番組詳細

[ 14:00:00 - 14:00:08 ] 8秒 詳細
オープニング映像。

[ 14:00:08 - 14:01:04 ] 56秒 詳細
内村光良の挨拶。本日は「ガンバレルーヤのド根性シリーズ」「THEMUSIC DAYコラボ企画 山頂ライブ完全版」。

[ 14:01:04 - 14:01:20 ] 16秒 詳細
ガンバレルーヤのど根性シリーズ

[ 14:01:20 - 14:10:01 ] 521秒 詳細
まひるとよしこが「ワット・チャンタラーム寺院」を訪れた。今回挑むのは古武術「クラビー・クラボン」を習得する。5日間タイ最強の高校に弟子入りする。演舞ではいかに激しくリアルな戦闘に見せるかを競う。教えてくれるのはパッチャラポンさんと、ナンタカーンさん。まひるとよしこは今回二刀流を使う。初日は基本稽古をみっちり3時間行った。今夜のお店は1000円以下の激安メシ。その後、飲み屋街で怪しげなマジシャンを見つけた。

[ 14:10:01 - 14:16:00 ] 359秒 詳細
2日目、高校生の授業が終わるまで時間があるので、時間までチェンウォーンさんのもとを訪れた。とっておきのサソリ芸をみせてもらった。その後、高校に戻り「クラビー・クラボン」の練習を再開させた。2日目の宿は激安の宿。バンコク中央駅から1分。値段は1100円。

[ 14:16:00 - 14:18:14 ] 134秒 詳細
4日目、追い込み練習が続いた。最後の練習は大人数相手のシーン。ヒロインはナンタカーンで、まひるとよしこはここで脇役だということが発覚した。

[ 14:20:59 - 14:26:40 ] 341秒 詳細
まひるとよしこが練習した「クラビー・クラボン」をドラマ仕立てで披露した。

[ 14:26:40 - 14:27:20 ] 40秒 詳細
イモトアヤコは「段取りを覚えるのもスゴいし、よっちゃんの蹴りが強かった」などと話した。

[ 14:27:20 - 14:29:25 ] 125秒 詳細
今回、みやぞんが秋川雅史と挑む山は宝剣岳。みやぞんは「一回登ったけど頂上についた時にはクタクタだった。そこで歌うのは考えられない」などと話した。

[ 14:33:10 - 14:40:33 ] 443秒 詳細
6月某日、みやぞんと秋川雅史は石井スポーツ 登山本店で装備品を選んだ。秋川雅史は小学校5年生以来山に登ってないという。今回のガイドは天国じじいこと貫田宗男。5日後、みやぞんと秋川雅史らは、しらび平駅を訪れた。1日目は登山口まで移動、そこで体を慣らし深夜に登頂開始、朝6時にご来光を迎える計画。同行してくれるのは成田賢二さん、三苫育さん。秋川雅史らは雪山トレーニングを開始した。夜はホテルで出発に備えた。

[ 14:44:18 - 14:51:24 ] 426秒 詳細
深夜2時15分、みやぞんらは、山頂を目指して出発。頂上までは2時間の短期決戦。しかしその分斜面は急になっている。最大傾斜は40度だった。スタートか1時間半、山の稜線にでた。しかし10m先の見通せない霧のため、近くの山小屋に避難した。2時間後、天候の回復を祈りながらアタックを開始した。午前6時24分、秋川雅史らは宝剣岳の登頂に成功した。秋川雅史はタキシードに着替えた。

[ 14:54:54 - 14:54:59 ] 5秒 詳細
「名探偵コナン」の番組宣伝。

[ 14:54:59 - 14:58:51 ] 232秒 詳細
秋川雅史が「千の風になって」を披露した。

[ 14:58:51 - 14:59:49 ] 58秒 詳細
みやぞんは「歌うちょっと前まで本当に雨がすごかった。歌う直前で晴れて、歌い始めたら風が吹いた。音声さんはちょっと泣いちゃって」などと話した。

