番組詳細

[ 19:00:00 - 19:01:53 ] 113秒 詳細
楽しい夏休みに足を運びたくなる涼しい観光名所。そこで今回は旅好き1万人＆旅のプロが選ぶ「夏に行って良かった涼しい観光名所ベスト5」のアンケートを実施しこの夏に生きたい涼しい観光名所ベスト20を発表する。また番組では「＃涼しい観光名所総選挙」で意見を募集していると紹介した。

[ 19:01:53 - 19:07:48 ] 355秒 詳細
この夏行きたい！涼しい観光名所ベスト20、20位は「八ヶ岳 山梨・長野」。新宿から八ヶ岳の麓までは車などで約2時間で行くことができる。人気の理由について都会では感じれない開放感や見晴らしが一番のポイントと紹介。東京で32℃の時清里高原は25℃となっていてこれは標高の高さの差によって生まれている。清里テラスでは標高約1900mからの景色を堪能できる。また「G-KART」というアクティビティも体験できる。

[ 19:07:48 - 19:12:32 ] 284秒 詳細
この夏行きたい！涼しい観光名所19位は「釧路 北海道」。釧路の夕日の美しさは外国船の口コミで世界的にも有名になっている。そんな釧路の気温は7月26日の午後12時の時20.7℃で実は1910年の統計開始以来猛暑日を記録したことがない。涼しさのポイントは霧であると紹介。そんな釧路でさらに涼しくなるスポットを紹介。1つ目は釧路湿原。湿原にはトロッコ列車が走っている。

[ 19:12:47 - 19:14:30 ] 103秒 詳細
この夏行きたい！涼しい観光名所19位は「釧路 北海道」釧路でさらに涼しく感じれるスポット2つ目は北海道三大秘湖の一つ「オンネトー」。オンネトーは見る場所を変えると青や緑など水の色を変える。

[ 19:14:30 - 19:16:29 ] 119秒 詳細
この夏の暑さを吹き飛ばす涼しい観光名所を決めると紹介。そしてスタジオ予想を発表すると軽井沢が最も多い意見となった。

[ 19:16:29 - 19:16:46 ] 17秒 詳細
この夏行きたい涼しい観光名所No.1はどこだ！？

[ 19:19:01 - 19:23:26 ] 265秒 詳細
この夏行きたい！涼しい観光名所18位は「江の島 神奈川県」。江の島の涼スポットをタイムマシーン3号が川地啓文さんとともに探す。海の近くで の気温は39.8℃であるが島の一番奥にあると川地さんは説明した。向かう道中に「江ノ島弁財天仲見世通り」へと向かう「しらす問屋とびっちょ」では「しらすソフト」を食べることもできる。「江島神社」では水につけると文字が浮かぶ「水みくじ」もある。そして目的地へと到着する。

[ 19:23:26 - 19:23:32 ] 6秒 詳細
江の島一番奥のひんやりスポットとは！？

[ 19:26:02 - 19:28:00 ] 118秒 詳細
この夏行きたい！涼しい観光名所18位は「江の島 神奈川県」。江の島の諒スポットは「江の島岩屋」。洞窟内には冷たい水が流れており最深部になると24.4℃と外と比べると－15℃となっている。

[ 19:28:00 - 19:30:07 ] 127秒 詳細
この夏行きたい！涼しい観光名所17位は「沖縄美ら海水族館 沖縄県」。沖縄美ら海水族館は年間300万人が訪れる沖縄旅行の代名詞的スポット。ジンベエザメなどを無心で見て涼しくなれるのが魅力となっている。

[ 19:30:07 - 19:33:22 ] 195秒 詳細
この夏行きたい！涼しい観光名所16位は「阿蘇山 熊本県」。阿蘇山は阿蘇五岳と外輪山の総称で現在も煙をあげているを活火山。涼スポットについて磯山さやかが調査。熊本城前では39.3℃と猛暑となっていた。まず向かったのは「湧水かんざらしの店 結」。湧水かんざらしの店 結では湧き水をつかったそうめんを提供している店。熊本県は湧き水が豊富な県で昔から生活に利用されてきた。

[ 19:33:22 - 19:36:04 ] 162秒 詳細
続いてのスポットは岡山美奈子さんに案内してもらう。阿蘇山には多くの高原があり牛や馬が放牧されており乗馬体験もできる。そして阿蘇山の火口に到着。火口は雨水などが溜まり蒸気が出ているが気温は28.6℃で地上との差は－10℃となっている。その理由は標高の高さにある。

