番組詳細

[ 09:30:00 - 09:32:20 ] 140秒 詳細
今回のゲストは大御所の関根勤さん（71）である。ゴルフのプレイについて関根さんは「楽しくやっている」などと話した。芸歴50年・ゴルフ歴49年の大ベテランである。ベストスコアは20年前に69を出したとのこと。この番組ではプロキャディーにゴルフバッグを担いでもらい、技術ではなく戦略を学んでスコアアップを目指すというものである。ゴルフバッグを担ぐのは6月に大里桃子プロとタッグを組み、3年ぶりの優勝に貢献した島中大輔さんと石川遼プロ専属キャディーの佐藤賢和さんである。今回は関根さんと島中さん、武井さんと佐藤さんのペアでラウンドをしていく。

[ 09:32:20 - 09:33:05 ] 45秒 詳細
オープニング映像。

[ 09:33:05 - 09:35:51 ] 166秒 詳細
舞台は千葉県大多喜町にある千葉夷隅ゴルフクラブで、去年ジャパンゴルフツアーが行われるなどコースコンディションに定評のある本格的なチャンピオンコースである。まずは1番327yのパー4で、短めのミドルフォームである。武井さんと関根さんともにナイスショットを放った。

[ 09:36:01 - 09:38:44 ] 163秒 詳細
芸歴や年齢に関するトーク。武井さんが関根さんに芸歴を聞くと関根さんは「50年。エマニエル夫人より後輩でIOCののバッハ会長と同い年」などと話すと武井さんは「俺が1歳の頃からやっていたのか」などと話した。ピンまで残り131yで関根さんは8UTで真ん中を狙うという。

[ 09:40:14 - 09:55:11 ] 897秒 詳細
関根は残り131y。8UTでパーオン。プロの試合ではグリーンに乗ったらパターを渡す。アプローチ後すぐにパターを手に馴染ませる。一方で武井は飛距離280yを超え絶好の位置。スタートホールから2人揃ってバーディーチャンス。まずは武井から。ピンまでは3m。0.5mで決めた。関根は1.5mのバーディーパット。同じく0.5mで決めた。関根はものまねで距離感を調節するという。続いては2H・302y・Par4。左ドッグレッグのミドルフォール。ピンショットをどこに落とすかが攻略のカギとなる。ピンまで300yと短めのコースに対し、武井のドライバー平均飛距離は280y。最終的にドライバーを選んだ武井。一方ドライバー平均飛距離200yの関根はペアウェイセンターの旗狙い。グリーンまで少し打ち上げとなるセカンドショット。関根は声に出してチェックポイントを再確認。武井のボールはバンカー手前のラフ。ピンまでは残り35y。30yぐらいを目指して打った。関根はピンまで9m。上りで夏の重いグリーン。完全にブレーキ掛かり進まず。武井はピンまで2.5m。0.1mで決めた。関根は0.4mで決めた。

[ 09:57:11 - 09:57:33 ] 22秒 詳細
本日のベストショット賞の紹介。関根勤さんの1H・2ndショットが選ばれた。

[ 09:57:33 - 09:58:00 ] 27秒 詳細
今回の収録に関するエンディングトーク。関根さんは「自分だと疑ってしまうが、キャディーさんが居るおかげでミスらない」などと話すと武井さんは「プレーに集中できる」などと話した。

[ 09:58:10 - 09:58:25 ] 15秒 詳細
武井壮のゴルフバッグ担いでくださいの告知。