番組詳細

[ 15:40:00 - 15:40:06 ] 6秒 詳細
阪神、3連勝で2位浮上。能見解説。

[ 15:43:06 - 15:43:21 ] 15秒 詳細
「わんにゃん観察バラエティ アニマリング」の番組宣伝。

[ 15:43:21 - 15:43:31 ] 10秒 詳細
オープニング映像が流れた。

[ 15:43:31 - 15:44:15 ] 44秒 詳細
出演者を紹介した後、河田さんは「タイガースですが、牛窪さんがウキウキされております」と言うと「きのうは中江有里ちゃんと一緒に見に行っていたんですけど、負けたらどうしようって。1勝7敗の時はお互い心が荒んじゃって。本当に毎日3連勝で持ち直しました」などと言った。

[ 15:44:15 - 15:48:30 ] 255秒 詳細
出迎えた人たちの声に応えるのは兵庫県西宮市の会社員・木村啓嗣さん（24）。おととい単独無寄港・無補給でのヨット世界一周を日本人最年少となる24歳9か月で達成し、西宮の港に帰ってきた。木村さんは「やり切ることが大事なんだというのを実感できたのが非常に僕としては嬉しい」と語る。木村さんが世界一周を目指し西宮の港を出発したのは去年10月22日。太平洋を南下し、アメリカ大陸最南端のホーン岬を通過し、アフリカ大陸最南端・アガラス岬を通過したあと、オーストラリア付近を北上するルートで、総距離は約5万3，000キロ。その間木村さんはたった1人、西宮に戻るまでどこにも上陸せず出発の時に積み込んだ食料・機材だけを頼りに航海を続けなければならない。これまで経験したことがないような高い波に遭遇したり、帆が破けたり、船内に入ってきた海水を外に出すポンプが壊れるなど故障・ハプニングが木村さんを襲う。ヨットには自分一人のため、自分で考え対応するしかない。大変なことだけではない。ヨットのすぐ近くに巨大なカジキマグロやイルカが姿を見せるなど、数々の美しい景色に出会うこともできた。そのような日々を乗り越え、おととい231日ぶりに西宮に帰ってきた木村さん。港には今回のプロジェクトを支えた勤務する会社の社長や家族の姿があった。そしてきのう開かれた木村さんの日本人最年少記録達成を記念したセレモニー。ちょうど50年前にヨットでの単独無寄港世界一周を成し遂げた大先輩・堀江謙一さんも駆けつけた。堀江さんは「もっと若い人が出てもいいんじゃないかと思っている。何をするかはともかくとして、挑戦することの素晴らしさはあると思う」と話し、木村さんは「失敗したってできないようなことであっても自分を信じることだったり、挑戦することの大切さを皆さんには感じて何でもいいのでチャレンジしていってほしい」と語った。

[ 15:48:30 - 15:49:35 ] 65秒 詳細
ナジャさんは単独無寄港世界一周を最年少で達成した木村さんについて「すごいですよね。無寄港っていうことは誰にも会わないわけでしょ？ずっと孤独な旅。夜の大海原で一人って…私だったら不安で仕方ないけど、本当に強いメンタルをお持ちなんですね」とコメントした。きょうは番組で実際に木村啓嗣さんに話を伺う。インタビューをするのは小型船舶免許2級を持ち、大学時代に全日本水上スキー選手権で日本一に輝いた海渡未来アナ。

[ 15:49:35 - 15:57:24 ] 469秒 詳細
新西宮ヨットハーバーで、木村啓嗣さんから話を聞く。木村さんのヨットは10トントラックほどの大きさで、キッチンなどもあるため調理もできるという。海水を真水に変える装置があるため、それで飲料水を補給していたという。木村さんは、今後自分の体験を学生などに伝えながら、新たな目標に向けて動きたいとしている。

[ 16:01:09 - 16:01:48 ] 39秒 詳細
海外での盆栽の人気が高まり、輸出額は9億円を超えるという。今回、その盆栽の魅力を伝える。

[ 16:01:48 - 16:07:11 ] 323秒 詳細
東京・丸の内の「TRADMAN’S TOKYO」では、日本人の若者に盆栽の魅力を伝えるため、今年5月にオープンし、約30点の盆栽が販売されている。兵庫・加西市の「盆栽翠松園」は、2000年に創業し、約1000点の盆栽が置かれている。園主の松末浩ニさんは、要望に応じて、盆栽の指導なども行なっている。約10年前から海外販売も行なっており、インスタグラムのフォロワーは約9割が外国人だという。財務省の貿易統計によると、盆栽の輸出額は、2019年は約4億7900万円だったが、2023年には約9億2000万円と、約2倍になっている。

