番組詳細

[ 01:45:00 - 01:45:16 ] 16秒 詳細
オープニング映像。

[ 01:45:16 - 01:48:20 ] 184秒 詳細
浦崎町には干潮時に歩いて渡ることができる沖の観音があり、「尾道のモンサンミシェル」とも呼ばれる。西村はその観音近くに住む親子と出会い、いつか浦崎町を再訪した時、庭を借りしてキャンプをしたいと要望すると、快諾してくれた。

[ 01:48:20 - 01:52:38 ] 258秒 詳細
西村は車を走らせ、浦崎町から船で百島へ。人口は約300人で、島内には宿泊施設やキャンプ場があるという。3年ほど前にオープンした「Island Camp 百島」に到着し、川瀬氏はほぼ妻と手作りしたと明かした。場内にはグランピング施設が設えられ、トランポリンもあった。

[ 01:55:13 - 01:58:36 ] 203秒 詳細
西田美和さんは百島でいちごを栽培していて、紅ほっぺは甘みと酸味のバランスが良いという。また、ハウス内にハチを放ち、受粉を促している。

[ 01:58:36 - 02:01:12 ] 156秒 詳細
西村は浦崎町でもらったカタクチイワシ、野菜を使い、料理をする。母から教えられたテクニックで魚をさばき、野菜などと盛り付けて「カタクチイワシのカルパッチョ」が完成。

[ 02:01:12 - 02:02:49 ] 97秒 詳細
西村は赤色の大根「紅くるり」をすりおろし、小麦粉、片栗粉を混ぜ合わせた。青のり、塩を加え、ごま油を引いたフライパンで焼いた。

[ 02:05:49 - 02:07:04 ] 75秒 詳細
西村は紫大根と紅くるりを使った大根餅を完成させ、番組で作ったソースつけて実食した。大根の辛味、甘みがしっかり感じられるという。

[ 02:07:04 - 02:11:28 ] 264秒 詳細
西村は農園でもらった黒キャベツ、イワシを使ってロールキャベツを調理。イワシを叩いてミンチにし、塩・生姜で味付けした。続いて、茹でた黒キャベツで巻いていき、顆粒だし、醤油、みりん、酒で作った出汁で煮込んだ。料理が一段落すると西田さんが姿を見せ、島でイノシシ肉を持っている男性を連れてきてくれた。

[ 02:11:28 - 02:14:24 ] 176秒 詳細
西村はスキレットにサラダ油を引き、もらったイノシシ肉を焼いた。切った紅ほっぺを乗せ、バーナーで炙った。バルサミコソース、黒こしょうをかけ、「イノシシ肉と炙りイチゴのバルサミコソース掛け」が完成。西村はこの番組史上1、2を争う、おしゃれキャンプ飯ができたのではないかと振り返った。

[ 02:14:24 - 02:14:45 ] 21秒 詳細
西村瑞樹は「広島の行っていない町シリーズ」の続編は決まったと確信した。