番組詳細

[ 09:55:00 - 09:57:10 ] 130秒 詳細
京阪シティモールの屋上には屋台をテーマにしたビアガーデン「屋上祭宴」がオープン。飲み放題に屋台グルメが食べ放題で、さらにバーベキューまで味わえる。コロナ禍でイベント・お祭りが相次いで中止となったため、大人や子どもも両方楽しめるようなビアガーデンがあればと企画されたもの。おなかが膨らんだ後は「スーパーボウルすくい」を楽しんだ。スマートボールや射的などもあり遊べる屋台が充実している。世代を問わず都会の夏祭りを満喫できるビアガーデン。

[ 09:57:10 - 09:59:58 ] 168秒 詳細
和田さんがやってきたのは街なかホテル「OMO7大阪ホテル by 星野リゾート」。ロビーから外に出ると広大なガーデンエリアがあるが、なんと朝からオシャレな瓶ビールを飲んでいる。宿泊客以外も利用できるそうだが、実は”あるもの”に特化している。大阪の旬の水なすで爽やかな朝を感じてもらおうと水なすに特化している。おしゃれなプレートはすべて水なす料理。メインは生の水なす丸々1つを手で割いてディップソースでいただく。副原料に水なすを使ったクラフトビール「水茄子ビール」は喉越し爽やかでほんのり水なすの香りを感じる。

[ 09:59:58 - 10:01:25 ] 87秒 詳細
藤林アナは「行ってみたいビアガーデンとかありますか？」と聞くと中野アナは「私は梅田にある『梅田ワーフ』っていうイタリアンの店がビアガーデンを開催していて、500個のキャンドルの光が散りばめられているんです。写真撮ったらオシャレな写真が撮れると思うんです」と話した。藤林アナは「私は青森にある星野リゾートさんがやっている『星野リゾート 青森屋』のニンニクに特化したビアガーデンっていうのがあって、ニンニクに合うビールがあって、ニンニクを使った料理が何種類もあって。青森はニンニクが有名だし、ここに来ている人は次の日別に（ニオイを）気にしなくてもいいっていうことやん。周りはしらんけど」などと話した。

[ 10:01:25 - 10:04:09 ] 164秒 詳細
いまどきのアレンジレシピを教えてもらうために訪れたのは大阪・日本橋「やかん亭 さくら大阪総本店」。日本中のインスタント麺約300種類を取り扱うお店。そこにいたのは、インスタント麺ハンターの大和イチロウさん。今回紹介するアレンジレシピは「日清ラ王 袋麺」を使ったもの。ラ王は「まるで、生めん」のような麺と厳選素材を使用したスープでそのままでも美味しいがひと手間加えるだけでユニークなものが楽しめるという。紹介するのは日清食品が公開するアレンジレシピの中から「柚子しお」を使った大和さんおすすめの「明太クリームラーメン」。材料は、日清ラ王 柚子しお、明太子、牛乳、しそ、白ごま。通常より少なめのお湯で麺を茹で器に盛り付けておく。牛乳・液体スープ・明太子半量をひと煮立ちし、茹でた麺とあわせ、しそ・明太子・白ごまをトッピングすると完成。ほかにも「タッカンマリ風ラーメン」や「梅つけ麺」などアレンジレシピが楽しめる。

[ 10:04:09 - 10:06:31 ] 142秒 詳細
やってきたのは「あまがさきキューズモール」に今年4月にオープンした業務用食材を販売している「ももひこや」。今イチオシの商品は、バターなどの油脂として使える胡麻油「製菓用太白胡麻油」1290円。使い切れるか心配だという人のための簡単アレンジレシピを紹介。それは、10分でできる「抹茶カップケーキ」。材料はホットケーキなどが簡単につくれる「いろいろ作れるケーキミックス」、抹茶パウダー、卵、砂糖、製菓用太白胡麻油、粉糖。ケーキミックスと抹茶パウダーをふるい、卵・砂糖・製菓用太白胡麻油を入れ泡だて器で混ぜる。カップに胡麻油をぬり半分を目安に生地をいれて600ｗで2分～2分40秒ほど加熱。粉糖をかければ完成。6月29日、ももひこやに来た方先着400名様にごま油お試しセットをプレゼント！製菓用太白胡麻油を使った試食販売も行う。

