番組詳細

[ 01:59:00 - 02:00:45 ] 105秒 詳細
加藤ローサ・狩野英孝がゲスト。トシから「市場から直で仕入れて鮮度抜群の立ち食い寿司店が新しくできたみたいなので2人で行っておいで」と紹介。

[ 02:00:45 - 02:03:00 ] 135秒 詳細
一方、タカアンドトシは「名前がないジンギスカン店」へ。

[ 02:03:00 - 02:03:40 ] 40秒 詳細
オープニング映像。

[ 02:03:40 - 02:05:42 ] 122秒 詳細
加藤ローサ・狩野英孝は「鮮度抜群！ニューオープンの立ち食い寿司店を目指す」。地元の方に聞き込みをして「辰よし」に到着。

[ 02:05:42 - 02:05:55 ] 13秒 詳細
イケメン職人の技が光る立ち食い寿司とは？

[ 02:08:25 - 02:14:27 ] 362秒 詳細
加藤ローサ・狩野英孝は「鮮度抜群！ニューオープンの立ち食い寿司店を目指す」。祖母が営んでいた名前を継承する立ち食い寿司「2代目 辰よし」。店主・磯部さんは高級店で腕を磨きオーストラリアで寿司職人として働いていたこともある。市場に近く、新鮮なネタを選びぬく目利きの良さも評判。

[ 02:14:27 - 02:17:32 ] 185秒 詳細
タカアンドトシは「名前がないジンギスカン店」へ。「名前はまだ無い」は極上のジンギスカンをメインに提供しながら、実は麺類から一品料理まで多彩なアラカルトメニューが20種類以上。幅広い層に楽しんでほしいという店主の思いがある。そしてジンギスカンはニュージーランド産のラム肉、肉の厚さまでこだわり尽くしている。

[ 02:17:32 - 02:17:40 ] 8秒 詳細
人気No.1メニューに感動！

[ 02:20:10 - 02:21:42 ] 92秒 詳細
タカアンドトシは「名前はまだ無い」へ。一番人気は「塩ネギジンギスカン」。特製の塩ダレに漬け込んだネギ・ラム肉の相性抜群。これを目当てに遠くからやってくるお客さんもいる。

[ 02:21:42 - 02:26:15 ] 273秒 詳細
加藤ローサ・狩野英孝は「新進気鋭の寿司職人の技が光るオリジナル寿司をいただく」。イワシをあぶった香りが海苔で巻くことで上品な味わいになる。戦前のほとんどの寿司店が立ち食い寿司だった。屋台の立ち食いが発祥と言われ、道路交通法や公衆衛生法の改正で徐々に座る寿司店が主流になったといわれている。「辰よし」にタカアンドトシも合流。

[ 02:26:15 - 02:35:15 ] 540秒 詳細
二手に分かれ再スタート。タカは狩野英孝と「くずして美味しい映えドリンクを買いに行く」。訪れたのは「sweets stand 25」。北海道産の素材をメインに使った体に優しい笑顔になれるスイーツ店がコンセプト。北海道産の牛乳と卵で作るプリンを常時10種類程度販売。まずはプリンをいただく。タカはかぼちゃプリン、狩野は生キャラメルプリンを注文。続いて完売必至のくずして美味しい映えドリンク。コーヒーゼリーとコーヒーの中に牛乳を入れて仕上げる新感覚の飲めるゼリー「クラッシュコーヒーゼリー」。

[ 02:35:15 - 02:39:47 ] 272秒 詳細
トシと加藤ローサは「移植の経歴をもつラーメン店」へ。「ラーメン 鴨鍋 純平」を訪れた。

[ 02:42:17 - 02:48:38 ] 381秒 詳細
トシと加藤ローサは「ラーメン 鴨鍋 純平」へ。店主の南谷さんはコンサドーレで現場マネージャーをしていた経歴をもつ。2007年オープンの「ラーメン 鴨鍋 純平」。ラーメン店と居酒屋が融合した地元に愛される名店。夜はコースで提供している鴨鍋とラーメン。昔ながらの味で通を唸らせている。昔ながらの透明感あふれるスープが秀逸、コク深い味わいの「塩ラーメン」。そして北海道産のニシンの甘露煮にとろろ、特製醤油ダレと山椒の風味が織りなす「ニシンとトロロのラーメン」。

[ 02:51:23 - 02:52:30 ] 67秒 詳細
トシと加藤ローサは「ラーメン 鴨鍋 純平」へ。ニシンとトロロのラーメンは名前が決まっていない。加藤ローサが「てらったラーメン」と命名した。

[ 02:52:30 - 02:58:50 ] 380秒 詳細
タカと狩野英孝は「感動！映える不思議空間カフェ」へ。制作したプロジェクションマッピングを宣伝する場所としてカフェをオープンした。プロジェクションマッピングカフェ「青空の下で」では16台のプロジェクターが季節やイベントに合わせたシーン映し出し、異空間が織りなす驚きと感動がここに。