番組詳細

[ 01:56:00 - 01:56:05 ] 5秒 詳細
オープニング映像。

[ 01:56:05 - 01:56:46 ] 41秒 詳細
秋山さんは「前回、岩渕さんの代わりに『真奈のまなざし』をやらせてもらったんですが、いかがでしたか？」と聞くと岩渕さんは「もう解説は100点で、バチッと決まったポーズが最高でした」と言った。

[ 01:56:46 - 01:59:02 ] 136秒 詳細
セレッソ大阪vsボルシア・ドルトムント。ボルシア・ドルトムントはかつて香川真司が7シーズンを過ごしたチーム。試合が動いたのは前半16分。クロスからの折り返しをドイツ代表のアデイェミに押し込まれドルとむとに先制を許すと、29分にはバイノー＝ギッテンスの強烈な一発で追加点。さらに1分後、脅威のスピードを見せつけられる。ドルトムントがわずか5分で3得点を奪う。セレッソの香川は後半17分にピッチへ。すると21分、香川を起点にセレッソが反撃。右サイドから店舗良くパスを繋ぎ、左サイドの北野→最後は柴山が決める。さらに28分、右サイドでパスを受けた阪田が強烈な一発をお返しする。セレッソは後半に巻き返すも2-3で敗れた。

[ 01:59:02 - 02:01:11 ] 129秒 詳細
ガンバは日本代表・久保建英が所属するスペインのレアル・ソシエダと対戦。前半13分、久保のプレーにパナスタがどよめく。ガンバのチャンスは41分、ゴール正面のイッサム・ジェバリがシュートを放つも失敗。スコアレスで折り返した後半18分、ガンバのコーナーキックからレアル・ソシエダがカウンターから先制。ガンバは43分、1年ぶりの実戦復帰となった中村治郎にビッグチャンスが訪れるも、キーパーに防がれる。さらに後半アディショナルタイム、中村仁郎のプレーにスタジアムが湧き上がる。試合はレアル・ソシエダが1-0で勝利した。

[ 02:01:11 - 02:03:11 ] 120秒 詳細
明治安田Jリーグワールドチャレンジ2024、5万4，000の大観衆を集めたヴィッセルvsトッテナムの一戦。ヴィッセルは前半9分、中盤でのボール奪取から先制ゴールにつなげる。クリアミスを大迫が冷静に沈める。トッテナムの反撃は前半16分、クルゼフスキーのヒールパスから最後はポロが決める。1-1で折り返した後半3分、ディフェンスラインの裏を取られると韓国代表・孫興民に決められ逆転を許す。それでもヴィッセルは19分、前線からのプレスでボールを奪うと、パスを受けたパトリッキがゴールを決め同点に追いつく。しかし42分、再びトッテナムにシュートを決められる。（トッテナム・ホットスパー3-2ヴィッセル神戸）

[ 02:03:11 - 02:05:37 ] 146秒 詳細
サンガは昨シーズンブンデスリーガ2位のシュトゥットガルトと対戦。サンガは前半21分、左サイドでボールを受けた原大智からのこぼれ球をラファエル・エリアスが押し込み先制する。さらに34分、ディフェンスからダイレクトでつなぎ抜け出したマルコ・トゥーリオが冷静に決めて追加点。後半立ち上がりには相手のミスから原大智がゴール。シュトゥットガルトから3点のリードを奪う。しかし13分、ディフェンスラインの裏を取られ1点を返される。さらに23分、ハイプレスからボールを奪われ1点差に。そして28分、ついに追いつかれてしまう。34分には松田天馬が振り切られると逆転の4点目。45分にも強烈な一発を浴びたサンガ。後半だけでまさかの5失点。昨シーズンブンデスリーガ2位の実力を見せつけられた。（VfBシュトゥットガルト5-3京都サンガ）

[ 02:05:37 - 02:06:20 ] 43秒 詳細
秋山さんは「まだまだコンディションが上がる状態だと思いますが、さすがというプレーを見せていただきました」と言い、岩渕さんは「海外の選手の一瞬のスピードと決定力はさすがですね。私も国内ではスピードに自信があったんですが、ハンパじゃないです」とコメントした。

[ 02:06:20 - 02:07:18 ] 58秒 詳細
明治安田J3リーグ FC大阪はカマタマーレ讃岐と対戦。讃岐のフリーキックで先制点、その後追加点を奪われた。望月想空が1点を返したが、さらにセットプレーからゴールを許した。カマタマーレ讃岐3-1FC大阪。

[ 02:07:18 - 02:08:28 ] 70秒 詳細
奈良クラブはアスルクラロ沼津と対戦。奈良クラブは神垣陸が先制点を取ったが、その後逆転を許し追加点も奪われた。後半アディショナルタイムに百田真登が1点を返したがホームゲームで開幕戦以来の黒星となった。アスルクラロ沼津3-2奈良クラブ。

[ 02:08:28 - 02:08:37 ] 9秒 詳細
J3順位表の紹介。

[ 02:08:37 - 02:08:55 ] 18秒 詳細
FC大阪は今季最多の3失点。秋山さんは「また切り替えてやってほしい」とコメントした。

[ 02:08:55 - 02:12:23 ] 208秒 詳細
FC大阪のスタジアムMC・石塚理奈さんを紹介。文章を書く仕事を志し、10年前に広報ガールとしてFC大阪に。スタジアムMCになった当時は「やらされている感があった」と話した。現在はFC大阪の公式YouTubeチャンネルで選手とともにFC大阪を幅広く知ってもらう活動を続けている。石塚さんにとってFC大阪は“人生を豊かにしてくれる存在”。「10年間ずっとFC大阪からかけがえのないものをもらってばかり。これからはもっとFC大阪のために頑張っていきたい」と石塚さんは語った。

[ 02:12:23 - 02:12:28 ] 5秒 詳細
このあと、INACに新戦力が加入！

[ 02:14:13 - 02:15:32 ] 79秒 詳細
INACのタイトル奪還に向けた新戦力が加入。韓国・華川KSPOから攻撃的MFのイ・スビンが移籍。ジェフ千葉レディースからはDFのヴィアン・サンプソンが移籍。

[ 02:15:32 - 02:15:55 ] 23秒 詳細
昨シーズン苦しめられたヴィアン・サンプソンが加入し、頼もしい存在。岩渕さんは「なかなかいないタイプの選手。楽しみです」とコメントした。

[ 02:17:40 - 02:18:08 ] 28秒 詳細
サンガ・エリアス選手とトゥーリオ選手がシュトゥットガルト戦に先発で出場。岩渕さんは「負けたが3点とれたこと、日本のサッカーに慣れてブラジル人同士で意思疎通もできるので降格圏脱出に期待したい」と話した。

[ 02:18:08 - 02:18:30 ] 22秒 詳細
次回は新戦力を紹介する。