイはニュージーランド生まれの東京育ちだ。2004年の時、アニーで主役を務めた。また、FAKYのリーダーとして活躍していた。パックンは「彼女は様々な国籍の人物の役を出来ると思う。」等とコメントした。デーブ・スペクターは「40年の進展は大きい。」等とコメントした。パックンは「脚本家を高く評価したい。」等とコメントした。梅沢富美男は「真田さんは正座をさせた。」等とコメントした。真田広之は文化の視点で脚本を吟味し、西洋風にも現代風にもならないよう意識した。デーブ・スペクターは「時代劇のジャンルではない。」等とコメントした。

[ 15:33:41 - 15:35:54 ] 133秒 詳細
梅沢富美男は真田広之について「頑張ったと思う。」等とコメントした。パックンは「今、日本のものがキラーコンテンツだ。良いタイミングでSHŌGUNが上映された。」等とコメントした。デーブ・スペクターは「ウィンウィンだ。」等とコメントした。

[ 15:38:54 - 15:42:13 ] 199秒 詳細
京都の中継映像を背景に全国の天気予報を伝えた。

[ 15:45:23 - 15:45:38 ] 15秒 詳細
『ザ！世界仰天ニュース』の番組宣伝。

[ 15:45:38 - 15:46:55 ] 77秒 詳細
全国の週間予報を伝えた。

[ 15:46:55 - 15:48:30 ] 95秒 詳細
梅沢富美男劇団 梅沢富美男 研ナオコ特別公演が来月2日〜26日まで東京・明治座にて開催される。梅沢富美男は「研ナオコさんと小川菜摘さんに参加して頂いた。私も一曲だけ歌う。」等とコメントした。

[ 15:48:30 - 15:48:45 ] 15秒 詳細
かんさい情報ネットten.の番組宣伝。一期一会の美学、引っ越し技術を競う。