[ 14:59:49 - 14:59:53 ] 4秒 詳細
ytvの映像。

[ 14:59:53 - 15:00:01 ] 8秒 詳細
オープニング映像。

[ 15:00:01 - 15:00:16 ] 15秒 詳細
内村光良の挨拶。今回は「珍獣ハンターイモトジャパンツアー」「世界の果てまでイッタっきり」。

[ 15:00:16 - 15:00:32 ] 16秒 詳細
イモトジャパンツアーin北海道

[ 15:00:32 - 15:03:22 ] 170秒 詳細
イモトジャパンツアー、今回は北海道。まず、小川農場で恒例のイモトを探せが行われた。イモトは「ひまわりスイカ」を食べ「黄色いすいかも甘い」などと話した。次にニセコHANAZONOを訪れ「ブラックダイアモンドスーパーフライ」に挑戦。ブラックダイアモンドスーパーフライはこの夏オープンした日本一のジップライン。山の上からスタートし最高時速は110kmになる。

[ 15:03:22 - 15:06:10 ] 168秒 詳細
イモトは支笏湖の奥地に絶景「苔の回廊」があるということで行くことにした。案内してくれるのは相澤浩一さん。苔の回廊は樽前山の噴火活動によってできた回廊状の枯れた渓谷。第2の苔の回廊もあるということだが、時間がかかるということでイモトは断った。

[ 15:06:10 - 15:08:24 ] 134秒 詳細
イモトは清里町にある神の子池を訪れた。神の子池には斜里川で育ったサクラマスが遡上していた。サクラマスは卵を産んだあとは死んでしまうという。

[ 15:08:24 - 15:13:50 ] 326秒 詳細
イモトは、ミズダコを見るため小平町を向かったが風が強くて船がだせなかった。そこで第二有島だちょう牧場を訪れダチョウをリポートした。ダチョウのキックの威力は4トンといわれている。イモトハメスダチョウに変装にオスの求愛ダンスを誘ったが相手にされなかった。

[ 15:13:50 - 15:19:46 ] 356秒 詳細
イモトは辺境クライミングに挑戦。辺境クライミングとは誰も登らないであろう場所をみつけ、そこを登り達成感を味わう山登り。今回は「シシャモナイの滝」を登る。案内してくれるのは倉岡裕之さん、赤堀拓弥さん、酒井一輝さん。AM5時10分、小樽港を出発した。AM9時40分、シシャモナイの滝にたどり着いた。

[ 15:22:31 - 15:27:13 ] 282秒 詳細
イモトはシシャモナイの滝のクライミングに挑戦。スタートから15分で第1ピッチを踏破。スタートから1時間50分でシシャモナイの滝を踏破した。

[ 15:27:13 - 15:27:48 ] 35秒 詳細
中岡創一は「イモトみたいなスゴイのがあるから、我々、ぽっちゃりが笑っていただける。あと5年頑張ってください」などと話した。

[ 15:27:48 - 15:28:15 ] 27秒 詳細
みやぞんは「是非、温かい目で観ていただきたいと思います」などと話した。

[ 15:31:45 - 15:34:09 ] 144秒 詳細
今回はフィリピン、課題は「フィリピン伝統マグロ一本釣り漁」。フィリピン南部の海域は世界でも有数なキハダマグロの漁場になっている。みやぞんはジェネラル・サントスの市場に行きキハダマグロを見学。今回は自ら船を操縦士マグロを釣り上げないといけない。

[ 15:37:54 - 15:45:10 ] 436秒 詳細
今回の課題は「フィリピン伝統マグロ一本釣り漁」。自ら船を操縦士マグロを釣り上げないといけない。、マグロが釣れるのは船で2時間10kmの沖合。教えてくれるのは漁師のカボボーズさん。味などの魚にイカスミを巻き付け海に落とす。マグロが食いついたら糸を手でたぐり寄せる。みやぞんはまず3kgの重りで練習し、その後、船の操縦を練習しマグロ漁を開始。初日、マグロはかからなかった。

[ 15:48:40 - 15:48:45 ] 5秒 詳細
そこまで言って委員会NPの番組宣伝。

[ 15:48:45 - 15:59:57 ] 672秒 詳細
2日目、フィリピンに台風が近づいてきているため、翌日から1週間、出航禁止令が出てしまった。そのため、きょうがラストとなる。ギリギリまで粘ったがマグロを釣ることはできなかった。しかしみやぞんは、母船で、ミニサイズのマグロを釣ることに成功した。このままでは追われないと、みやぞんは日本に戻り、バンブーダンスに挑戦することになった。2日後に行われるショーに一緒に参加するのが目標。最終日、みやぞんは練習したバンブーダンスを披露した。見事成功したが1番盛り上がったのは、バンブーではなくパロパロジーダンスだった。