番組詳細

[ 17:30:00 - 17:30:08 ] 8秒 詳細
オープニング映像。

[ 17:30:08 - 17:30:46 ] 38秒 詳細
特集は「兵庫県知事の疑惑 告発者捜しの実態」「炎天下のスポーツと熱中症」。

[ 17:30:46 - 17:35:15 ] 269秒 詳細
台風10号によるこれまでの人的被害は全国で死者6人、不明者1人、けが人は127人に上っている。現在台風10号は紀伊半島の沖合を時速15キロのゆっくりとしたスピードで東南東に進んでいる。雨で地盤が緩んでいるところがあり、東海や関東では土砂災害の危険度が高まっている。岐阜・大垣市では現在も赤坂東地区の685世帯2049人に緊急安全確保が出されている。岐阜・池田町の市橋地区では大雨により杭瀬川と東川の合流地点で越水した。周辺の住宅や田畑が浸水し、ポンプを使って水を排出する作業などが行われている。愛知・豊橋市では午後5時までの雨量が400ミリを超え、平年の1か月に降る雨量の3.5倍になった。線状降水帯発生情報が出された三重・松阪市では緊急安全確保も発表されたが、午後5時前に解除された。東海地方では一旦ピークは過ぎたものの、あさってにかけて大雨が降る見込みで引き続き警戒が必要。きのう兵庫・南あわじ市では建物の裏の斜面が崩れた。けが人はいない。滋賀・米原市では126世帯に避難指示を発令。台風は明日にも熱帯低気圧に変わる見込みだが、動きによっては来月2日にかけて警報級の大雨が続く可能性がある。

[ 17:35:15 - 17:36:28 ] 73秒 詳細
気象庁は今夜からあす午前中にかけて線状降水帯が発生する可能性を知られる予測情報を伊豆諸島を含む関東甲信地方の9都県全てに発表した。きのう国道脇の斜面が崩落した神奈川・伊勢原市では今日も重機を使った土砂の撤去作業が続いているが、復旧には相当な期間がかかる見込み。国道は通行止めになっており、新東名高速道路の一部区間では無料で通行できる措置が執られている。神奈川・二宮町でも住民らによる復旧作業が行われた。神奈川県内では歩行中に足を滑らせて転倒するなど3人がけがをしたが、いずれも軽傷。

[ 17:36:28 - 17:36:58 ] 30秒 詳細
台風10号の影響で突風被害が発生した宮崎市街地の様子をJNNのヘリコプターが空から撮影した。上空からは屋根が飛ばされ、家の中がむき出しになった建物やブルーシートがかぶせられた住宅が確認できた。突風被害は市の中心部を流れる大淀川の南部エリアで特に集中している。

[ 17:36:58 - 17:37:59 ] 61秒 詳細
台風10号の情報と天気予報を伝えた。

[ 17:37:59 - 17:39:13 ] 74秒 詳細
東海道新幹線の名古屋〜新大阪の間の上下線は始発から、東京〜三島の間の上下線は正午ごろから臨時のダイヤで運転を開始した。こだまが1時間あたり上下線それぞれ2本程度運転している。きょう終日運休となっている三島と名古屋の間の上下線では、あすも始発から終日運転を取りやめることが決まっている。東名高速は秦野中井IC〜厚木ICの間の上下線で現在も通行止めとなっている。

[ 17:39:13 - 17:40:18 ] 65秒 詳細
能登半島地震では、陸海空の自衛隊員延べ114万人が救助活動や復旧支援を続けてきた。石川県の被災地では断水の改善が進んだことから、石川・珠洲市内3か所での入浴支援を最後に全ての活動が今日で完了する。自衛隊の被災地への派遣期間は東日本大震災の174日を上回り過去最長の244日となった。

[ 17:40:18 - 17:40:56 ] 38秒 詳細
台北市の前市長で第2野党民衆党トップ・柯文哲氏が、市長在任中に商業施設を巡る汚職に関与した疑いで検察当局に逮捕された。検察当局は柯への任意の取り調べを行っていたが、民衆党によると柯氏が今日になって聴取を拒否。検察側はこのまま解放すれば、証拠隠滅などのおそれがあるとし逮捕した。