[ 16:07:11 - 16:07:29 ] 18秒 詳細
NEXT BONSAIの魅力を伝える女子大学生。

[ 16:11:19 - 16:13:19 ] 120秒 詳細
香川大学の「Bonsai☆Girls Project」は、高松市の名産である盆栽の魅力を伝えるため、2012年に結成され、現在1年生～4年生の30人が所属している。自分たちで盆栽を作り、SNSでその魅力を発信しており、初心者とプロをつなぐ懸け橋を目指しているという。

[ 16:13:19 - 16:16:03 ] 164秒 詳細
スペイン出身のホルヘ・センドラさんは、今年2月に来日し、グラフィックデザイナーの仕事をしながら盆栽翠松園で盆栽職人に弟子入りした。翠松園初の外国からの弟子だという。園主の松末浩ニさんは「わかる範囲のことは伝えていけたらと思う。国際情勢も不安定になってきていますし、こういう時代だからこそ盆栽を通して、心穏やかに過ごせる日が続いていったらと思います」などと話した。

[ 16:16:03 - 16:20:08 ] 245秒 詳細
スタジオで養庄園の五葉松を紹介した。記者の木村圭佑さんは「国籍や年齢問わず、盆栽文化を広める動きは広まっていると思いました。季節や種類によってお手入れが違うので、盆栽は木との対話が求められるのだと感じました」などと話した。

[ 16:20:08 - 16:20:14 ] 6秒 詳細
NEXT 阪神3連勝で2位浮上！能見解説。

[ 16:23:59 - 16:25:11 ] 72秒 詳細
1か月位上勝ち星から遠ざかっているカブス・今永昇太投手がレッズとの試合に先発登板した。その初回、2つの三振を奪う上々の立ち上がり。その後、ホームランとヒットで2点を失うが、6回3分の2を投げ被安打5・7奪三振の力投。久しぶりとなる6勝目をあげた。今永投手の勝利を援護したのが鈴木誠也選手。その第1打席、先制のチャンスを広げるツーベースヒット。その後もライト前・センター前へとヒットを放ち、3安打の固め打ち。6月に入って絶好調。（カブス4-2レッズ）

[ 16:25:11 - 16:25:34 ] 23秒 詳細
ドジャース・大谷翔平選手はヤンキースとの試合に2番・指名打者で出場。3打席凡退後の第4打席、レフト線へツーベースヒットを放つ・きょうの大谷選手は4打数1安打だった。（ヤンキース6-4ドジャース）

[ 16:25:34 - 16:26:40 ] 66秒 詳細
阪神vs西武。金曜日、2軍での調整を続けていた佐藤輝明選手が1軍復帰し、2回に復帰初打席でヒットを放つと木浪選手の内野ゴロの感にヘッドスライディングで先制点をもぎ取る。6回には6試合連続で4番に入っていた近本選手が4番として初タイムリーとなるスリーベースを放ちリードを広げる。1か月ぶりの1軍登板となった先発・伊藤将司投手も好投。7回1失点で4月以来の白星をあげ、チームの連敗を3でストップした。（阪神5-1西武）

[ 16:26:40 - 16:27:33 ] 53秒 詳細
阪神vs西武、土曜日は3回、1・2塁のチャンスで中野選手が15試合ぶりのタイムリーで先制すると、なおも続くチャンスに森下選手が6試合連続安打となるタイムリーで追加点を奪う。森下選手は5回にもタイムリーを放つなど打線はこの日7試合ぶりの2ケタ安打をマーク。投げては先発・ビーズリー投手が8回まで無失点ピッチング。志願の続投となった9回、1点を失うが来日2年目にして嬉しい初完投勝利をあげた。（阪神4-1西武）

[ 16:27:33 - 16:28:38 ] 65秒 詳細
阪神vs西武、きのうは阪神の勝ち頭・才木投手が魅せた。西武打線から次々三振を奪い、7回までノーヒットノーランに抑える気迫のピッチング。するとその裏、中野選手が均衡を破る2点タイムリーで阪神が先制する。援護をもらった才木投手は8回1アウトまでノーヒットが続き、惜しくも偉業達成とはならなかったが、8回無失点・9奪三振で両リーグトップの7勝目。チームは3連勝で2位浮上。（阪神3-0西武）

