番組詳細

[ 23:55:00 - 23:55:08 ] 8秒 詳細
オープニング映像。

[ 23:55:08 - 23:55:37 ] 29秒 詳細
バレーボール・古賀紗理那が引退発表。木村沙織が明かす秘話など、今夜の放送内容を紹介した。

[ 23:57:07 - 00:01:35 ] 268秒 詳細
今週火曜日、バレーボール女子日本代表キャプテン・古賀紗理那が引退発表。その古賀は3年前、Going！で13m離れたバスケットボールのリングをめがけて正確無比なサーブを決めるというスゴ技を披露。古賀は今や日本代表の頼れるキャプテン。古賀を変えた2つの出来事を、元バレーボール日本代表・木村沙織が明かす。引退については、五輪で集大成最後にしますとは聞いていたというが、発表してからパリ五輪に行くのはびっくりした、カッコいいと話した。一方、古賀の引退発表に夫の西田有志選手は「東京五輪で辞める予定であった中でも続けて3年4年 彼女もスゴい選手になったと思いますし、家族ではあるが決めるのは本人だと思う」等と話していた。現在は所属チームがそれぞれ大阪と神奈川のため離れて暮らしている2人。木村沙織は、西田選手のスゴいポジティブなすごくいい影響があると思っている、上手くいかないときは人並みにガーンってなるタイプの選手、悩みを打ち明けるところが出来たことで上を見続けようと思えたのかな、などと話していた。

[ 00:01:35 - 00:02:39 ] 64秒 詳細
古賀の気になる練習がテニスブールを使った練習。木村沙織は「ボールを追うけど、こっちもみているバレーボールって」「視野を広げつつ 体幹は抜けないように」などと意味を説明していた。スパイクを打つときにはボールの動きの他にコートの状況も把握しなくてはならないので効果的だという。

[ 00:02:39 - 00:03:35 ] 56秒 詳細
木村沙織が自分よりすごいと思った古賀のプレーが、バックアタックの速さで、世界のトップレベルだと思うとコメント。右手を引く形が速いから打つまでに色んな選択肢がある、などと語っていた。

[ 00:03:35 - 00:04:50 ] 75秒 詳細
古賀を強く成長させたのが3年前の東京五輪。予選リーグ初戦の 日本×ケニアの試合で古賀は着地の際に右足首を負傷。自力では立ち上がれず抱きかかえられてコートを後にした。それでも6日後に復帰した古賀だが、25年ぶりの予選リーグ敗退。古賀にとって初めての五輪は不完全燃焼に終わった。木村は、悔しい、歯がゆい気持ちでいたと思う、その経験も含めて今の強い古賀紗理那選手があるんじゃないかと思っていると明かしていた。

[ 00:04:50 - 00:06:50 ] 120秒 詳細
古賀紗理那選手がパリオリンピック直前に引退発表をしたことによって、チームの他のメンバーたちが「紗理那さんのためにもこの試合勝とう」と、誰かのために頑張ることでチームが強くなるという可能性があるという。パリ五輪キャプテンの古賀の姿に、自身もリオ五輪でキャプテンを務めた木村さんはキャプテンとして色々なことを考えて自分のプレーだけに集中出来ないことがあるが、古賀選手はそこが上手に出来ているし、言葉1つ1つに力があってチームを1つの方向に向かせる力があると述べた。また、ユニフォームの背番号の下に引かれている白線はキャプテンとしての責任の重さを表しているという。木村さんは「緊張してガチガチで日本代表きた古賀選手が今ではキャプテンでチームの中心となり、頼もしく成長した」と語った。

[ 00:06:50 - 00:08:17 ] 87秒 詳細
陸上の国際大会では、パリ金メダル大本命のやり投げ世界女王の北口が1投目でシーズンベストとなる64m63をマーク。その直後、世界選手権銅メダリストのマッケンジー・リトルが北口の記録を11センチ上回る64m74をマークした。ただ、北口は去年7月16日以降13試合中9試合で最終投てきで優勝している。2位で迎えた6投目で北口はシーズンベストを再び塗り替える65m21を記録し、今季6勝目を飾った。

[ 00:08:17 - 00:09:36 ] 79秒 詳細
試合が行われたタイガースの本拠地コメリカ・パーク。大量の虎のオブジェが出迎えてくれる。スタジアム内に設置されているメリーゴーランドも虎を模している。コメリカ・パークの球場としての特徴はセンターまでの距離がメジャーで2位の約126mで28位のドジャー・スタジアムの約120mよりも約6m深く、今季のホームラン数も136本のドジャー・スタジアムよりも50本以上少ない85本。この球場で大谷選手はメジャー初の完封勝利を収め、その直後の試合でも2打席連続のホームランを放ち、活躍を見せた。