[ 17:40:56 - 17:41:30 ] 34秒 詳細
アジアのノーベル賞とも呼ばれるマグサイサイ賞に宮崎駿が選ばれた。環境保護や戦争など複雑なテーマに取り組み、芸術を用いて子供たちが理解できるようにしたなどと評価された。世界中の人々を楽しませてきただけでなく、平和とよりよい社会を夢みることを教えてくれたとたたえている。

[ 17:41:30 - 17:42:40 ] 70秒 詳細
ドジャース大谷翔平がダイヤモンドバックス戦に出場した。第2打席でリハビリ中の右肘にデッドボールを受けるハプニングがあった。その後今シーズン43個目となる盗塁を決めて記録に王手をかけ、迎えた第5打席にホームラン。メジャー史上初となる43ホームラン43盗塁を1試合で達成した。

[ 17:43:10 - 17:44:55 ] 105秒 詳細
台風10号は明日にも熱帯低気圧になる見込みだが近畿地方は来月にも2日にかけて大雨が降る可能性があり警戒が必要。台風10号は午後3時には和歌山県串本町の潮岬の南東約60キロにあり1時間に15キロの速さで東南東に進んでいる。きのう午前兵庫・南あわじ市では建物の裏の斜面が崩れた。この地域では一昨日線状降水帯が発生している。一方滋賀県米原市では午前6時ごろ126世帯に避難指示を発令、その後午後3時すぎに解除されている。東海道新幹線は三島-名古屋で終日、計画運休を取りやめていて、あすも始発から終日運転を取りやめる。伊丹空港を発着する航空便について、全日空・日本航空ともにあすは通常運航の予定。

[ 17:44:55 - 17:45:58 ] 63秒 詳細
兵庫県知事のパワハラ疑惑などをめぐり日本維新の会の藤田幹事長は来週の百条委員会を踏まえ、不信任決議案提出を含めた対応を判断することを明らかにした。きのう兵庫県・斎藤元彦知事が百条委員会に証人として出頭。自身のパワハラ疑惑などについて「必要な指導だった」との認識を示した。

[ 17:45:58 - 17:46:10 ] 12秒 詳細
近畿地方の天気予報を伝えた。

[ 17:46:10 - 17:46:20 ] 10秒 詳細
「日曜日の初耳学」の番組宣伝。

[ 17:46:20 - 17:46:25 ] 5秒 詳細
「情熱大陸」の番組宣伝。

[ 17:48:41 - 17:52:16 ] 215秒 詳細
兵庫県・斎藤元彦知事のパワハラ疑惑を調査する百条委員会で、初めて知事の証人尋問が行われた。斎藤知事は自身に向けられたパワハラ疑惑について「記憶がない」「覚えていない」と繰り返した。知事を告発したのは県の西播磨県民局長を務めていたA氏。先月、自殺したとみられている。パワハラの実情を知るというA氏の元同僚・兵庫県元管理職の男性が取材に応じ「資料をバンッと投げつけた」と語った。さらにA氏を追い詰めた告発者捜しのマニュアルが存在した。森友学園への不当な国有地売却に関する文書の改ざんを強いられ、自ら命を絶った元財務省職員の妻は「死を選んだことはよくないが、局長さんはそれでも訴えたかったのだと思う」と語った。元西播磨県民局長のA氏は不正を告発した人が保護される公益通報制度を使って訴えたにもかかわらず、懲戒処分を受けた。元財務省職員の妻は「制度があっても無視され強い人のための制度」「夫も局長さんも死ぬ以外に道がなかったと思う」と語った。

[ 17:53:46 - 17:56:50 ] 184秒 詳細
斎藤元彦知事はきのう百条委員会で「真摯に受け止め、自分の行動の襟を正していく」と弁明した。今年3月、斎藤知事についての告発文が報道機関などに届いた。「知事のパワハラは職員の限界を超えあちこちから悲鳴が聞こえてくる」「知事のおねだり体質は県庁内でも有名」などと書かれていた。当時副知事だった片山安孝氏に関し「斎藤知事の政治資金パーティーの実施で商工会に対してパー券を大量購入させた」との疑惑も。告発文の内容について兵庫県庁の元職員が番組の取材に応じた。斎藤知事を「知事様」と呼ぶ職員もいたという。男性は「資料をお付きの職員に投げつけた」「飲みの場で県政に対して批判的なことを言っただけで『辞表を書け』と迫られたこともある」「犯人を捜して左遷するなどの方法で職員は怯え上がっていた」と語った。A氏の告発について、元職員は「勇気ある行動だった」と述べた。告発には「一死をもって抗議する」という家族へのメッセージが残されており、自殺とみられている。

