番組詳細

[ 21:00:00 - 21:00:20 ] 20秒 詳細
オープニング映像と挨拶。

[ 21:00:20 - 21:04:56 ] 276秒 詳細
台風1号は今後北東へ進み、関東でも広い範囲で雨が強まるおそれがある。各地に被害をもたらした大雨直後の台風接近に不安を募らせている人たちもいる。各地で爪痕を残したきのうの大雨。住宅19棟が浸水した香川・三豊市では朝から片づけに追われた。山梨・富士河口湖町では突風による被害。高さ約20mの木が車の上に倒れ、押しつぶされた車内にいた70代の男性が死亡した。警戒や注意が必要なのが台風1号。あさって金曜日には伊豆諸島に接近する見込みで、大雨になるおそれがある。東京・墨田区・隅田川沿いではこの土日に催しが開かれる予定だが、台風1号の接近の影響が。月に1回程度、飲食や物販の業者が出店するマルシェを開催。次の土日にも開く予定だが、イベントの実行委員長・イワタマサヨシさんは「1日に何度もウェブサイトで天気を確認している」と語った。これまでに開いたマルシェで雨の際は、訪れる人が滑らないように対応。参加する業者は40ほど。雨が降ると、業者が出店を控えたり、集客が鈍ったりするなど影響は少なくない。出店予定の飲食店では、だしで炊いたごはんに煮込んだアサリを載せた深川めしを弁当にして販売する予定。時間がかかるため、あすから始めたいという仕込みだが中止になると、廃棄せざるをえない場合もあるという。

[ 21:04:56 - 21:06:47 ] 111秒 詳細
台風1号についてトーク。斉田気象予報士は「まだ風速15メートル以上の強風域に入っていて海はしけが続いていますので注意が必要です」などと話した。

[ 21:06:47 - 21:08:46 ] 119秒 詳細
小林製薬の紅麹の成分を含むサプリメントを摂取した人が、腎臓の病気などを発症した問題。この問題では、原因物質の特定を進めている厚生労働省と国の研究所が、きのう工場内の青カビが培養段階で混入してプベルル酸などの化合物が作られたと推定されると公表した。これを受けて、大阪・大阪市はきょう対策本部会議を開き、市などが行っている調査の進捗を報告した。それによると問題となった製品の原料を製造していた大阪工場で、紅麹製造室のカビと見られる汚れのついている部分24か所を拭き取って検査したところ、6か所から青カビを検出した。大阪工場は去年12月に閉鎖されているため、市は「製造当時と同じ環境ではないものの、青カビが検出された場所は、製造室全体に渡っていた」としている。今回の問題を受けて厚生労働省は、機能性表示食品を製造販売する事業者に対して、健康被害の情報の都道府県知事などへの報告を義務づけたうえで、報告しなかった場合には、食品衛生法に基づいて営業禁止や停止の措置を可能とする案をまとめた。厚生労働省は、この再発防止の案を今後、関係閣僚会合に提出し、施行規則の変更に向けた作業を進めることにしている。

[ 21:08:46 - 21:13:28 ] 282秒 詳細
政治資金規正法の改正に向けた与野党の修正協議。与野党の修正協議で、野党側から企業団体献金の禁止などを、与党公明党から法律の見直し規定を盛り込むことなどを求められていた自民党。きょう各党の主張を一部取り入れた法案の修正案を示した。党から支給される「政策活動費」について「項目ごとの使いみちに加え、支出した年月を開示する」としている。議員に規正法違反などがあった場合に、政党交付金の一部の交付を停止する制度を創設するほか、個人献金を促進するための税制優遇措置を検討。施行から3年をメドに法律を見直す規定も盛り込むとしている。一方、野党側が一致して求めている企業団体献金や「政策活動費」の支給の禁止などは盛り込まず、パーティー券の購入者を公開する基準額を現在の「20万円超」から「10万円超」に引き下げるなどとした法案の骨格は維持。これに対し野党側は「不十分な内容」と主張。公明党も含めた各党が持ち帰った。立憲民主党・泉代表は「ゼロ回答」、日本維新の会・藤田幹事長は「全く改革の意思が見られない」、共産党・田村委員長は「ゼロ回答はあり得ない」、国民民主党・玉木代表は「不十分な中身」と述べた。衆議院の特別委員会は午後、理事懇談会を再開。野党側は、企業団体献金の禁止などを追加することや、岸田総理大臣も出席して質疑を行うことを求めた。また公明党は党内で対応を協議していると説明。これに対し、自民党は引き続き修正案の内容を検討する考えを伝え、あす改めて協議することになった。与党側の筆頭理事・自民党・大野敬太郎衆院議員は「これだけ大きな事件を起こしたので、何らかの前進はしようと思っている」、特別委の理事・公明党・中川康洋衆院議員は「なるべく早い段階で党としての結論を示したい」、野党側の筆頭理事・立憲民主党・笠国対委員長代理は「なぜ今週通過させなければならないのか、全く理解できない」と述べた。自民党と公明党の幹部が会談した。今の国会での政治資金規正法の改正に向けて改めて連携を確認した。自民党・浜田国対委員長は「しっかり成立させるようにお互い努力していく」と述べた一方で、法案の審議日程については「なかなか日程の話まで届いていない」と述べるにとどめた。