[ 00:09:36 - 00:11:49 ] 133秒 詳細
大谷選手は1番指名打者での出場。タイガースの先発はスクーバル。スクーバル投手はサイ・ヤング賞の最有力候補で今シーズン既に二桁10勝。今週行われたサイ・ヤング賞の模擬投票でア・リーグ1位。1回表の大谷の第一打席はスリーストライク。3回表の第二ラウンドではスライダーを打ち上げセンターフライ。第三打席は凡退した大谷。その後、3対3で迎えた9回、ツーアウト三塁・一塁の場面でツーベースでタイムリー。大谷の打球の飛距離は約123mでセンターの126mにはあと一歩及ばず。3対4でドジャーズの勝利でドジャースは連敗脱出。

[ 00:11:49 - 00:12:42 ] 53秒 詳細
今週、ドジャースのロッカールームでロバーツ監督がオールスターのメンバーを発表した。ロバーツ監督は、「ドジャースでもオールスター選出が確実だった、真のスーパースター」などと語った。少し照れながらお辞儀をする大谷を山本由伸が祝福した。今シーズン前半のユニホームの売上がハーパーやジャッジをおさえ堂々の1位になった。

[ 00:12:42 - 00:15:53 ] 191秒 詳細
さらに今週は、プレイでも記録連発だ。月曜日にダブルスチールが成功した。今シーズン、メジャー最速で20HR・20盗塁を達成した。さらに木曜日、イチローや松井稼頭央に並ぶ日本人最長4試合連続盗塁だ。現在リーグ3位22盗塁で、シーズン38個ペースである。大谷について、記者の間でも話題になっている。ワトソンさんは「HR50ー盗塁30を達成しても驚きませんし、そうなったら素晴らしいと思います」などと語った。これまでホームラン40本 ・盗塁40個を達成したのは、去年MVPのアクーニャJr．ら5人だ。大谷は、その5人も達成していない前人末倒のHP50ー盗塁30が期待されている。映像からスイングの動作などをする動画解析の第一人者の茨城県の筑波大学の川村教授の評判を聞きつけ、大谷が自ら教授を訪ねてきたという。川村教授は「野球選手として充実する20代後半に向けて徐々に筋肉をつけていくのがいいんじゃないか」などと話したという。プロ1年目、18歳で86キロだった体重は、メジャーに渡った6年前には92キロになった。そして、メジャーで戦う中でMAX102キロまでアップする。そのパワーで現在ホームラン28本で、リーグ1位トップとなった。

[ 00:15:53 - 00:18:41 ] 168秒 詳細
大谷をデビュー当時から毎年解析している川村教授によると、昨シーズンと比べるとグリップが拳ひとつ分、およそ10センチ高く、これにより早く振り下ろすことができるという。教授は、「昨年に比べて速くミートポイントに近づけ、前で捉えるとバットのヘッドはより加速したところでボールを捉えやすくなるので、ホームランが出やすくなる」などと話した。今シーズンは、過去最高の46本を超える48本ペースになった。一方、今シーズン記録を伸ばしている盗塁の過去最高は3年前の26盗塁、現在22盗塁で大幅に上回るハイペースだ。川村教授は、「野球選手は盗塁がスタートしてからスライディングに入るまで13から14歩だが、大谷選手は11歩でスライドがすごく大きい。足を回転させる筋肉がピッチャーをやっているおかげで発達しているのが非常に大きい」などと話した。投手もしている大谷選手は、股関節周りの筋肉が発達しているため大きなストライドでも速い回転で走れるという。川村教授はさらに「40－40は、80％から90％あると思う。50－30は、50％と十分いける数字じゃないかと思います」と語った。

[ 00:18:41 - 00:18:55 ] 14秒 詳細
櫻井翔がラグビー観戦。

[ 00:18:55 - 00:20:20 ] 85秒 詳細
パリオリンピックを最後に現役引退を表明した女子バレーの古賀紗理那選手。上田は「パリにかける熱い思いが伝わってきた」「有終の美を華々しく飾ってほしい」などコメント。夫・西田選手の支えも活躍の助けになっていたそう。

[ 00:20:20 - 00:20:51 ] 31秒 詳細
高橋由伸が推すHRの勝ち抜きバトル。現在のチャンピオンは、巨人・丸佳浩。打つ瞬間ジャンプすることでインコースのボールを捉えたHR。

