番組詳細


TVメタ情報 > 番組一覧 > 日付: 20240626 > エピソード: 1327180

エピソード情報

放送局 朝日放送
プログラム名 証言者バラエティ アンタウォッチマン!
エピソード名 新企画!ジャーナリスト山崎
カテゴリ 芸能
放送時間 2024-06-26 01:02:00 〜 2024-06-26 01:32:00
WireActionデータ更新時刻 2024-06-26 05:39:23

コーナー・トピック・パラグラフ


(オープニング) [corner=11472180]
今夜は… [topic=17489053] 詳細
[ 01:02:00 - 01:02:30 ] 30秒 詳細
今回の企画は「ジャーナリスト山崎」。山崎が感じる社会の疑問を自ら徹底取材。

ジャーナリスト山崎 [corner=11472181]
元エンタ芸人が営むラーメン店 東京で約10年続く成功の秘密 [topic=17489054] 詳細
[ 01:02:30 - 01:05:50 ] 200秒 詳細
今回、山崎が調査する疑問は「なぜ芸人は辞めるとラーメン屋さんを始めるのか?」。最初に取材するのは中野区・野方駅近くにあるラーメン店「麺処 六伍郎」。店主を務めるのは「コア」というコンビでボケを担当していた吉井崇。コアは元暴走族、特攻服でネタをするスタイルでエンタに出演。2005年にはM-1準決勝まで勝ち進むが2013年に解散。
[ 01:05:50 - 01:09:02 ] 192秒 詳細
M-1で結果の出なかったコアは相方の申し出を受け解散。世界ふしぎ発見!の前説を10年やっていたため、黒柳徹子から現金10万円。草野仁から高級腕時計を頂き、野々村真は家族で食べに来てくれたという。元々ラーメン屋でアルバイトをしていて、当時から食べ歩いていたため、自分でラーメンをやってみようと決意。
[ 01:09:02 - 01:14:24 ] 322秒 詳細
続いて、なぜ成功する人が多いのかを調査。オープンの際、芸人のほか黒柳徹子や草野仁からのお祝いの花があったこともあり、お客さんが入ってくれた。さらに人気の秘密はオリジナルメニュー。メニュー開発とネタづくりが似ていてアイデア力が活かされているという。そして山崎が「油そばカルボナーラ風」を堪能。またお客さんは常連の方が多く、中には5時間居て8000円使ってくれるお客さんもいるという。
元おちこぼれ芸人がラーメンで大成功!グルメ界の賞レースで2冠獲得の店を調査 [topic=17489055] 詳細
[ 01:14:24 - 01:18:14 ] 230秒 詳細
次に取材するのは自由が丘駅近くにある「Dad’s Ramen 夢にでてきた中華そば」。店主を務めるのはリトルモンキーの竜太郎として活動していた。サンドに憧れ同じ事務所に入所。サンドのライブで車椅子のお婆ちゃんを助けたことがきっかけで富澤からお礼の電話があり、ご飯をご馳走してもらう繋がりがあった。そしてコンビとしても徐々に人気ガ出るも調子に乗ってしまい、2014年に芸人を辞める決意をした。
[ 01:18:14 - 01:22:44 ] 270秒 詳細
先輩がなけなしのお金で奢ってくれたラーメンに胸打たれ、そのラーメン店での修行を決意しラーメンの世界へ。成功の秘訣は芸人時代、富澤からもらった「何よりも他人の2倍頑張れ」との言葉だという。そしてラーメン界の賞レースで2冠を獲得。そして山崎がラーメンを堪能。まだ富澤には会えてないということでサプライズで竜太郎がスタジオに登場。
このあと [topic=17489056] 詳細
[ 01:22:44 - 01:22:53 ] 9秒 詳細
他人の2倍頑張ったラーメンを試食。

CM [corner=11472182]

ジャーナリスト山崎 [corner=11472183]
サンドの後輩がグルメ界の賞レースで2冠 富澤のおかげで誕生した究極の煮干しラーメン [topic=17489057] 詳細
[ 01:25:23 - 01:26:51 ] 88秒 詳細
サンドの元後輩芸人・竜太郎のラーメン「夢にでてきた中華そば」を堪能。
このあと [topic=17489058] 詳細
[ 01:26:51 - 01:27:02 ] 11秒 詳細
竜太郎が忘れられない富澤とのエピソード。

CM [corner=11472184]

(提供) [corner=11472185]
提供 [topic=17489059] 詳細

CM [corner=11472186]

(エンディング) [corner=11472187]
サンドの後輩竜太郎が忘れられない富澤との最高の思い出 [topic=17489060] 詳細
[ 01:29:43 - 01:30:40 ] 57秒 詳細
富澤との最高の思い出について竜太郎は単独でやるネタのボケ出しを頼まれ、自分が考えたボケを言ってくれたと話した。