番組詳細


TVメタ情報 > 番組一覧 > 日付: 20240710 > エピソード: 1330455

エピソード情報

放送局 NHK総合大阪
プログラム名 明鏡止水 武の五輪
エピソード名 馬と弓
カテゴリ 一般実用
放送時間 2024-07-10 23:00:00 〜 2024-07-10 23:30:00
WireActionデータ更新時刻 2024-07-11 01:40:07

コーナー・トピック・パラグラフ


(オープニング) [corner=11507140]
オープニング [topic=17541314] 詳細
[ 23:00:00 - 23:00:05 ] 5秒 詳細
オープニング映像。
オープニングトーク [topic=17541315] 詳細
[ 23:00:05 - 23:00:37 ] 32秒 詳細
オープニングでは岡田准一が今回のテーマは「馬と弓」と発表した。
企画説明 [topic=17541316] 詳細
[ 23:00:37 - 23:01:18 ] 41秒 詳細
今回は世界各国の武術を修めた猛者が集結。今回は弓と馬の神髄に迫るという。

(明鏡止水 武の五輪) [corner=11507141]
馬と弓を操る技の神髄に迫る! [topic=17541317] 詳細
[ 23:01:18 - 23:02:48 ] 90秒 詳細
馬と弓を操る技の神髄に迫るということで、アーチェリーの古川高晴、馬術選手の弓良隆行、武道家の生田覚通らが紹介された。
受け継がれる弓馬術の技「流鏑馬」 [topic=17541318] 詳細
[ 23:02:48 - 23:04:48 ] 120秒 詳細
鹿島神宮では流鏑馬が行われている。流鏑馬は武士の弓馬術の鍛錬法でもある。そこで流鏑馬の鹿島流の松本玲奈と森顕に流鏑馬のポイントについて詳しい話を聞いた。
脅威の集中力と再現性 [topic=17541319] 詳細
[ 23:04:48 - 23:12:43 ] 475秒 詳細
次はアーチェリー選手の古川高晴に話を聞く。古川高晴の最大の武器はフォームの再現性だという。アーチェリーは感覚の競技なので、ひたすら練習を繰り返して覚え込ませていると語った。そこで競技用の弓を谷まりあが体験した。また古川高晴はアーチェリー5連続シューティングを披露した。
戦場の弓術を再現 [topic=17541320] 詳細
[ 23:12:43 - 23:18:47 ] 364秒 詳細
戦場の弓術を現代に蘇らせているのが弓術家の安藤光太郎だという。安藤光太郎の弓術は戦場で弓矢を自由自在に操る技術だという。そこで3枚の板を射抜く演舞が披露された。
日本古来の乗馬技術 和式馬術 [topic=17541321] 詳細
[ 23:18:47 - 23:24:15 ] 328秒 詳細
馬を操り戦った日本固有の和式馬術を特集。和式馬術研究科の菊地幸雄の元で、生田覚通と漆澤太が武士が合戦で使った旋回戦術を再現している様子が伝えられた。また和式馬術の極意である「立ち透かし」という乗り方についても解説された。スタジオでは和式馬術と馬術競技の姿勢について解説された。
馬術競技の姿勢とは? [topic=17541322] 詳細
[ 23:24:15 - 23:28:40 ] 265秒 詳細
馬術競技の姿勢について馬術選手の弓良隆行が解説。そこで馬術競技の姿勢の特徴について、実際に弓良隆行が示してみせた。また馬にどのように指示を出しているのか弓良隆行が解説した。

(エンディング) [corner=11507142]
エンディング [topic=17541323] 詳細
[ 23:28:40 - 23:28:45 ] 5秒 詳細
エンディング映像。
次回予告 [topic=17541324] 詳細
[ 23:28:45 - 23:29:00 ] 15秒 詳細
番組の次回予告。