[ 00:20:51 - 00:23:03 ] 132秒 詳細
巨人対DeNAとの対戦。巨人・岡本和真の5試合連続打点で先制。さらに今季全試合スタメンの吉川尚輝がHRを放ちリードを広げた。先発のグリフィンはオースティンにソロHRを浴び1点差に迫られた。6回サヨナラのチャンスに、若林楽人がサードライナーで2アウト。続く門脇誠が3点タイムリーで巨人が7連勝した。

[ 00:23:03 - 00:23:29 ] 26秒 詳細
広島対ヤクルトの対戦。0－0の延長11回、打席に途中出場の石原貴規がプロ初のサヨナラHR。これには新井監督も飛び跳ねて大喜び。巨人とのゲーム差は1をキープ。

[ 00:23:29 - 00:24:08 ] 39秒 詳細
中日対阪神は壮絶な打ち合いに。5回に坂本誠志郎が勝ち越しのタイムリー。さらに今回2点を追加し阪神が3点リードを奪う。しかしそのウラ、中日の細川成也のヒットでランナー2人が帰り、3ヶ月ぶりに2桁得点をあげた中日が連勝。

[ 00:24:08 - 00:24:54 ] 46秒 詳細
ソフトバンクと対戦した日本ハム。9回に田中正義が1打同点のピンチに。2塁の周東佑京が仕掛けるが、キャッチャー伏見が3盗を阻止して2アウト。なおもHRが出れば逆転の場面で、ファウルチップを素手でキャッチし三振が成立し日本ハムが勝利。

[ 00:24:54 - 00:25:27 ] 33秒 詳細
ロッテ対オリックスの試合。7月打率が12球団トップと打線好調のロッテ。3回にソトが先制の3ランHRを放つと、4回に高部瑛斗がタイムリー3ベースと10安打。これで今月6度目となる2桁安打のロッテが3連勝。

[ 00:25:27 - 00:25:54 ] 27秒 詳細
楽天対西武の試合。約3週間ぶりの登板となった岸孝之。この日は持ち前のコントロールが冴え、8回まで西武打線を0点に抑えると、9回も出て球団最年長記録を更新する完封勝利をあげた。

[ 00:25:54 - 00:27:28 ] 94秒 詳細
この1週間でホームランは34本。この中から選んだ推し伸HRは、巨人・岡本和真のHR。今季初の右方向の復活を確信したHRだという。先月と比べ頭の位置がほぼ動いていない。そのためボールを最後まで見られるので、ボールに力を伝えることができる。今回の対決は、巨人・丸の常識破りの一打、ジャンプしながらHRと、巨人・岡本の今季初の右方向復活を確信したHR。

[ 00:27:28 - 00:28:29 ] 61秒 詳細
ジャイアンツが3年ぶりに7連勝。投手陣が頑張っている中でようやく打線が得点を取るようになった。4番の岡本和真の調子が上がってきた。特に大きいのが5番の大城卓三が7月打率が4割を超えて絶好調というのも大きいという。大城が不調のときは、左肘が体から離れてしまっていたが、今は体に近いスイングをしているのでスイングスピードが早くて力が伝わるので、力強い打球でヒットが出るという。

[ 00:28:29 - 00:31:57 ] 208秒 詳細
新戦力が加わったエディージャパン。櫻井の注目選手は齋藤。リポビタンDチャレンジカップ2024：日本23−25ジョージア（ユアテックスタジアム仙台）。惜しくも試合には敗れたものの、エディジャパンの新戦力が躍動。

[ 00:31:57 - 00:32:24 ] 27秒 詳細
パリオリンピックの日テレ系中継について櫻井翔さんがメインキャスター、上田晋也さんがスペシャルサイトに就任したことなどを伝えた。

[ 00:32:24 - 00:32:47 ] 23秒 詳細
現地、フランスではサッカー男子23歳以下日本代表が、早くも練習始めている。

[ 00:32:47 - 00:33:43 ] 56秒 詳細
サッカーなでしこジャパンvsガーナ（金沢ゴーゴーカレースタジアム）の国際親善試合が行われ、。日本代表の久保建英、冨安健洋が駆けつけた。パリオリンピック前、国内最後の強化試合。試合は後半6分に田中美南選手が先制ゴールをとるなどしたものの、前半38分、藤野を倒した選手にイエローカードが出されると、これに不服のガーナファンが乱入するハプニングがあった。