[ 16:28:38 - 16:32:08 ] 210秒 詳細
中野先生は「西武打線は打てる気がしなかった。ピッチャーが良すぎて。スライダーとカーブが入るだけであれだけ違うのかと思った」と話し、牛窪さんは「テルが帰ってきたことで近本選手が楽に打席に立てているのかな？と思う」とコメントした。3連勝で2位に浮上した阪神は先発に勝ち星が付いた。能見さんは「すぐに力は戻ってきましたけど、まぁまぁまだこんなものじゃない投手なので。安定感がある投手なので、『ファームで何してるんだ』という感じ」とコメントした。土曜日はビーズリー投手が完投・7勝目を挙げた。能見さんは「日本をリスペクトしていると言うか、日本で学ぼうとしている姿がすごく見えるので、それが投球にもしっかり現れている。イライラすることもそんなにない投手なので、そのへんの心構えが日本によく現れているのかなって思う」などとコメントした。日曜日は才木投手は無失点ピッチングで7勝目をあげた。能見さんは才木投手について「まだまだ進化の途中。やっとローテーションを1年間守ることで見える景色が変わると思うので、これを2～3年続けるといろんな壁が出てくる。いまは進化の途中」などと話した。

[ 16:32:08 - 16:34:00 ] 112秒 詳細
能見さんも2011年8月9日・中日戦でノーヒットノーランを逃したことがある。7回までヒットを許さず13奪三振。8回、先頭打者の平田さんにヒットを打たれた。しかも2回にはタイムリーを放ち、この1点を守りきって阪神が勝利した。河田さんは「何回くらいからノーヒットノーランを意識する？」と聞くと能見さんは「僕はできると思っていないので、逆にいつ打ってくれるんだろうと思いながら投げていた。ただ、打ち取ったとは思ってました」などと話した。また、「ベンチのほうが緊張していて声をかけてこない」とのこと。

[ 16:34:00 - 16:34:40 ] 40秒 詳細
6時15分からも「Get’sよんスポ」では岡田監督の言葉で試合を振り返る「公認 岡田語おーん録」、能見さんも気が重かったという「ピッチャーのバント」について、ハロー！能見さんでは「オリックス選手が能見さんに聞きたいこと＆関西ダービーの意気込み」を紹介する。

[ 16:34:40 - 16:34:46 ] 6秒 詳細
「お前ええ加減にせえよ！」大阪市のクジラ処理交渉の舞台裏。

[ 16:38:16 - 16:41:49 ] 213秒 詳細
去年1月、大阪・淀川の河口付近でクジラが見つかった。クジラは「淀ちゃん」と名付けられたが、その後死亡。大阪市は紀伊水道沖に沈めることを決定し、市内の海運業者によって海にかえされたが、その費用が問題となっている。大阪港湾局は、当初約2000～4000万円と試算していたが、最終的には8019万円で随意契約となった。金額の交渉をめぐっては、担当ではない課長が、金額を引き上げるよう強く進言したという。MBSが入手した資料によると、金額交渉を行なった担当ではない課長が「私の感覚ではせめて7500万円以上、できれば8000万円で持っていくべき」、「とりあえず積まんことには話にならん」、「8000万円を超える数字を出さないと」などと発言した記録があった。大阪市の入札等監視委員会は、「契約相手側に立って合意できる金額に近づけるための議論に終始していると受け止められても仕方がない」と非難した。また、この担当ではない課長が、契約交渉中に業者側と会食をしていたことについては「看過できない重大な問題」とするなど、6つの項目で不適正があったとしている。大阪市は、今後契約金額の妥当性などを調査するとしている。

