番組詳細

[ 12:53:00 - 12:53:13 ] 13秒 詳細
オープニング映像。

[ 12:53:13 - 13:03:52 ] 639秒 詳細
陣内貴美子、高橋成美、サトミツがゴミ屋敷を訪れた。付き合って5年の芸人カップルが同棲している家がゴミ屋敷で5帖の部屋は2人分の衣類や飲食物のゴミが部屋中を埋め尽くしていた。ベッドは4年間で一度も洗っておらず枕は5年間で一度も洗っていないタオルという。また、ちなていは毎食3kg食べる大食いという。思い出のモノを保管するため不要なモノは勇気を持って処分することになった。

[ 13:07:37 - 13:18:38 ] 661秒 詳細
残すモノは段ボール10箱で、本当に思い出深いモノは残し優先順位が低いモノは処分する。中身を確認せず捨てる究極の荒業も行った。換気扇は油職人で掃除する。油職人は油汚れが多ければ多いほど掃除中に石けんができ洗浄力が増すという。ダイヤモンドでピカゾーはダイヤモンド・カーボランダム・アルミナ・シリカの4種を奇跡のバランスで仕上げることで傷はつきににくく汚れはバッチリ落とせる。コンロはコゲも削り落とした。

[ 13:23:08 - 13:31:25 ] 497秒 詳細
カーペットは水を噴射し汚れを浮き上がらせて吸引し奥まで入り込んだ汚れも一層できるリンスクリーナーを使い掃除した。押し入れはロールスクリーンを設置しドレッサーも作った。カーテンの奥には作業スペースも作り、生活スペースとゾーン分けした。

[ 13:31:25 - 13:37:48 ] 383秒 詳細
財前直見が実家を建て直す。財前は溶接講習を受講し休みの日には現場へと足を運んだ。新しい家のイメージは廃材も利用した木材とレンガを使った洋風建築という。養蚕と製糸を営んでいた財前の祖母は囲炉裏で蚕の繭をお湯で煮て糸を紡いでいた。天井の竹は囲炉裏の煙で燻され味わい深い色合いに変色したという。

[ 13:41:33 - 13:51:51 ] 618秒 詳細
財前直見が実家を建て直す。実家の天井にあった煤竹をリメイクし壁飾りにした。また、財前は手洗い鉢も作った。素朴な形で手作りの味わいを演出する。陶芸は釉薬に含まれる鉄や銅などの金属が熱により化学反応を起こして色をつける。入っている金属の種類や量で色が変化するという。手洗い鉢の台も溶接で作った。