[ 00:33:43 - 00:33:49 ] 6秒 詳細
推し伸HRバトル 勝ち抜くのは？

[ 00:35:19 - 00:35:34 ] 15秒 詳細
推し伸ホームランバトルの結果は丸佳浩が29％、岡本和真が71％で岡本が勝ち抜いた。

[ 00:35:34 - 00:36:00 ] 26秒 詳細
サッカーなでしこジャパンvsガーナ（金沢ゴーゴーカレースタジアム）の国際親善試合が行われ、前半38分、藤野を倒した選手にイエローカードが出されると、これに不服のガーナファンが乱入するハプニングがあった。この際審判がファンにレッドカードを出す前代未聞の珍事となった。試合は4-0で日本が勝利した。

[ 00:36:00 - 00:41:06 ] 306秒 詳細
三笘、遠藤、冨安らもプレーするプレミアリーグで、今シーズン優勝を果たしたのが、マンチェスター・シティ。そのサッカーの街、マンチェスターの壁に、スター選手たちとともに描かれている女性はなでしこジャパンの司令塔・長谷川唯。現在、イングランドの名門、マンチェスターシティWFCに所属している長谷川。年間ベストイレブンにも輝いた長谷川は、スペインのサッカー誌でメッシやエムバペと共に表紙を飾るほど。現地の目が肥えたファンに、長谷川のすごいところを聞くと「パス」と回答し、正確無比な高精度のパスで数々のゴールを演出している。

[ 00:41:06 - 00:43:42 ] 156秒 詳細
スタジオに動体視力のマシンを用意し、由伸さんと上田さんが体験した。制限時間は30秒で、由伸さんが35回で上田さんが35回だった。

[ 00:43:42 - 00:43:59 ] 17秒 詳細
ダイヤモンドリーグ第9戦女子5000m（モナコ）。日本からはパリ五輪代表の田中希実選手が出場。

[ 00:45:59 - 00:46:19 ] 20秒 詳細
ダイヤモンドリーグ第9戦女子5000m（モナコ）。日本からはパリ五輪代表の田中希実選手が出場。結果は3位。

[ 00:46:19 - 00:47:35 ] 76秒 詳細
12日午前4時前、松山城の北東側の斜面で土砂崩れが発生し、木造民家一棟が押しつぶされるなどした。この家に住む90代の夫、80代の妻、40代の息子の3人が行方不明になっていた。松山市災害対策本部によると、午後2時過ぎに3人を発見し、その後死亡が確認された。松山市は現場周辺の清水地区に警戒レベル5 緊急安全確保を発令している。

[ 00:47:35 - 00:48:35 ] 60秒 詳細
九州北部地方では次々と発達した雨雲がかかり続ける見込みで、山口などでは線状降水帯発生の恐れがある。土砂災害などに厳重な警戒が必要。

[ 00:48:35 - 00:49:34 ] 59秒 詳細
ロイター通信がガザ地区保健当局の声明として伝えたところによると、イスラエル軍は13日、ガザ地区ハンユニスで攻撃を行い、少なくとも71人が死亡、289人が負傷した。イスラエル軍はハマス軍事部門の幹部を標的にした攻撃を行ったと主張しているが、生死は不明だとしている。ハマス幹部は、イスラエルが停戦合意に関心がないことを示しているなどと指摘している。

[ 00:49:34 - 00:50:58 ] 84秒 詳細
12日、激戦州の米・ミシガン州でバイデン大統領は「私は立候補する 私たちは勝つんだ」などと演説し、選挙戦継続を強調した。バイデン大統領は、11日の記者会見で言い間違えをするなど民主党内からの撤退要求が収まっていない。ジェフリーズ院内総務はバイデン大統領と会談するも、バイデン氏への支持を表明しなかったという。

[ 00:52:58 - 00:53:59 ] 61秒 詳細
「台湾有事」を想定し、国会議員らがシミュレーションを行った。シミュレーションは、民間のシンクタンクが主催し、防衛省経験者をはじめ10人以上の国会議員や元自衛隊幹部らが参加した。台湾海峡危機政策シミュレーションの参加者は、首相・自衛隊幹部などの役割を担い、中国の台湾侵攻を想定し対応を議論、検証した。小野寺元防衛相は「万が一のことを想定して訓練をしておくということは逆に抑止力が高まる一つの方法だと思っている」と述べた。

[ 00:56:29 - 00:57:35 ] 66秒 詳細
関西の気象情報を伝えた。

[ 01:00:05 - 01:00:31 ] 26秒 詳細
「女子野球 巨人vs阪神」などの映像を背景に、日本全国の気象情報を紹介。

[ 01:03:01 - 01:03:30 ] 29秒 詳細
中日の高橋宏斗投手が今、防御率0．58。高橋由伸が解説。150キロ台のストレート、スプリットなど使い分けられるのが強み。不調の中日について、「得点力が必要」などコメント。