[ 19:36:04 - 19:39:35 ] 211秒 詳細
この夏行きたい！涼しい観光名所15位は「小樽 北海道」。小樽は日本海に面し寒暖差が少ない町。中でも人気なのが「青の洞窟ツアー」。小樽港からクルーズで沖合に出て青の洞窟内へ入るツアーとなっている。

[ 19:39:35 - 19:40:09 ] 34秒 詳細
14位は東京から2時間湖の上で宿泊できる名所と紹介。

[ 19:42:54 - 19:45:55 ] 181秒 詳細
この夏行きたい！涼しい観光名所14位「那須高原 栃木」。那須高原の標高はおよそ1000mで8月の平均気温は約25℃となっている。そんな那須高原ではパラグライダーを体験できる。そして新しくできたのは那須高原りんどう湖ファミリー牧場。りんどう湖を中心とした観光牧場・遊園地で湖の上でグランピングができる。さらに7～9月の休日などには「りんどう湖花火大会」が開催されている。

[ 19:45:55 - 19:48:25 ] 150秒 詳細
この夏行きたい！涼しい観光名所13位は「富士山 静岡／山梨」。山開きは7月上旬から9月上旬で登山客の目的はご来光。また5合目まではお子さんなどでも気軽にプチ登山気分が味わえる。夏はマイカー規制中のためバスやタクシーで登ることができる。中でも人気なのが「富士スバルライン」となっている。さらに登るだけが魅力ではない富士山を紹介する。

[ 19:48:25 - 19:48:49 ] 24秒 詳細
日本全国の涼しい名所が続々登場！

[ 19:51:49 - 19:56:27 ] 278秒 詳細
この夏行きたい！涼しい観光名所13位は「富士山 静岡／山梨」。富士山周辺の涼スポットを紹介。鳴沢氷穴は地下21mまであり洞窟内は0℃となっている。洞窟は溶岩で出来たもので岩の中の気泡に水が溜まることで洞窟内を低温に保っている。2つ目のスポットは「柿田川公園」。富士山音雪解け水が湧くことで涼スポットとして知られ、湧き水は環境省が選定する名水百選に選ばれている。

[ 19:56:27 - 20:01:09 ] 282秒 詳細
この夏行きたい！涼しい観光名所12位は「南紀白浜 和歌山県」。アドベンチャーワールドではスプラッシュカーニバルというイベントもあるが中でも涼しいのが「三段壁洞窟」。三段壁は高さ60m全長2kmの断崖絶壁の景勝地でその崖下にある洞窟でエレベーターで向かうことができる。最深部に向かうと波しぶきも見ることができ体感温度も下げることができる。

[ 20:01:09 - 20:04:29 ] 200秒 詳細
この夏行きたい！涼しい観光名所11位は「秋吉台 山口県」。秋吉台は標高約300mの国定公園で特別天然記念物にも指定されている。中でも巨大鍾乳洞「秋芳洞」が涼スポットとなっており気温は20.4℃となっている。

[ 20:04:40 - 20:06:48 ] 128秒 詳細
この夏行きたい！涼しい観光名所11位は「秋吉台 山口県」。奥には「黄金柱」と呼ばれる柱がある。秋吉台には珊瑚などが積み重なって固まった石灰岩があり、長い年月を経て移動し海から運ばれ雨水が地下にしみこみ石灰岩を徐々に溶かし鍾乳洞が生まれており、柱などの独特な模様は長い年月をかけて自然に作られたものである。

[ 20:06:48 - 20:07:18 ] 30秒 詳細
いよいよベスト10の発表。

[ 20:10:03 - 20:14:09 ] 246秒 詳細
この夏行きたい！涼しい観光名所10位「箱根 神奈川県」。年間2000万人が訪れる国内屈指の観光スポットで街全体が山岳地帯で真夏でも風の気持ちよさを感じることができる。そんな箱根のオススメスポットを紹介。1つ目は動物園などがある「箱根園」。その箱根園から出発する水陸両用バス「NINJA BUS WATER SPIDER」。水上へと移動すると地上より約10℃涼しくなる。バスからは海賊船などを見ることもできる。

[ 20:14:09 - 20:16:13 ] 124秒 詳細
続いてのスポットは「牛なべ 右近」。須雲川の川床で料理を食べることができる。名物は牛なべだがこの店では自然薯につけて食べる事ができ夏でもさっぱり召し上がれると紹介した。