[ 17:56:50 - 18:00:47 ] 237秒 詳細
告発は匿名で行われたが、県はどのように告発した人物をA氏と特定したのか。番組は県が作成した告発者捜しのマニュアルを独自入手し、取材をもとにマニュアルを再現した。タイトルは「庁内調査手順」。告発者の特定が組織的、計画的に行われていたことがうかがえる。聞き取り対象として、告発したA氏を含む3人の名前が書かれていた。3班に分かれ、1人に対して2人で聞き取りを行うことになっている。A氏に聴取を行うのは片山安孝副知事と人事課職員となっていた。「調査実施結果」と題された別の文書にはA氏への聞き取り結果について「否認の姿勢」と書かれていたが、調査終了から2時間後A氏から人事課へ電話があり自ら告発を認めたと記されている。聞き取りの2日後、斎藤知事が会見し、A氏を告発者と特定したうえで強い非難を繰り返した。知事は15人ほどの記者を前に告発の内容は事実無根だと強調し「嘘八百を含めて流す行為は公務員としては失格」と述べた。

[ 18:00:47 - 18:06:50 ] 363秒 詳細
告発について調査するため、議会は51年ぶりに百条委員会を開くことになった。元局長のA氏はその最初の証人として委員会に呼ばれていたが、出席を前に亡くなった。A氏の妻は「主人が最後の言葉を残していました」「一死をもって抗議をするという旨のメッセージとともに百条委員会は最後までやり通してほしいことが記されていました」との声明を出した。今週水曜日、村瀬キャスターは兵庫県・斎藤元彦知事に知事が公然とA氏を批判したことに問題はなかったのかを聞いた。斎藤知事は「表現は行き過ぎたと思って反省している」「一方で嘘八百を含む事実と異なることが多々含まれている文書だということ」と答えた。公衆の面前で行われたパワハラそのものではないかと問われると「ああいう文書が作成・配布されたことは大変遺憾だった」と述べ、告発文の内容は誹謗中傷性が高いとしてA氏を処分したのは適切だったと主張した。別の自治体でも公益通報した自治体の職員が自ら命を絶っている。6年前和歌山市の児童館に勤務していたとき不正な補助金の申請を上司から指示され心身に不調をきたし休職した男性は、公益通報を行い関係した職員ら15人が処分された。復職後に不本意な配置転換を命じられ、同僚に叱責されることが増えたという。さらに男性を追い詰めたのは処分された職員が同じフロアに異動してきたことだった。不眠症に陥り、2か月後に自ら命を絶った。28歳だった。自宅には両親と姉に宛てたメモが残されていた。男性の母親は「真面目過ぎたのだと思う」「守秘義務をひたすらに守り通した」と語った。遺族は公益通報をしたため配置転換され不利益を受けたと主張するが、和歌山市側は「真摯に対応してきた」「公益通報者保護法に規定する不利益な取り扱いはなかったと考えている」「外部の有識者で構成される委員会で諮問した」とした。男性の母親は斎藤知事の対応について、自分のことを訴えたものに対して卑劣なことをするという報復ではないかと話した。

