番組詳細

[ 01:27:00 - 01:27:42 ] 42秒 詳細
今回、取材するのは「青空ひかり・みどりの細かすぎる違和館」だという。

[ 01:27:42 - 01:27:50 ] 8秒 詳細
オープニング映像。

[ 01:27:50 - 01:40:45 ] 775秒 詳細
2人は「大師匠！？青空ひかり・みどりの細かすぎる違和館」にやって来た。家主は湯川晃平さん。将来、土足でも使えるように玄関と部屋の床を繋げている。家の真ん中には地球と繋がった木が生えている。湯川晃平さんは建築の設計の仕事をしており、事務所とは別に家にも作業スペースがある。続いて2階へ。全ての窓から緑が見えるように設計しており、プラスで光も入ってくる。太陽の移動を楽しみながら生活できる家だという。和室前の廊下は下の緑が見えるようにスケスケになっている。和室の天井にはふすまがあり、光の調整ができるようになっている。リビングの床は高くなっているため、向かいにあるキッチンの窓から緑を見ることができる。1階に戻ると、ぐろうの2人が登場。取材権をかけて対決することになった。

[ 01:40:45 - 01:40:51 ] 6秒 詳細
取材権をかけてぐろうと対決！

[ 01:45:51 - 01:52:20 ] 389秒 詳細
家中にばら撒かれた葉っぱに番号が書かれており、取材権と書かれたものゲットしたチームの勝利。取材権以外が出た場合は、その項目をクリアしないと次に行けない。大喜利・苦いお茶を飲み干せ・うちわビンタなどの項目をクリアし、残り3項目で石井が取材権をゲット。

[ 01:52:20 - 01:54:54 ] 154秒 詳細
湯川晃平さんは真っ白な壁で無機質な感じが嫌だった、光・緑・風をテーマに家を設計士たなどと話した。高い素材は使わず、窓の位置を変えるなどで工夫し、値段を抑えているという。