[ 20:16:13 - 20:23:06 ] 413秒 詳細
この夏行きたい！涼しい観光名所9位「奥入瀬渓流 青森県」。奥入瀬渓は十和田湖へと約14km続く渓流で天然記念物にも指定されている。この場所を武藤十夢が調査。休憩所から近くの川まで行き、気温をみるとこの日は約24℃で涼しい理由について冷たい空気「やませ」が吹く他地形などが理由となっているとされる。そんな奥入瀬渓流では滝巡りでマイナスイオンを感じることができ、移動にオススメなのがレンタサイクル。奥入瀬渓流で最も大きのが銚子大滝で本流の滝のため水量が多い。また「阿修羅の流れ」と呼ばれる川の流れが激しい場所があり写真スポットとなっている。もう一つのおすすめスポットについて「ミクロの世界をルーペで近づけて散策する」など紹介する。

[ 20:26:06 - 20:28:47 ] 161秒 詳細
この夏行きたい！涼しい観光名所9位「奥入瀬渓流 青森県」。奥入瀬渓流でより涼しさを感じる事ができるのが「コケ散歩」。生えているコケをルーペで見て散歩するのも人気。十和田湖にある「とちの茶屋」では「ひめます・にじます食べ比べ刺身定食」をたべることができる。

[ 20:28:47 - 20:36:44 ] 477秒 詳細
この夏行きたい！涼しい観光名所8位「知床国立公園 北海道」。知床国立公園は最も涼しい位置にある国立公園で自然遺産にも登録されている。人気なのがマッコウクジラなどを見ることができる「知床ネイチャークルーズ」が存在する。他にも自然が生み出した涼スポットは存在する。夏限定のアクティビティが「カムイワッカ湯の滝登り」。温泉の滝が流れており滝壺は露天風呂になっているという。温泉ソムリエの高地優吾が挑戦する。ツアーガイドの山崎誠さんによると強酸性の温泉が流れているため川の中の方が滑る藻がないという。水温は27度で下はポカポカ、上はヒンヤリの不思議体験ができる。そして上に登っていくごとに水温が高くなり一番高い所にある4の部では約36度となっている。ここで高地が温泉に入った。

[ 20:36:44 - 20:42:35 ] 351秒 詳細
この夏行きたい！涼しい観光名所7位「立山黒部アルペンルート 富山／長野」。富山県から長野県を繋ぐ全長約37kmの山岳観光ルートで冬は雪の大谷が有名であるが夏も大賑わいとなっている。ルートは高低差もあり大変そうに見えるが乗り物の利用もできスニーカーでも楽しめる。ケーブルカーの美女平駅の目の前にある森には古い木々がある神秘的な森となっている。室堂ターミナルでは気温が16℃で訪れていた観光客の服装も長袖ばかりとなっていた。室堂ターミナル近くには「天空の湖」と呼ばれる「みくりが池」が存在する。みくりが池は北アルプスの中で最も美しい火山湖とされ、冬の間は雪に埋まってしまう夏に見れる湖。

[ 20:42:35 - 20:43:26 ] 51秒 詳細
3つめのポイントは黒部ダム。ダムにはトロリーバスやロープウェイで向かうことができる。黒部ダムは戦後復興における電力不足の解消を目指して建設されたが山岳地帯での建築は困難を極めておりその当時の映像が公開する。

[ 20:43:26 - 20:44:00 ] 34秒 詳細
黒部ダム完成までの道のりとは？

[ 20:47:00 - 20:49:20 ] 140秒 詳細
この夏行きたい！涼しい観光名所7位「立山黒部アルペンルート 富山／長野」。3つめのポイントは黒部ダム。黒部ダムは戦後復興における電力不足の解消を目指して建設されたが山岳地帯での建築は困難を極めておりその当時の映像が公開された。涼のポイントは観光放水で6月から10月までの期間限定で放水が行われている。

[ 20:49:20 - 20:55:19 ] 359秒 詳細
この夏行きたい！涼しい観光名所6位「札幌 北海道」。今年は35℃超を記録することもある札幌であるが湿度が東京などより低いため過ごしやすい。そんな札幌は東京23区の2倍ほどの面積で6割ほどが森林と都会と自然が共存する町。温泉街がある定山渓は避暑地で同じ市内でも気温が低い。定山渓ではカヌーなどで楽しむことができる。日が暮れると宿泊者限定で見ることができるイルミネーションが夏の風物詩となっている。

[ 20:55:19 - 21:01:09 ] 350秒 詳細
ランク外となった真夏の納涼スポッを紹介する。1つ目鳥羽舞衣子さんがオススメするのは京都駅から北へ来るまで約45分のところにある貴船の「京・貴船 ひろや」の貴船川床。川床は天然の冷房となっており京都駅前の気温から約－10℃となっている。涼しい理由について標高が320m、絵gン流が近いため水温が冷たい。川床文化について山田和人さんによると最初は鴨川の床が江戸時代から始まり、貴船は大正時代に始まったとされ鯖街道の休憩場が始まりと言われている。鳥羽さんおオススメは足を直接つけるのと食事と紹介した。