[ 18:08:50 - 18:12:02 ] 192秒 詳細
公益通報者保護制度では告発した人は不利益な扱いを受けることがないよう保護されると定められているが、A氏のケースでは県の窓口に公益通報しその調査が行われていたさなかに停職3か月の懲戒処分を受けていた。県は告発者を特定する調査はA氏の同意を得て行ったなどと説明しているが、A氏と親しかったという県のOB職員がJNNの取材に応じ「A氏が強引な調査の実態を語っていた」と明かした。パソコンの回収は不意打ちで、プライベートで使用していたUSBメモリまで持って行かれたという。A氏の聴取を行った片山安孝副知事は先月、特別職として責任を取ると辞職している。会見中に涙を見せたが、それはA氏の死を悼んだものではなかった。村瀬キャスターは斎藤知事に公益通報者保護制度では利害関係者は関わってはいけないと定められている、聴取をした片山副知事は利害関係者だと思うと聞いた。斎藤知事は「懲戒処分に該当する可能性がある職員がいるということで調査をしたのでこれは公益通報に対する調査ではない」と答えた。A氏は公益通報者として保護する対象ではなかったとし、現在も告発内容は真実ではないと主張している。

[ 18:12:02 - 18:14:33 ] 151秒 詳細
村瀬キャスターは英語では内部告発者のことを問題を知らせてくれる「ホイッスルブロワー」という言い方をする、元県民局長の告発は知事のパワハラ疑惑など兵庫県庁内に数々の問題があることを知らせてくれた、それを知事は今も非難を繰り返している、知事や知事の側近を許さないと言う人もいて問題が残した傷の深さを感じたと話した。山本は公益通報は相談もできずに味方がいない、保護されなければいけない存在であるにも関わらず守られているとは到底思えないケースばかりと話した。日下部は自治体には民間企業以上に公益通報制度に対しての深い理解が必要と話した。

[ 18:14:33 - 18:21:21 ] 408秒 詳細
宮城・登米市の龍生さんは野球強豪校に入って間もない1年の夏、炎天下での練習中に重度の熱中症で倒れた。男性は「休憩したいと言える状況ではなかった」と語った。一命をとりとめたものの、龍生さんには重い後遺症が残った。医師の診断書には、重度の熱中症により脳の機能に障害が残ったことが記されている。運転免許を取ろうとしたが、公安委員会は目の後遺症を理由に不適格とした。高校卒業後、就職もしたが運転免許が取れないことで1か月後自主退職に追い込まれた。今はアルバイトをしながら正社員の仕事を探している。男性は熱中症対策を怠ったまま炎天下での練習をさせたとして学校に、損害賠償を求める訴えを起こしている。部活動での熱中症を巡っては学校側に法的責任を認めた例も多い。高校のテニス部の練習中に倒れた女子生徒に重い障害が残ったケースでは、顧問の過失が認められ兵庫県に2億3000万円の賠償が命じられた。港南台第一中学陸上部は夏場の練習を早朝か夕方だけに制限したうえでテントを張って日陰を作り、こまめに水分をとらせている。氷水につけたスポンジは、首や手足に当てて体を冷やすためのもの。顧問は「夏に大会をする必要があるのかどうか、考えないといけないところに来ている」と語った。

[ 18:21:51 - 18:22:07 ] 16秒 詳細
「真夏に集中するスポーツ大会」

[ 18:23:37 - 18:30:57 ] 440秒 詳細
夏の甲子園では今回から新たな暑さ対策として日中を避けて試合を午前と夕方に行う2部制を一部導入するなどしたが、試合中に足がつり倒れ込む選手が相次いだ。熱中症疑いの選手は大会を通じて56人に上り、観客らの熱中症疑いは選手よりも多い282人だった。大会本部は取材に対し「引き続き熱中症対策に万全を期して取り組む」とコメントした。中京大学・松本教授は最も参加校が多い愛知大会で調査を実施。9つの球場のうち3つに暑さ指数を測定する機器を設置した。暑さ指数31以上は命に関わるリスクが高まるとして、日本スポーツ協会は運動の原則中止を呼びかけている。日本サッカー協会は今年から暑さ指数が31を超えたらためらわず試合を中止するよう注意喚起を行っている。日本テニス協会は国際基準に合わせて暑さ指数32.2以上を中止の基準にしている。高校野球は中止する暑さの基準がなく、松本教授の調査では6月下旬〜7月にかけて3つの球場で行われた76試合のうち52試合が暑さ指数31を超えていた。先月7日に行われた試合はゲームセットまで暑さ指数が34〜37で推移。球場内の最高気温は45.6度に達した。たまった疲れが抜けずその後の練習で熱中症になった生徒もいた。運動は原則中止とされる暑さ指数をさらに上回る33以上の状態も、34試合で確認された。愛知県教育委員会は今年から県立高校に対し、暑さ指数33を超えた場合は屋外での部活や体育の授業を打ち切るよう通知を出している。愛知県高校野球連盟・鶴田理事長は「試合を消化していかないといけない」「休憩を複数回入れながら生徒の様子を観察しておかないといけない」と語った。今年からベンチにスポットクーラーを配置したり個別にスポーツドリンクを配ったりと念入りな熱中症対策をしながら運営に当たっている。それでも愛知大会では計64人が熱中症になり、うち11人が救急搬送された。松本教授が4年前に同じ球場で行った調査では7月に暑さ指数が31を超えたのは7日のみだったが、今年は28日で31を上回った。松本教授は「このまま上がり続けると学校の体育の授業ですら屋外は中止せざるを得ないような環境になる」と話した。

