番組詳細

[ 05:20:30 - 05:25:05 ] 275秒 詳細
本格的中華料理を早朝から食べられる店がある。朝の7時に行列ができる。中華食堂 膳途洋々。店主は中川真樹子さん、44歳。本格的な中華料理を手頃な価格で提供している。朝の汁そばなども人気。中川さんは朝食を外で食べることを定着させたかったという。朝の営業と昼の営業がある。現場に長く立ち続けるという。中川真樹子さんはお酒好き。

[ 05:25:05 - 05:25:13 ] 8秒 詳細
オープニング映像。

[ 05:25:13 - 05:31:06 ] 353秒 詳細
午前5時30分に店にやってくる中川さん。準備をはじめる。中華粥の仕込みをする。干し貝柱をほぐして、味のベースにする。生米を炊く。秘伝の調味料を入れる。中華粥には薬味が豊富だ。朝営業をはじめたもうひとつの理由。年齢を重ねても続けられるという。11時に昼営業開始。麻婆豆腐とライスなどがメニューにある。かにの淡雪あんかけ焼きそばなども。午後3時以降の利用は予約のみ。

[ 05:31:06 - 05:36:20 ] 314秒 詳細
中川さんはおばあちゃんに影響を受けているという。専門学校を卒業し、ウェスティンホテル大阪に就職。中華料理部門に配属。お客さんから自分の店で働いてみませんかと誘われた。中国茶と点心の専門店で店長兼料理人として働いた。その店は閉店し、独立を考えた。隠れ家中華を出した秘密。家にはカウンターテーブルがある。知人に作ってもらったという。2018年に天満に中華食堂 膳途洋々をオープンさせた。7年目を迎える。斬新な冷麺ができあがった。

[ 05:38:20 - 05:39:42 ] 82秒 詳細
膳途洋々の中川さん。オリジナルの冷麺が完成した。かに天冷麺 2種のゼリーソースだ。

[ 05:39:42 - 05:42:26 ] 164秒 詳細
20代から着付けの稽古をしていた。やまのや天満橋店で食事。高校生の頃に出会った先生の影響を受けているという。世界史の先生で自由に世界を旅していたという。自分で人生をデザインしている姿にあこがれて将来の方向が決まったという。

[ 05:42:26 - 05:42:36 ] 10秒 詳細
高校時代の恩師が来店特別な中華料理でおもてなし。

[ 05:44:36 - 05:48:30 ] 234秒 詳細
お店に恩師を招待した。やってきた高校時代の先生。世界史を教えていた萬代先生。アワビの中華粥と6種の薬味などが登場。おいしいという先生。