番組詳細

[ 13:27:08 - 13:28:03 ] 55秒 詳細
オープニング映像。

[ 13:28:03 - 13:28:43 ] 40秒 詳細
とよた真帆はこの番組に出演できて嬉しいと語り、DIYをやっているため古い家を見るとワクワクするそう。小松菜奈は休みの日に山登りに行ったりしていたなどと話した。

[ 13:28:43 - 13:29:50 ] 67秒 詳細
本日のポツンと一軒家は福岡県にある。衛星写真から、出演者らは「養蜂業？」「キウイの栽培農家？」などと予想した。

[ 13:29:50 - 13:36:12 ] 382秒 詳細
福岡県のポツンと一軒家を取材。最寄りの集落から捜索開始。聞き込みを行ったところによると、シゲドウさん宅ではないかということだった。教えてもらった通りに進んでいくと、目的のポツンと一軒家らしき家を発見した。

[ 13:36:12 - 13:36:20 ] 8秒 詳細
地元住人お墨付きのポツン！！

[ 13:40:35 - 13:50:55 ] 620秒 詳細
福岡県のポツンと一軒家を取材。ポツンと一軒家に到着し、重藤さんに挨拶をした。この辺りはかつて、民家7軒の小さな集落だったが、48年前に町の過疎対策で周りの住人は皆、麓に移住したそう。重藤家は300年前、小倉藩へ木材を調達するために移住してきたと伝えられてきた。代々造林業が主業で、稲作や筍・椎茸などを栽培してきた。実家はかつて、築300年の茅葺屋根の家だった。重藤さんが幼い頃に父親が急逝し、母親は家族4人を養うため昼夜を問わず必死に働いた。重藤さんは高校卒業後、測量会社に就職したが、32歳で地元の役場に再就職し30年間勤務したという。母を支えるため実家で同居を始めたが、その母も14年前に他界した。

[ 13:54:55 - 14:06:24 ] 689秒 詳細
福岡県のポツンと一軒家を取材。重藤さんは亡くなった母親から原木椎茸を受け継いだ。収穫した椎茸は道の駅に出荷しているそう。椎茸の浸水作業を見学した。かつての田んぼの跡に、今年は山椒の木を植えようと考えている。山椒は糠漬けの中にいれることで、山椒の風味がして美味しい。10年前から栽培し始めた作物は柚子。地元産の柚子を作るために、マルボシ酢が苗木を毎年無償で提供してくれる。

[ 14:06:24 - 14:09:44 ] 200秒 詳細
福岡県のポツンと一軒家を取材。納屋には一本丸太が使われている。椎茸乾燥機は生前母親が使っていた。小屋組みは鉄筋構造、様々な工具や道具が揃っていた。

[ 14:13:39 - 14:25:02 ] 683秒 詳細
福岡県のポツンと一軒家を取材。今は重藤さんが1人で暮らす母屋を案内してもらった。重藤さんが漬けてる高菜漬けをご馳走になった。重藤さんには娘さんがおり、定期的に手伝いに来てくれるそう。この日も昔村の人が共同で祀っていた天神様の祠の掃除を、娘さんと一緒にやった。重藤さん「麓に下りることは全然考えたことない」などと語った。

[ 14:25:02 - 14:26:04 ] 62秒 詳細
VTRを振り返ってトークが展開した。所ジョージは「色んなものを面倒みているお父さんでしたね」、とよた真帆は「こんなに真面目に真摯に生きている方久しぶりに拝見して心が洗われる」などとコメントした。

[ 14:26:04 - 14:26:12 ] 8秒 詳細
エンディング映像。