番組詳細

[ 01:16:00 - 01:17:55 ] 115秒 詳細
先週行われたG3 CBC賞。幸英明騎手とドロップオブライトが重賞初制覇。福永祐一調教師にとっては嬉しい初タイトルとなった。

[ 01:18:00 - 01:18:45 ] 45秒 詳細
ゲストの三浦凪沙が登場しその父親は三浦大輔と紹介された。

[ 01:18:45 - 01:24:03 ] 318秒 詳細
津村明秀×菅原明良 新GI騎手対談をお届け。まずは二人の関係性を探る。津村は菅原に話すとバカっぽいと答えた。菅原は津村には明るくて話しやすいという。津村はヴィクトリアマイルで48度目のG1挑戦でテンハッピーローズに騎乗。14番人気から大金星へ。津村はそこまで人気を落とすと思っておらず、もしかしたら一発あるのではと思っていたという。蓋を開けてみれば人気馬よりも手応えが良く、このまま早くゴールが来てほしいと願ったという。そのゴールをした瞬間の景色はみたことがなかったほどすごいものだったと振り返った。さらに思わずガッツポーズをして勝利を喜んだというが子供がそのガッツポーズを真似していたという。

[ 01:24:03 - 01:27:50 ] 227秒 詳細
津村は優勝の喜びをコメントしたが家族はレースを観ていなかったことが発覚。その時に限ってサッカーを観に行くことを了承してしまったという。しかし返ってくると家族に祝福されたという。一方でデビュー6年目で栄光を掴んだ菅原明良。宝塚記念ではブローザホーンとG1制覇した。菅原はその当時の状況に京都コースは合うと思っていたと答え、雨も降ってくれていたほうが良いと思っていたという。馬場が悪くても気にせず走っていたので自信はあったという。必死過ぎてガッツポーズも出なかったと答えた。そして勝利した時には勝ってしまったと驚きがあったという。一緒に走った騎手にウイニングランをするよう指摘されたことで危うく忘れるところだったという。初めてのウイニングランで待っていたのは満員のスタンドからのアキラコール。ファンの声援に菅原は皆が自分を観ていることに気持ちがよかったと答え、しかしあまりにも馬場が悪かったのでゴール前の写真で白い歯が際立っていたと答えた。

[ 01:27:50 - 01:32:22 ] 272秒 詳細
近年目を見張る活躍をみせる競馬学校35期生。同期のなかで最初にG1 ジョッキーの仲間入りをしたのは団野大成。菅原について冷静な部分が彼のストロングポイント。馬にあわせ柔軟に対応し、馬にあわせて柔軟に対応するという。その意外な一面には進級試験で失敗し教官に泣きながら進級はもうできないのかと泣きわめいていたのが印象的だったという。団野騎手に菅原は1番おちゃらけていると答えた。後編は次回。

[ 01:32:22 - 01:37:45 ] 323秒 詳細
キーランドカップG3 予想を行う。浜田の本命はビッグシーザー。岩部もビッグシーザーと答えたが三浦のフリップには入っていなかった。次に永見の本命はオタルエバーとしたが三浦のフリップには入っておらず。次に西代の本命はエトヴプレ。浅越もエトヴプレを本命としたが桜花賞のは知りを評価したいという。三浦の本命もエトヴプレで桜花賞の最終追い切りが良かったと答えた。てつじの本命はシナモンスティック。三浦のフリップにはゲキ推しで入っていて馬の体重も増えていて状態も良いと答えた。

[ 01:39:45 - 01:40:57 ] 72秒 詳細
キーランドカップG3 予想にお兄ちゃんの本命はサトノレーヴとした。恋さんも同じくサトノレーヴとした。三浦はサトノレーヴを3番手とした。理由に長期休養があり馬の状態がよくなったと聞いて充実期になっていると答えた。

[ 01:42:57 - 01:43:18 ] 21秒 詳細
キーランドカップG3 予想に三浦は対抗をナムラクレアとした。

[ 01:43:18 - 01:43:50 ] 32秒 詳細
「うまんちゅ」の次週予告。

[ 01:43:55 - 01:44:00 ] 5秒 詳細
「うまんちゅ」の次週予告。