[ 18:30:57 - 18:38:50 ] 473秒 詳細
今月上旬に鳥取県で行われた小学生の野球の全国大会は日中の暑い時間を避け、試合時間を朝と夕方の2部制に。さらに試合開始前と各回ごとにグラウンドの暑さ指数を測定し、運動は原則中止とされる31を超えた場合は試合を行わないことにした。しかし試合開始予定の午後4時でも気温が下がらず、一旦ベンチで待機。試合開始予定から30分が経過した8回目の計測でようやく試合が始まったが、1回が終わったあとの計測でまたも暑さ指数が31を超え中断。試合が再開できたのは午後5時を過ぎてからで、その後試合は4回で打ちきりとなった。全18試合中規定の6回までできたのは僅か2試合だけだった。愛知・名古屋市内のサッカー施設「テラスポ舞鶴」では例年夏休み中は日中の時間帯も練習や試合の予約でいっぱいだったが、今年は日中だけ空いていることが多い。代わりにナイターの利用が増えている。熱中症で倒れ脳に障害が残った龍生さんは「熱中症になって自分みたいになると人生が全部変わってしまう」「自分の体を一番に考えてやってほしい」と語った。

[ 18:41:05 - 18:43:19 ] 134秒 詳細
取材した吉田記者は大会の運営側にも夏休み中にやらざるをえないという事情もある、まとまった休みがとれてかつ受験にも影響しないとなると夏が多くなってしまう、スポーツの現場では暑くてしんどいとはなかなか言い出しづらいのが実情、大人がこうした事情を理解して考える必要がある、一番懸念されるのは夏の温度が上がると学校の体育の授業すら屋外でできなくなること、松本教授の研究ではグラウンドに屋根をつけて日ざしを遮るだけでも暑さ指数が大幅に下がり熱中症のリスクも下がるというデータもあるなどと話した。

[ 18:43:19 - 18:44:33 ] 74秒 詳細
台風10号の影響で静岡県内では午後から大雨となっており、牧之原市は先ほど緊急安全確保を発令した。JR東海はきょう東海道新幹線について、三島駅〜名古屋駅の間で終日上下で運転を取りやめている。東京駅〜三島駅の間の上下についてもこのあと午後7時台の列車を最後に運転を取りやめる。東海地方ではあす午前にかけて線状降水帯が発生するおそれがある。

[ 18:44:33 - 18:44:40 ] 7秒 詳細
「パリパラ 日本61歳が銅」

[ 18:46:55 - 18:48:10 ] 75秒 詳細
パリパラリンピック競泳男子100m自由形（S4・運動機能）で鈴木孝幸が銀メダルを獲得。鈴木はパラリンピック通算12個目のメダルとなった。

[ 18:48:10 - 18:48:11 ] 1秒 詳細
パリパラリンピック陸上男子400m（T52・車いす）で佐藤友祈が銀メダル、伊藤智也が銅メダルを獲得した。61歳の伊藤は日本パラ史上最年長のメダリストとなった。

[ 18:48:11 - 18:49:09 ] 58秒 詳細
U20世界陸上男子800mで落合晃が銅メダルを獲得した。女子800mでは久保凛が6位入賞。

[ 18:49:09 - 18:49:39 ] 30秒 詳細
男子ゴルフツアー選手権2日目、松山英樹は-9で8位タイ。