番組詳細


TVメタ情報 > 番組一覧 > 日付: 20240820 > エピソード: 1339249

エピソード情報

放送局 NHK総合大阪
プログラム名 駅ピアノ
エピソード名 「ロサンゼルス」
カテゴリ 一般実用
放送時間 2024-08-20 10:05:00 〜 2024-08-20 10:50:00
WireActionデータ更新時刻 2024-08-20 13:04:04

コーナー・トピック・パラグラフ


(オープニング) [corner=11599059]
オープニング [topic=17680347] 詳細
[ 10:05:00 - 10:05:10 ] 10秒 詳細
オープニング映像。

(駅ピアノ) [corner=11599060]
ロサンゼルス [topic=17680348] 詳細
[ 10:05:10 - 10:08:18 ] 188秒 詳細
ロサンゼルス・ユニオン駅ホームにあるピアノに定点カメラを設置し、ピアノを奏でる人々を眺めた。1人目はザ・フォトグラファー アクト3を演奏した。次第に発展するリズムが駅の雰囲気と合い気分が良くなる。ピアノ歴は9年で曲を作りながらプロの道を模索している。
[ 10:08:18 - 10:09:52 ] 94秒 詳細
イタリアの高校生グループはルドヴィコ・エイナウディの「白い雲」を演奏。この曲は頼まれたら弾くお気に入りだという。
[ 10:09:52 - 10:11:33 ] 101秒 詳細
3人目の男性は親子3代でファンだというビートルズの「ヒア・カムズ・ザ・サン」を披露。男性はベルギー在住の銀行マンで、40年前からピアノを趣味にしている。
[ 10:11:33 - 10:12:43 ] 70秒 詳細
ハリウッドには映画館やライブハウスが点在していて夢を追う多くの若者が集まる街である。ユニオン駅は1日約10万人が利用するターミナル駅。
[ 10:12:43 - 10:15:12 ] 149秒 詳細
郊外に住む高校生はニュー・シネマ・パラダイス 愛のテーマを演奏した。ピアノは10年前からで父親に映画音楽を進められ夢中になった。名作映画の音楽を弾きこなすことが夢である。
[ 10:15:12 - 10:16:34 ] 82秒 詳細
25歳女性は即興曲を演奏した。ピアノは5歳から習ったが反抗して辞めそれから独学である。夢は小説家で物語を書いてはインターネットに投稿している。
[ 10:16:34 - 10:18:00 ] 86秒 詳細
男性はパイナップル・ラグを演奏した。ピアノは高校生から始めときどきステージで曲を披露する。
[ 10:18:00 - 10:19:07 ] 67秒 詳細
男性が即興曲を披露。
[ 10:19:07 - 10:22:01 ] 174秒 詳細
コメディー俳優がハレルヤを演奏した。この曲を歌うと人生での出会いに奇跡を感じる。妻と離婚し人生の再出発としてロサンゼルスを選んだ。
[ 10:22:01 - 10:23:17 ] 76秒 詳細
ユニオン駅のピアノは2016年にロサンゼルス郡交通局が設置したもの。
[ 10:23:17 - 10:25:09 ] 112秒 詳細
市内の駐車場で働く女性がアルバイトの帰りに現れた。3年前に失恋を癒やすために弾くようになったという自作曲を演奏した。
[ 10:25:09 - 10:26:58 ] 109秒 詳細
郊外で家具店を経営する男性は彼女と駅で待ち合わせ。フレデリック・ショパンの「ノクターン 第20番」を演奏した。15年前、フィリピン人の祖母からピアノを教わったという。
[ 10:26:58 - 10:28:21 ] 83秒 詳細
サンフランシスコから訪れたゲームクリエイターは「愛」や「憎しみ」をテーマにしたオリジナル曲を弾いた。
[ 10:28:21 - 10:29:32 ] 71秒 詳細
いて訪れたのはサマーキャンプ帰りの高校生。大好きなバンド、オーガスターナの「ボストン」を演奏した。
[ 10:29:32 - 10:31:50 ] 138秒 詳細
中国人の高校生。両親と初めてのアメリカ旅行に訪れたという。日本のアニメが大好きだという高校生はRADWIMPSの「前前前世」を弾いた。ハリウッドに行って音楽で刺激を受け、音楽プロデューサーかアーティストになるのが将来の夢だという。
[ 10:31:50 - 10:32:42 ] 52秒 詳細
ユニオン駅の紹介。ブレード・ランナーのロケ地でもある。
[ 10:32:42 - 10:34:24 ] 102秒 詳細
男性が即興曲を演奏した。ピアノは10歳から始めジャズ奏者だった父親の影響を受けている。現在はギタリストとしてステージ演奏も行っている。夢は8mm映画を撮り自分で作曲した音楽を流すこと。
[ 10:34:24 - 10:35:58 ] 94秒 詳細
オーストラリア人旅行者の男性は作曲家の友人が作った恋の歌を披露。今回が初めてアメリカでのピアノ演奏だという。
[ 10:35:58 - 10:37:19 ] 81秒 詳細
UCLAの学生がサイドライン・ストーリーを演奏した。ピアノで弾くとイメージが変わると評判である。将来は音楽療法の道に進みたい。
[ 10:37:19 - 10:39:13 ] 114秒 詳細
ロボット工学科の学生は祖母の誕生日に送った自作の曲を演奏。祖母が好きな自然をテーマにした曲だという。
[ 10:39:13 - 10:40:34 ] 81秒 詳細
ロサンゼルス郊外に暮らすマッサージセラピストの女性がやってきた。合唱サークル仲間とイベント帰りで2000人と大合唱してきた。「エイント・ゴナ・レット・ノーバディ・ターン・ミー・アラウンド」を演奏した。
[ 10:40:34 - 10:43:00 ] 146秒 詳細
男性はジョン・レノンの「イマジン」を弾いた。ニカラグアからの移民で30年前、内戦から逃れる叔母の家にやってきたという男性。貧困や飢餓のない平和を願う歌詞に共感したという。
[ 10:43:00 - 10:44:26 ] 86秒 詳細
NPO勤務の男性はザ・ナショナルの「フェイク・エンパイヤ」を演奏。美しい音に包まれると今を大切に生きようと感じられるという。
[ 10:44:26 - 10:45:48 ] 82秒 詳細
男性がL.v.ベートーヴェンの「エリーゼのために」を演奏した。
[ 10:45:48 - 10:47:33 ] 105秒 詳細
市内の弁護士事務所員の男性は6歳からピアノを教会で学んだという。9.11事件の悲しみをつづったオリジナルの曲を演奏した。
[ 10:47:33 - 10:49:37 ] 124秒 詳細
ホームレスの男性、毎週弾きにやってくる。あきらめないことがテーマの自作曲を1年前にここで作った。