[ 16:41:49 - 16:49:22 ] 453秒 詳細
2023年1月13日、クジラの淀ちゃんの死亡が確認され、同日、処理方法・委託業者が決定した。同月19日、紀伊水道沖に淀ちゃんの沈下処理が行われた。災害対応として、急ぎの処理だったという。25日、委託業者は見積額8625万円を提示したが、26日の大阪市の試算額は2068万円と、大きな差があった。以降、両者で交渉となり、大阪市の試算額は徐々に上がっていった。2月頃、契約手続きの担当者と委託業者が会食に行っていたことがわかった。公正契約職務執行のマニュアルにおいて、関係業者との会食は、例え割り勘であっても禁止されている。契約手続きの担当者は、1月26日に「先方の見積もりはとんでもないぼったくり」などと発言していたが、会食後の3月には「私の感覚ではせめて7500万円以上、できれば8000万円で持っていくべきと思っています」、「地元関係企業悪化は良くない」などと発言している。牛窪さんは「急にこんな心変わりの発言をしたら、さすがに何かあったなと思ってしまいます」などと話した。

[ 16:49:22 - 16:56:43 ] 441秒 詳細
クジラの処理金額を巡る最終交渉は、大阪市側が7500万円、委託業者側が8000万円台を主張。交渉は金額交渉の担当者の海務課長のA氏、契約手続きの担当者で委託業者側と会食をした経営改革課長のB氏、委託業者、元大阪市職員の委託業者の四者で行われた。交渉中、A氏が局長に相談すると言うと、B氏が「諮らんでええて、もうこの期に及んでそんなこと言ってる時間はない」、「ほんと、お前ええ加減にせえよ！そしたら今すぐ電話してこいや！」などと、恫喝ともとれる発言をしていた。そして、8019万円で契約が成立したという。ナジャさんは「Bさんがなんだか怪しいですね。会食のとき、業者側から何かしらのメリットを提示されたのでは？」、中野さんは「議事録が残ってるなら当時の局長や松井市長なども確認したんですよね。何故ゴーサインを出したのだろう？」などと話した。

[ 16:56:43 - 16:58:23 ] 100秒 詳細
昭和時代は公務員でも会食や接待が多くあったが、1998年に大蔵省接待汚職事件があり、2000年に国家公務員倫理法が施行された。専門家からは「公務員は業者と一緒になって働くが、近づきすぎると癒着で、関係が希薄だと意思疎通を図れないため、バランスがとても難しい」と指摘されている。

[ 16:58:23 - 17:02:34 ] 251秒 詳細
殺人の疑いできょう送検されたのは、滋賀県大津市の無職・飯塚紘平容疑者。警察によると飯塚容疑者は先月、近くに住む保護司の新庄博志さんを刃物のようなもので刺すなどして殺害した疑いがもたれている。逮捕から2日飯塚容疑者の人物像や新庄さんとの接点が見えてきた。飯塚容疑者は5年前、コンビニから現金を奪った強盗の罪で懲役3年・保護観察付き執行猶予5年の判決を受けていた。そんな飯塚容疑者の立ち直り支援にあたったのが保護司の新庄さんだった。5年前から支援にあたり、今年4月以降、飯塚容疑者と自宅で3回面談を重ねており、死亡した先月24日夜も面談予定だった。取材を進めると飯塚容疑者のものとみられるSNSが見つかった。保護司の新庄さんや保護観察制度について不満をほのめかすような内容が投稿されていた。さらに勤務先への不満も。また、死亡した新庄さんは飯塚容疑者の仕事が続かないことを周囲に漏らしていた。保護観察中の人物が担当の保護司を殺害するという前例のない事件に動揺が広がっている。事件を受け、大津保護観察所は「2人の間にトラブルはなかった」とする一方で「県内の保護司の不安を取り除くため聞き取りを行いたい」とコメントしている。警察の調べに対し飯塚容疑者は「私はやっていませんし、何も答えたくありません」と容疑を否認しているという。

[ 17:02:34 - 17:04:55 ] 141秒 詳細
保護司とは、犯罪や非行した人の保護観察を行う人物で、月に2～3回程度対象者を自宅に招くなどして面接を行う。また、生活指導や悩み相談なども行う。他にも地域活動として犯罪防止活動や学校で授業を行うなどする。保護司は民間ボランティアのため給与は支給されない。牛窪さんは「母がカウンセラーなので保護司をボランティアでやろうかなって言っていたところだったので、ちょっとやっぱいこういう話を聞くと怖い。でも社会に必要な方なので、ボランティアのままでいいのか？というのもありますよね」とコメントした。保護司には他にも課題があり、まずは「担い手不足」。保護司の定数は5万2，500人程度必要とされているが、活動中の保護司は4万6，584人にとどまっている。また、高齢化も問題となっており、70歳以上の割合が1975年は17.8％だったが、2023年には38.5％まで上昇している。保護司不足・高齢化対策について法務省保護局は、「昔は平日昼間に行っていた会議・研修を夕方以降や休日にする自治体が増えた」「自宅の面接が難しい場合、公共の施設で面接可能にするなどの工夫」「今、特例でも78歳未満と定められている年齢制限を撤廃しようという動き」などを挙げている。