[ 10:06:31 - 10:07:40 ] 69秒 詳細
イマドキのアレンジレシピについて藤林さんは「あんなに簡単に作れるんだ」などと話し、前回藤林さんが紹介したチータラのオーブン焼き以外に何かあるか聞かれた藤林さんは、京都にある「菜館wong」の「黄さん手づくり辣油」1本950円がすごく美味しいと話し、その辣油と納豆を混ぜると美味しいとおすすめした。中野さんは父親が作っている1番美味しい料理が「納豆オムレツカレー攻め」だといい、納豆を包んだオムレツにきのう食べたカレーの残りをかけることだと話した。

[ 10:07:40 - 10:12:49 ] 309秒 詳細
最近は「おとなり移住」が注目されていて、今の住居から離れていない場所で人生を豊かにしようと移住する人が増加しているという。関西の狙い目地域は兵庫・猪名川町。大阪との県境に位置する猪名川町は阪急大阪梅田駅まで乗り換えなしで最短約42分でアクセスできる。土地価格も近隣の宝塚・川西・三田と比べて低く、持ち家比率は全国7位の94.9％。1住宅あたりの延床面積は123.07平方メートル。兵庫・宝塚市から移住してきた安田さんファミリーは100坪の庭に魅了されてこの物件を選んだそう。猪名川町はホタルの名所が多数あり、魅力を感じたという。安田夫婦は和楽器の演奏活動を行っていて、音を出せる環境を探していたと話した。地域の人々は親切で、移住の苦労をわかってサポートしてくれるのだそう。安田さんは地域交流を深めるために昨年から盆踊りに和楽器の生演奏を取り入れ、毎週地域の方と練習しているという。大阪・交野市から移住してきた高橋さんファミリーは移住を機にヤギや七面鳥などさまざまな動物を飼い始めたのだという。動物たちがのびのび過ごせる環境に加え、築100年を超える古民家も決め手になった。猪名川町の、設置費用の3分の1が補助される薪ストーブ助成金制度を利用した、と高橋さんは話した。ほかにも猪名川町ではお試し居住体験として、町内の対象宿泊施設での宿泊費が一部補助されるプランもある。

[ 10:12:49 - 10:13:31 ] 42秒 詳細
移住者を受け入れる環境が整っているのが魅力的だと藤林さんはコメントした。最近自然を楽しめるようなところの土地の値段を探しながら妄想を膨らませているそう。

[ 10:13:31 - 10:14:59 ] 88秒 詳細
京都・祇園の「CACAO MARKET by MARIEBELLE 京都」はNYで大人気のチョコレート専門店『マリベル』の姉妹店。カフェの入り口はあえてわかりにくくしてあり、隠し扉を探す謎解き要素が評判になっている。店の裏手の秘密の入り口には「カカオマーケットで秘密の『キーナンバー』を手に入れてください」と書かれている。暗証番号を手に入れると店内に入ることができる。

[ 10:16:59 - 10:18:08 ] 69秒 詳細
京都市東山区常盤町「CACAO MAEKET by MARIEBELLE 京都」。暗証番号をもらわないと入れない秘密のカフェ…エンジェルライブラリー。人気メニュー「カカオマーケットプレート」1430円。夜はチョコ作りの勉強をするスペースとして天使たちが使っている設定。

[ 10:18:08 - 10:19:15 ] 67秒 詳細
梅田HEP FIVEの秘密カフェの入口は壊れたプリントシール機。中には隠し扉。店のSNSアカウントに書かれている暗証番号を入力。薄暗い通路を抜けると…扉の先に意外すぎる空間が！？

[ 10:21:15 - 10:22:24 ] 69秒 詳細
梅田HEP FIVEの秘密カフェ。薄暗い通路を抜けると…扉の先に落ち着いた大人の雰囲気漂うバー「JANAI GAMES」。アメリカの禁酒法時代の店を現代風にアレンジしたという。一番人気「シンデレラダッシュ」1300円。カクテルはすべてノンアルコール。

[ 10:22:24 - 10:23:00 ] 36秒 詳細
藤林さんのイマドキ情報。藤林アナはホタルが見たいと思って電動自転車で向かったがあとちょっとで充電が切れ、歩いて帰ったと話した。