番組詳細

[ 10:30:00 - 10:30:42 ] 42秒 詳細
オープニング映像。

[ 10:33:27 - 10:37:26 ] 239秒 詳細
八光さんは「まるき製パン所」を訪れた。棚に並ぶパンの大半を占めているのが名物のコッペパンサンドで、多いときは1日1800本以上も売れる人気ぶりだ。全16種類の中では、ハムとキャベツをはさんだシンプルなコッペパンサンドが一番人気で、自家製のあんこをはさんだものや自家製のクリームをはさんだコッペパンも人気だ。

[ 10:37:26 - 10:45:03 ] 457秒 詳細
八光さんはハムロールとクリームぱんを購入し、イートインスペースがある「COPPIE［こぴゑ］」に向かった。ミシュランガイドのビブグルマンにも掲載されていて、1皿に和洋中の要素を取り入れた無国籍料理が自慢の人気店だ。お店の奥にある「ウラニワ」がイートインスペースで、ドリンクを1つオーダーすれば、まるき製パン所のコッペパンを持ち込みができる。夫婦3組で営業している。店名である「COPPIE［こぴゑ］」はイタリア語でカップルで、よく行く居酒屋さんのお客さん同士で意気投合してお店を始めたそうだ。3組の夫婦によるおもてなしを楽しめる。

[ 10:45:03 - 10:47:25 ] 142秒 詳細
運命の人と紡いだ純愛。

[ 10:50:10 - 10:59:10 ] 540秒 詳細
円さんは「中国料理　ピネ亭」に寄った。夫婦2人で切り盛りしている中華料理屋で、名物は丸い形をした餃子だという。店主の金義範さんは、国籍は韓国だが日本で生まれ育ったことや、親から結婚相手は韓国人以外許してもらえなかったこと、24歳のときにに本気で好きになった女性がいたが、結局別れてしまったことなどを話した。円さんは、金さんと共に「星影のワルツ」を歌い、エビ餃子を食べた。金さんの妻の静子さんは韓国籍で、お見合いで知り合ったが、最初はなかなか映画や音楽の趣味が合わなくて大変だったという。

[ 10:59:10 - 11:02:05 ] 175秒 詳細
相性が合わない2人だったが、夫は妻が1人で弟6人とお父さん・おばあさんの面倒を見ていたことで「絶対この子やな」と思ったのだそう。夫は「今度生まれ変わったらもう一回巡り会いたい」と話した。2人の楽しみはお孫さんに会うこと。

[ 11:02:05 - 11:03:48 ] 103秒 詳細
若きラーメン店オーナーの奮闘。

[ 11:06:18 - 11:14:15 ] 477秒 詳細
ラーメンの看板を発見し伊原さんが「麺や aube」へ。お店のオーナーの村上さんは22歳で大学卒業後すぐ、お店3月25日にオープンしたとのこと。スタッフの野田さん、アルバイトの牟田さんは全員同い年で、店長・兼料理長の野田さんとは、近畿大学の中のラーメン店「近大をすすらんか。」でプロジェクトに参加していたとのこと。この番組でも今年1月に岡田さんが訪問しておちこの時村上さんはラーメン店を出すと話していた。お店のイチオシは甘辛いスープで煮込んだホルモンと野菜の餡を麺にかけた活力増強ラーメン「特製スタホルラーメン」1250円。赤字を回避するので精一杯だったという村上さん、勢いでお店を出しすぎてマーケティングができていなかったなどと話し、先輩から外回りをし勉強させてもらえと言われたが、プライドがありできなかったという。しかし社会の厳しさを突きつけられ外回りを実行しアドバイスをもらい、殻を破れたという。そのことから野田さんも村上さんと話しやすくなったという。アルバイトの牟田さんも、木村さんにプライドの高さを感じていたとのことだが、今はお互い意見を言えるようになったみたいだと話した。お店は不定休で月1回休み。

[ 11:14:15 - 11:14:30 ] 15秒 詳細
お店の改革とは？

[ 11:17:00 - 11:19:33 ] 153秒 詳細
六花ちゃんは「となりの人間国宝さん」に認定した。人気ラーメン店になるためにプライドを捨てていつでも一生懸命。2人で目指すラーメンの夜明けはすぐそこ。ありがたいお言葉は「7月は売上アップ」。