番組詳細

[ 07:30:00 - 07:31:32 ] 92秒 詳細
今回は、セブンイレブンが儲かり続ける秘密を徹底取材。セブンイレブンはコンビニ売上推1位で、過去最高の5兆3千億円の売上を記録した。

[ 07:31:32 - 07:32:05 ] 33秒 詳細
セブンイレブンについてトーク。去年の売上は5兆3000億円だという。加藤浩次は「1兆3000億10年で増えてる」などと話した。

[ 07:32:05 - 07:32:21 ] 16秒 詳細
オープニング映像。

[ 07:32:31 - 07:33:43 ] 72秒 詳細
セブンイレブンについてトーク。永松社長は「店舗数がまだ数百店舗の時代ですからセブンイレブンといってもほとんどの方がセブンイレブンって何っていうそっからの時代です」などと話した。

[ 07:33:43 - 07:40:18 ] 395秒 詳細
業界初！1978年おにぎりを発売、2013年挽きたてのコーヒー、2021年揚げたてのカレーパン。8年かけて完成した「スムージー」。グリーンスムージー、いちごバナナソイスムージー、ベリーベリーヨーグルトスムージー。昨年3月に発売・1000店舗しかなかった。昨年3月〜今年2月の累計販売数約3400万杯。昨年3月1000店舗→今年7月18000店舗。今までの野菜ジュースは工場でしぼって製品化→冷蔵で運送しお店で販売。セブンイレブンのスムージーは工場で野菜や果物を凍結→お店でかき混ぜて溶かす。岡山県・アイスラインを取材。2年前スムージーを作るためだけの専用工場を作った。新工場に潜入。グリーンスムージーのケールにもこだわり。熊本県・大同フーズの工場を取材。熊本大同フーズ・取締役工場長・井田さんの案内。工場の近くでケールを自社栽培。ケールは時間が経つとえぐみが出るので収穫後すぐ冷凍できるように工場は畑から車で最短30分の距離。朝収穫したケール→昼すぎに冷凍。セブンイレブンのこだわり・新鮮なスムージーをお店に届ける。

[ 07:40:18 - 07:41:31 ] 73秒 詳細
店舗のスムージー専用マシン・細かいこだわり。専用マシンをスタジオに用意。加藤浩次がスムージー初体験。ベリーベリーヨーグルトスムージーをいただく。商品によって刃の回転数を変えてベストの温度に。野菜・果物を冷凍＝鮮度がバツグン。

[ 07:41:31 - 07:45:30 ] 239秒 詳細
スムージーの他に次に狙う新商品がレジ横に登場。2年前に登場し大ヒット！お店で揚げたカレーパン。今年は焼きたてのパン・クロワッサン170円、チョコクロワッサン190円、メロンパン160円。約1000店に導入。「焼きたて」とは工場で冷凍したパンが店舗に届きそれをオーブンで焼いてレジ横に陳列。注文が入るとオーブンで再び焼く。岩手県・フジフーズを取材。クロワッサンを作るためだけに2億円かけてどでかい機械を作った。秘密兵器「パラレルパイラー」は生地を「折る」のではなく「切る」。生地を優しく切るため2500万円の超音波カッターを導入。焼きあがったらすぐに冷凍。

[ 07:45:30 - 07:46:37 ] 67秒 詳細
セブンイレブンについてトーク。永松社長は「省人化、省力化はやりますでもそれと無人化は違うと思います」などと話した。

[ 07:46:37 - 07:49:51 ] 194秒 詳細
売上げ5兆円超え！絶対王者のセブンイレブン。意外なことに力を入れてる「接客」。東京・奥多摩古里店・従業員・西岡さんを取材。昨年全国接客コンテストを開催。参加者3030名・西岡さんは全国3位。丁寧な接客で常連客が激増。奥多摩古里店の売上は都心よりも多い。

[ 07:51:21 - 07:55:28 ] 247秒 詳細
セブンイレブンに接客の達人が生まれる秘密。シフトリーダー研修を取材。教育は今まで基本・加盟店オーナーから従業員に行っていた。しかし2019年からセブンイレブン本部が直接従業員に教育、接客を本格的に教えている。コンビニには欠かせない外国人のアルバイトさん。日本語のやりとり、食習慣など丁寧に指導している。

[ 07:55:28 - 07:56:29 ] 61秒 詳細
セブン-イレブンについてトーク。7NOWはスマホで注文すると最短20分で商品が届く。永松社長は「遠く離れた両親に商品を届けるということもできます」などと話した。

[ 07:58:29 - 07:59:29 ] 60秒 詳細
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