番組詳細

[ 12:00:00 - 12:01:05 ] 65秒 詳細
50-50達成目前となった大谷翔平について、元メジャーリーガー2人が解説する。

[ 12:04:05 - 12:09:16 ] 311秒 詳細
50-50達成目前となった大谷翔平について、元メジャーリーガー2人が解説する。番組独自のアンケートでは「なぜあんなにホームランが打てるの？」「記念のホームランボール どのくらいの価値があるの？」などといった大谷翔平についての素朴な疑問が寄せられた。

[ 12:12:16 - 12:24:13 ] 717秒 詳細
50-50達成目前となった大谷翔平について、元メジャーリーガー2人が解説する。日本時間6日時点で残り22試合、50-50達成には本塁打6本、盗塁4個が必要。まずは「なぜあんなにホームランが打てるの？」という疑問について、川崎はメジャーの中でも大柄な大谷には圧倒的なパワーがあり、さらに飛距離が出にくいと言われる逆方向へホームランを打てる技術もあるためなどと話した。五十嵐は投手目線として、大谷の弱点はインハイの速球だとわかっているがボールが甘くなったり死球となるリスクなどを考慮すると投手としてもずっと投げ込めるわけではないため厳しいコースを攻めにくく、結果甘いボールを打たれてしまうなどと話した。続いての疑問は「記念のホームランボール どれくらいの価値がある？」というもの。堤伸輔は50-50達成時のホームランボールの価値は4億円を超えるのではないかなどと話した。

[ 12:24:13 - 12:37:27 ] 794秒 詳細
続いての疑問は「あの大きな体でなぜ盗塁を量産できるの？」というもの。川崎は右足の使い方がうまいなどと話し、実際に盗塁のテクニックを披露した。ポイントは右足を少し後ろに引くことで、一歩目の左足を真っ直ぐ出すことが出来る。さらに走り出しで右足を左足の方に動かすことで体を2塁ベース方向に倒してスタートを切ることが出来る。また勝ち試合の方が盗塁をしやすいため、強いチームでプレーしている点も盗塁が増えた要因となっている。五十嵐は投手目線として、大谷が盗塁を量産出来るのは投手の心理がわかるから思い切ったスタートが切れるためなどと話した。50-50の達成可能性について、川崎は翔平さんならやってくれると思うなどと話した。一方五十嵐は43-43の時点でメジャー新記録なので普通に考えれば無理なことで、過剰に期待をしすぎているなどと話した。また記録のためだけに野球をやっているわけではないので、記録よりも勝利が大事などと話した。

[ 12:37:27 - 12:38:54 ] 87秒 詳細
9月に注意が必要なむくみの解消法を伝授する。むくみとは皮膚組織に余分な水分がたまった状態。総合診療医・生坂政臣（千葉大学病院総合診療科に21年間勤務、現在は千葉大学の名誉教授）のスタジオ解説。

[ 12:38:54 - 12:53:05 ] 851秒 詳細
残暑むくみを千葉大学・生坂政臣名誉教授が解説。むくみとは皮下組織に水が溜まる現象。むくみのセルフチェック法を紹介。いびきが大きい人はむくみ予備軍の可能性がある。むくみには一時てきなむくみと長く続くむくみがあるという。一時的なむくみは生活習慣が乱れている可能性。慢性的なむくみは病気が原因の可能性。慢性的なむくみは腎臓から水分が排出されずたまり過ぎている状態。長く続く場合は内科の受診を推奨。生活習慣が原因のむくみは同じ姿勢でいることで血行不良となることや、塩分のとり過ぎで薄めようとするためにむくみが生じる。また、この季節に注意が必要なのは残暑むくみ。疲れの蓄積、生活習慣の乱れ、自律神経のバランスの崩れによるむくみも。水分、塩分のとり過ぎや運動不足に注意。むくみ解消法としてストレッチの重要性を挙げる。メディカルフィットトレーナー・山口絵里加がこのあとストレッチを伝授。

[ 12:55:50 - 13:01:52 ] 362秒 詳細
むくみをストレッチで解消する方法をメディカルフィットトレーナー・山口絵里加さんが伝授。座ったままできる30秒ストレッチを紹介。「顔面コロコロストレッチ」「カメ首ストレッチ」をスタジオ出演者が体験した。

[ 13:01:52 - 13:12:31 ] 639秒 詳細
東京世田谷区三軒茶屋で10年以上放置されていた築87年の空き家を買ったスウェーデン出身のアントンウォールマンさん。日本ではモデルをしているという。この空き家を1年かけ北欧風に改装したという。耐震補強、構造、電気、水道、ガスなどは業者と共に作業。日本とスウェーデンの良いところをミックスして再生。改装費用は約500万円。空き家の購入価格は約1000万円。スウェーデンには古い家を改装する文化があるという。現在行政に許可を得て民泊として活用。また、東京中野区にも空き家を購入。築53年の物件を2000万円で購入し500万円かけ改装。アントンさんは改装するプロセスが楽しいと語る。宅地建物取引士・石原正が再建築不可・借地権などについて解説した。

[ 13:12:31 - 13:16:16 ] 225秒 詳細
東京に住んでいたシングルマザーの上田響さんは娘と新潟県三条市に移住。国が田舎への移住者をサポートする地域おこし協力隊として働いている。さらに地域になかった駄菓子屋をオープン。国からの補助金は月23万3333円。地域活性化のための行事も開催している。地域おこしの活動費として国から年間150万の補助。上田さんは三条市に家を買いたいという。検討しているのは築57年の物件。

[ 13:19:16 - 13:21:08 ] 112秒 詳細
東京から新潟県三条市に移住したシングルマザーの上田響さん。三条市内に物件を探しているという。現在検討しているのは築57年6か月の物件。蔵もついている。

[ 13:24:08 - 13:24:17 ] 9秒 詳細
三条市で家を買いたい母娘。

[ 13:24:17 - 13:25:01 ] 44秒 詳細
東京から新潟県三条市に移住したシングルマザーの上田響さん。購入する家を探している。検討している物件は築57年6カ月の9LDK。価格は100万円。今後も探していきたいと語る。

[ 13:25:01 - 13:25:37 ] 36秒 詳細
古市は「自分でやるのは大変、行政に頼むと数倍値段がかかる」などとコメントした。