番組詳細

[ 02:00:00 - 02:00:28 ] 28秒 詳細
オープニング映像が流れた。

[ 02:00:28 - 02:02:16 ] 108秒 詳細
本日の相棒は元スピードスケート金メダリストの清水宏保でベストスコアは83だと紹介。川崎春花は2022年の日本女子プロゴルフ選手権で史上最年少優勝を果たしている。

[ 02:02:16 - 02:03:00 ] 44秒 詳細
六甲国際ゴルフ倶楽部は東と西のコース全36ホールあり、数々のプロのトーナメントが開催されていると紹介。小泉・清水ペアは特別ルールとして常に2人のベストボールを選択してカップインを狙うと紹介。

[ 02:03:00 - 02:13:47 ] 647秒 詳細
東14Hは502YのPar5でS字に曲がるフェアウェイでグリーン手前のバンカーに注意だと紹介。清水宏保はケガやリハビリのため2年半ゴルフクラブを握っていないと紹介。小泉孝太郎・川崎春花の第1打はフェアウェイとなった。小泉・清水ペアは5打でParとなり、川崎春花は1mからBiedieとなった。

[ 02:13:47 - 02:15:20 ] 93秒 詳細
東17Hは164YのPar3だと紹介。

[ 02:15:20 - 02:15:39 ] 19秒 詳細
「相棒 清水宏保 ワンオンなるか！？」

[ 02:17:24 - 02:20:37 ] 193秒 詳細
東17Hで小泉・清水ペアの第1打は清水ボールを選択した。

[ 02:20:37 - 02:20:41 ] 4秒 詳細
「小泉孝太郎 チップイン！？」

[ 02:22:26 - 02:24:59 ] 153秒 詳細
小泉孝太郎の2打目はピン側30cmまで寄った。川崎春花はBogey、小泉・清水ペアはParとなり2ホール目で小泉・清水ペアが追いついた。

[ 02:24:59 - 02:25:30 ] 31秒 詳細
「小泉孝太郎が女子プロと本気（マジ）ゴルフ！本日の相棒は…」の次回予告。

[ 02:27:30 - 02:27:58 ] 28秒 詳細
オープニング映像が流れた。

[ 02:27:58 - 02:29:10 ] 72秒 詳細
2年半ぶりにゴルフをする清水宏保を相棒に小泉孝太郎が川崎春花と対決する。現在2ホールを終えて2チームはイーブンだと紹介。

[ 02:29:10 - 02:29:45 ] 35秒 詳細
小泉＆清水ペアにはスクランブル方式の特別ルールを設定。常に2人のベストボールを選択し、カップインを狙う。決戦の舞台は六甲国際ゴルフ倶楽部で東と西全36ホールあり、数々のプロのトーナメントを開催してきた。

[ 02:29:45 - 02:39:22 ] 577秒 詳細
3つ目のホールは東コース16番で、375Y・パー4でティーショットは右から狙い撃つのがポイントである。第1打では清水さんが打つと右側へ飛んでいき、小泉さんはバンカーへ飛んでいった。川崎プロは真ん中へ飛んでいきフェアウェイとなった。第2打は清水さんのボールを選択し、グリーン手前にまで戻すことに成功した。川崎プロは風に煽られグリーンに乗ることはできなかった。第3打も清水さんのボールを選択しグリーンに乗ったもののバーを超えてしまった。第4打は小泉さんのボールを選択したがボギーとなった。今度は小泉さんが打つもパーセーブになるか。

[ 02:40:52 - 02:42:10 ] 78秒 詳細
小泉孝太郎がパーパットを打ったが決めきれずボギーとした。 川崎プロはパーパットを沈めた。

[ 02:42:10 - 02:47:54 ] 344秒 詳細
4つ目のホールは東コース18番416ヤードのPar4。フェアウェイ真ん中に落ちた小泉ボールを選択した。小泉・清水の第2打はグリーンを捉えられず。小泉・清水ペアはピンに近い清水ボールを選択した。

[ 02:47:54 - 02:48:00 ] 6秒 詳細
「小泉孝太郎 超ナイスアプローチ！」

[ 02:49:30 - 02:52:02 ] 152秒 詳細
小泉孝太郎の第3打。三段グリーンを読み切りピン側40センチに。川崎プロはParで終わった。小泉・清水ペアもParで終えた。

[ 02:52:02 - 02:52:30 ] 28秒 詳細
「小泉孝太郎が女子プロと本気（マジ）ゴルフ！本日の相棒は…」の次回予告。

[ 02:54:00 - 02:54:28 ] 28秒 詳細
オープニング映像。

[ 02:54:28 - 02:55:44 ] 76秒 詳細
清水宏保は力強いショットを連発し、相棒として大きく貢献した。小泉・清水の2人と対戦するのは、川崎春花プロ。安定したショットとパターで現在イーブンパー。4ホールを終えて、川崎プロが1ストロークのリードとなっている。

[ 02:55:44 - 02:56:20 ] 36秒 詳細
小泉・清水ペアにはスクランブル方式の特別ルールを設定し、常に2人のベストボールを選択してカップインを狙う。舞台は六甲国際ゴルフ倶楽部で、東西全36ホールあり数々のプロのトーナメントを開催されている。

[ 02:56:20 - 03:04:22 ] 482秒 詳細
5つ目は東コース10番、386ヤードのPar4。オナーは川崎プロ。小泉・清水ペアは、清水の会心の一撃が川崎プロのボールをオーバードライブした。川崎プロの第2打は、美しい弧を描きグリーン手前からナイスオン。小泉・清水ペアは、プロに勝つために是が非でもツーオンしなくてはならなくなった。清水はOBしてしまった。小泉・清水ペアは、バンカー越えのアプローチ。ピンまでの距離はあるがラインが比較的簡単な清水ボールを選択した。

[ 03:04:22 - 03:04:43 ] 21秒 詳細
「清水宏保が奇跡を起こす！？」

[ 03:06:13 - 03:08:48 ] 155秒 詳細
清水宏保、18mのParパットはカップの縁でジャンプして入らなかった。小泉孝太郎はショートで、Perセーブならず。川崎プロは5mのバーディトライで入らず、このホールをParとした。清水宏保はボギーパットでイン。

[ 03:08:48 - 03:10:48 ] 120秒 詳細
最後のコースは159YのPar3。打ち下ろしとなっているため風の影響を受けやすい。第1打、川崎春花はボールが木に当たってしまった。

[ 03:10:48 - 03:10:53 ] 5秒 詳細
「奇跡の逆転勝利！？」

[ 03:12:23 - 03:18:13 ] 350秒 詳細
第1打、川崎春花はショートホールでティーショットが強風に煽られ右のバンカーへ。清水宏保は高々と上がった打球がピンに一直線に向かうも風に押し戻されグリーン手前へ。小泉孝太郎は風の影響を受けバンカーへ。2打目、川崎春花は左足下がりのバンカーショットをベタピン。清水宏保、小泉孝太郎はバンカーから出ることができずギブアップ。結果、川崎春花の完全勝利。