[ 17:04:55 - 17:06:03 ] 68秒 詳細
今月6日、大阪・松原市のゴルフ練習場で、不審なプラスチック製のバケツが見つかり、従業員の男性（41）が移動させようとしたところ爆発し、軽傷のやけどを負った。警察は、バケツの中にガソリンが入っていたという鑑定結果を発表した。バケツには「社長よかったら使ってください」などと記された張り紙があり、ゴルフ練習場の運営会社社長への嫌がらせ目的の可能性も視野に捜査している。

[ 17:06:03 - 17:07:20 ] 77秒 詳細
先月15日、奈良・三宅町の近鉄橿原線石見駅近くの踏切内から高齢女性（90代）を救出したとして、金城恵さん（40代）に感謝状が贈られた。高齢女性は、踏切内でシニアカーと呼ばれるハンドル型電動車椅子を押していたという。警察は「踏切内で取り残されたときは、自分だけでも退避して、非常通報装置を押して列車に知らせてほしい」と呼びかけている。

[ 17:07:20 - 17:07:27 ] 7秒 詳細
NEXT 中継 探偵が調査！空に咲くあじさいって？

[ 17:11:12 - 17:11:20 ] 8秒 詳細
コーナーオープニング映像が流れた。

[ 17:11:20 - 17:13:42 ] 142秒 詳細
せせらぎの音とカエルの鳴き声が響く兵庫県養父市・米地川。日が暮れると現れるのがホタル。奥米地地区は兵庫県がゲンジボタルの保護国指定しており、「ほたるの里」として知られる。ホタルが飛び交う姿はあと10日ほどピークが続き、今月いっぱいは楽しめる見込み。能見さんは出石出身で「子供の頃は学校の帰りにホタルが見れた」などと話した。2004年の台風23号で奥米地自治区のホタルは全滅してしまったが、地域の人の協力により復興され、住み着く環境が戻った。

[ 17:13:42 - 17:16:14 ] 152秒 詳細
近畿地方の天気予報と週間天気予報を伝えた。

[ 17:16:14 - 17:17:04 ] 50秒 詳細
福島アナが、京都・長岡京市の柳谷観音 楊谷寺の空に咲くアジサイを調査する。

[ 17:17:04 - 17:27:16 ] 612秒 詳細
京都・長岡京市の柳谷観音 楊谷寺から中継を伝えた。27種類・5000株のアジサイが植えられており、平日でも多くの観光客が訪れているという。福島さんが撮影したアジサイの写真を紹介した。この寺では、至る所に手水鉢に花を敷き詰めた「花手水」が見られるのが特徴で、映えスポットとなっている。住職の日下俊英さんによると、楊谷寺は、弘法大師・空海が湧き水で親ザル・子猿の目を癒した光景を見て、眼病に悩む人々のために祈願し、霊水とした言い伝えがある。今から20数年ほど前、観光協会がアジサイを植えたことをきっかけに、アジサイで有名な観光地になったという。福島さんは、本堂に訪れ、庭園「浄土苑」の景色を楽しんだ。また、今月30日まで、高僧など特別な客のみ通す部屋「上書院」が開かれているという。

[ 17:27:16 - 17:28:44 ] 88秒 詳細
楊谷寺の御朱印が特別で今の時期は「切り絵ご朱印 阿弥陀堂と空のあじさい（1500円）」「特別スタンプご朱印（1000円）」などがあるという。去年はご朱印のために200人の行列があったとのこと。「花手水おみくじ（500円）」もあじさいにちなんでいると紹介された。

[ 17:28:44 - 17:30:41 ] 117秒 詳細
楊谷寺ではスカイアンブレラが展示されている。紫陽花傘は境内でも販売している。「あじさいウィーク」は6月30日まで。

[ 17:34:26 - 17:35:10 ] 44秒 詳細
大阪・西成区の店舗兼住宅で火事があり消防車40台が出動し消火活動を行っている。現在、けが人や逃げ遅れた人がいないか確認を行っている。