番組詳細

[ 01:49:00 - 01:49:05 ] 5秒 詳細
アイキャッチ映像。

[ 01:49:05 - 01:49:55 ] 50秒 詳細
今回はバングラデシュで1か月の断食明け爆食祭り、セネガルで力士妻の1日半4食に密着。

[ 01:49:55 - 01:58:38 ] 523秒 詳細
バングラデシュは人口密度世界一の国。日本の約4割の国土に約1億7000万人が暮らしている。国民の9割がイスラム教徒、ラマダン明けのお祭りイードは一大イベントで首都ダッカに多くの観光客も訪れる。そんな断食明けに食べたい地元メシをIMALUが調査。ニューマーケットは食材から衣服まで揃う最大級の市場。バングラデシュは世界一お米を食べる国だという。IMALUは市場を案内してくれたミジャンさんにチャレ・ルティという食べ物のことを聞き「ケバブ エクスプレス」へ。米粉の生地を焼き、カモ肉・青唐辛子・ガラムマサラを炒めたものにつけて食べる。IMALUは「辛いけどクセになる。もう一口行きたくなる味」とコメントした。

[ 01:58:38 - 01:59:27 ] 49秒 詳細
以前、番組でドミニカ共和国にロケに行ったゆうちゃみ。番組を見てドミニカ共和国大使館Xが反応して投稿をしてくれたと紹介した。

[ 01:59:27 - 02:05:05 ] 338秒 詳細
IMALUは街でラマダン明けに食べたいものを調査。するとカッチビリヤニという声が多く聞かれた。「タジン ナワビ クージーン」で50年以上カッチビリヤニを作っているシェフがいるという。ヤギ肉をスパイスやヨーグルトなどと混ぜ合わせ、ジャガイモ・プラムなどを投入。お米はバングラデシュの高級米であるチニグラをハーブなどと共に15分炊き、ヤギ肉などの鍋に投入しサフランを入れてさらに炊く。“カッチ”とは“生”で、炒めず生の食材をご飯を炊くという。IMALUは「おいしい。ヤギ肉は臭みがまったくない。ご飯にしっかり味がついていておいしい」とコメントした。

[ 02:05:05 - 02:09:53 ] 288秒 詳細
IMALUは渋滞を避けるために国民が愛用するリキシャを体験。エリア最大級のスーパーで声をかけたタンジールさんに家庭料理を食べさせてもらえることになった。タンジールさんは現地のテレビ番組で家庭料理の女王として紹介された地元の有名人。きょうはショルシェ・イリッシュという料理を作るという。イリッシュとはバングラデシュの国魚である川魚。伝統的な調理器具で魚をさばき、調味料をすりつぶす。

[ 02:09:53 - 02:10:17 ] 24秒 詳細
魚をスパイスとマスタードオイルで30分焼いたらショルシェ・イリッシュの完成。

[ 02:14:02 - 02:15:06 ] 64秒 詳細
ショルシェ・イリッシュを食べたIMALUは「おいしい。辛さはそんなになくマイルド。お米に合う」と話した。

[ 02:15:06 - 02:23:10 ] 484秒 詳細
セネガルは平和とおもてなしの国。フランスの植民地時代に美食文化が根づいている。やす子がティエスでセネガル相撲の練習場を見学した。セネガル力士を支えるのは家族が作る美食料理。セネガルで力士妻の1日半に密着する。朝は市場で大量に食材を買って、まずは朝ご飯を作る。黒こしょうや唐辛子をすりつぶしてセネガル伝統自家製調味料ノッコスを作る。そこにツナ缶を入れて練り、油に入れてアヒージョのようにしたものをパンに挟んでサンドイッチに。やす子は「パンにノッコスが浸透しておいしい」とコメントした。

[ 02:23:10 - 02:23:39 ] 29秒 詳細
続いて、3時間半かけて作る国民的美食料理・チェブジャガを紹介する。

[ 02:27:24 - 02:33:11 ] 347秒 詳細
お昼ご飯に作るのはセネガル人が好きな伝統料理のチェブジャガ。タマネギと貝を発酵させたイエット、トマトペーストを油で揚げる。ノッコスを魚に詰めてキャベツなどと煮込む。具材を取り出し、出汁の出たスープでお米を炊く。イワシのすり身とノッコスをつみれにして揚げ、ニンジン・大根とともにスープに入れて。調理開始から3時間半かかってチェブジャガが完成した。

[ 02:37:11 - 02:39:18 ] 127秒 詳細
チェブジャガを食べたやす子は「うっま。すごい辛いハヤシライスみたいな感じ。とまらない」とコメントした。食べているとジャハオさんのファンクラブの会員が一緒にご飯を食べにきた。おもてなしのテランガ文化は食事だけではなく、やす子と番組スタッフはお母さんの知人から手作りの服をもらった。

[ 02:39:18 - 02:42:28 ] 190秒 詳細
夜ご飯はジャハオさんが好きなソースギナールという料理だという。ノッコスを鶏肉に詰めてすり込み、大豆のソースをかけて蒸す。鶏肉は蒸したあとに揚げて、揚げた油でバターを溶いて鶏肉にかけ、さらに焼く。タマネギとノッコスのソースを添えて完成。

[ 02:46:28 - 02:46:45 ] 17秒 詳細
清原果耶と道枝駿佑が映画「青春18×2 君へと続く道」を告知した。

[ 02:46:45 - 02:48:28 ] 103秒 詳細
ソースギナールを食べたやす子は「めっちゃうまい。鶏肉はパリパリでジュワジュワ。マヨネーズっぽい液が染み込んでて超うまい」とコメントした。

[ 02:48:28 - 02:55:08 ] 400秒 詳細
2日目の朝はマフェヤップという料理を作る。牛肉をゆでる間、やす子はノッコス作り。牛肉に様々な野菜を入れ、トマトペースト、ピーナツバターを入れて煮込む。セネガルの納豆・ネテトゥをつぶして納豆ノッコスをつくって鍋に投入。お米を炊いてご飯にかけるとマフェヤップが完成。やす子は「トマトの甘味とピーナツの深みが牛肉と相性がよくておいしい。初めて食べる味」とコメント。2日間を一緒に過ごしたセネガルの家族とやす子は涙で別れた。

[ 02:55:08 - 02:55:23 ] 15秒 詳細
「世界頂グルメ」の次回予告。よみうりテレビでは放送未定。

[ 02:55:23 - 02:55:30 ] 7秒 詳細
アイキャッチ映像。