[ 21:01:09 - 21:05:12 ] 243秒 詳細
2つ目のポイントは栃木・宇都宮市。宇都宮駅から25分の地点にある「大谷資料館」。地下は大谷石を採掘していた「大谷石地下採掘場跡」。この場所は映画などのロケ地としても使用されている。その気温は14℃となっていてその理由は太陽の光が届かないことと空気中の水分を取り込む性質を持つ大谷石で涼しさが維持されているという。

[ 21:05:12 - 21:08:53 ] 221秒 詳細
続いてのスポットは熊野古道。世界文化遺産にも登録されていおり全長1000kmとも言われている。中でも涼しいルートとされるのが大門坂から那智の滝を結ぶ約2.5kmのルート。周りが森林に囲まれ直射日光は遮られその分涼しい。さらに那智の滝付近では26.6℃となっている。

[ 21:08:53 - 21:11:52 ] 179秒 詳細
この夏行きたい！涼しい観光名所5位「函館 北海道」。函館へやってきた人の多くの人が訪れるのが100万ドルの夜景を目的とする標高334mの函館山。夜には約22℃を観測。さらに霧夜景とよばれう夏限定の景色も涼を感じることができる。

[ 21:11:52 - 21:15:00 ] 188秒 詳細
この夏行きたい！涼しい観光名所4位「日光 栃木県」。紅葉のイメージが強い奥日光であるが夏にはマイナスイオンも感じられ都内からも近いと紹介した。調査するのはザ・たっちの2人。朝6時、中禅寺湖で巨大なSUPに乗り込む。

[ 21:15:14 - 21:17:20 ] 126秒 詳細
この夏行きたい！涼しい観光名所4位「日光 栃木県」。朝6時、ザ・たっちの2人は中禅寺湖で巨大なSUPに乗り込む。水面が近いため日差しに照らされても涼しいと話す。そんなSUPの上で朝食を食べる体験もできる。さらにイタリア大使館別荘記念公園では絶景も楽しめるという。

[ 21:17:20 - 21:17:35 ] 15秒 詳細
この夏行きたい！涼しい観光名所ベスト3を発表。

[ 21:20:50 - 21:24:33 ] 223秒 詳細
この夏行きたい！涼しい観光名所4位「日光 栃木県」。イタリア大使館別荘記念公園では絶景も楽しめる。続いて涼グルメとして「龍頭之茶屋」の「お雑煮」を滝を見ながら食べることができる。

[ 21:24:33 - 21:25:11 ] 38秒 詳細
第3位は絶景も！涼しい名所とは！？

[ 21:27:41 - 21:32:27 ] 286秒 詳細
この夏行きたい！涼しい観光名所3位「富良野 北海道」。夏の富良野といえば「ラベンダー」でファーム富田には年間100万人が訪れる。ファーム富田で味わうことができるのがラベンダーのソフトクリームであるが、旅のプロはおすすめするのが「自家製ラベンダーシロップのかき氷」や『ラベンダージュレといちごのジュース「彩りの畑」』。このメニューはバローレのオーナーシェフ才田誠さん考案のメニューとなっている。さらに富良野のサウナが体験できる白銀荘では雪解け水を使った水風呂が設置されており全国から観光客が訪れている。

[ 21:32:27 - 21:32:46 ] 19秒 詳細
残り2つでスタジオで予想されたまだ軽井沢や青い池が出ていないと話した。

[ 21:35:46 - 21:38:19 ] 153秒 詳細
この夏行きたい！涼しい観光名所2位「上高地 長野県」。上高地は標高1500mの地点にあり寮にはクーラーがなくても過ごせる。上高地は元々「神降地」と呼ばれたのが由来とされ神秘的な自然の宝庫となっている。

[ 21:38:29 - 21:42:45 ] 256秒 詳細
この夏行きたい！涼しい観光名所2位「上高地 長野県」。上高地にある「大正池」は夏場の早朝で限られた条件をクリアすると朝もやがかかった光景を見ることができる。また河童橋から半日歩いて到着する涸沢カールである風景が見ることができる。涸沢カールで人気のグルメが「涸沢名物手作りおでん」。そんな涸沢カールで夜になるとテントで煌めく谷底の風景を見ることができる。さらにプロオススメの楽しみ方として耳で楽しむと紹介しアカハラの鳴き声や湧き水の音などを紹介した。

[ 21:42:45 - 21:42:56 ] 11秒 詳細
この夏行きたい！涼しい観光名所第1位。