[ 21:13:28 - 21:14:30 ] 62秒 詳細
政治資金規正法改正についてトーク。広内アナは「野党からも公明党はまだ折れていないと信じたいここで妥協すれば世論の批判に耐えられないのではないかといった声も聞かれます」などと話した。

[ 21:14:30 - 21:18:57 ] 267秒 詳細
トランプ前大統領が、不倫の口止め料を不正に処理した罪に問われている裁判で最終弁論が行われた。このあと有罪か無罪かを、陪審員が判断する評議が始まる。28日ニューヨークで行われた注目の裁判の最終弁論。出廷前、トランプ前大統領は「これは選挙妨害だ」と述べた。法廷内では手書きと見られる「この裁判は判事が棄却すべき」とメモが。今回の裁判で、トランプ氏は、2016年の大統領選挙で不利にならないよう不倫の口止め料を支払い、その支出を隠すために弁護士費用と偽り不正に処理したとして帳簿などの業務記録を改ざんした罪に問われている。裁判の主な焦点は2つ。業務記録の改ざんはトランプ前大統領本人の指示だったのか、2016年の大統領選挙で不利になるのを避ける目的だったのかどうか。検察側が法廷に呼んだ証人は20人に上るが、中でも注目されたのがマイケルコーエン氏。トランプ前大統領の顧問弁護士を務め、実際に口止め料の支払いを行った。コーエン氏はこれまでの証言でトランプ前大統領の指示だったことを強調。これに対し、トランプ前大統領の弁護側は一貫して無罪を主張。最終弁論では、陪審員に対しコーエン氏に「信用性」がないことをアピールする戦略を取った。コーエン氏について、かつて虚偽の証言で収監されたことがあることや、トランプ前大統領に対し恨みがあることを主張。検察側は「被告がフィクサーとしてコーエン氏を選んだ。被告の代わりにうそをつき、不正を働いてくれるからだ」と陪審員に主張（現地メディアより）。トランプ前大統領は一貫して不倫関係そのものを否定していて、結局証言台に立つことはなかった。トランプ前大統領はこの裁判だけではない。ほかにも3つの刑事裁判を抱えている。しかし、いずれも現時点で審理が始まる見通しは立っていない。報道では、公判の先送りをねらっているとの見方もある。今回の裁判がことし秋の大統領選挙の前に行われる唯一の裁判になる可能性がある。有罪か無罪か、注目される判断を下すのは、12人の陪審員。公正な判断ができるとされた18歳以上の一般市民から選ばれた。このあと日本時間の夜11時過ぎから始まる評議と呼ばれる話し合いで全員が一致する必要があり、早ければその日のうちに結論に至るが、数日かかる可能性もある。

[ 21:18:57 - 21:21:15 ] 138秒 詳細
トランプ前大統領の裁判についてトーク。佐藤アナは「有罪の場合には後日裁判官が量刑を言い渡すことになります」などと話した。

[ 21:21:15 - 21:30:23 ] 548秒 詳細
優生保護法は障害者差別。きょう最高裁判所の弁論で長年の苦しみを語った人たち。障害などを理由に不妊手術を強制されたとして、国に賠償を求めている。きょうの裁判では、原告や傍聴する人に聴覚障害者も多くいることから、手話通訳者が配置されるなど異例の対応が取られた。最高裁判所で審理されているのは、札幌、仙台、東京、大阪の高裁で判決があった5件の裁判。大阪の原告で、ともに聴覚障害がある高齢の夫婦。妻は50年前、帝王切開で出産したとき不妊手術を受けさせられ、子どもは生まれて間もなく亡くなった。妻は「不妊手術されているなんて夢にも思っていなかった。聞こえない人に対する差別だ」と語った。原告の1人で、被害を訴え続けてきた宮城県の女性は「ここまでくるまで長い道のりがあった。裁判になってよかった」と語った。強制的に不妊手術を行う根拠となったのが、旧優生保護法。戦後の出産ブームによる急激な人口増加などを背景に、1948年に施行された。精神障害や知的障害などを理由に、本人の同意がなくても強制的に不妊手術を行うことが認められ、条文には「不良な子孫の出生を防止する」と明記されていた。1996年に母体保護法に改正されるまでの半世紀近くの間、不妊手術を受けた人は約2万5000人に上るとされている。宮城県の女性は、16歳のときに知的障害があるとして、何も知らされないまま不妊手術を受けさせられた。手術のあと、子どもを産めないことで離婚を繰り返すなどし、苦しみ続けてきた。女性は「夢もあったし、くやしい」と語った。被害を訴え始めたのは27年前。支援者と出会ったことがきっかけで、なぜ手術を受けさせられたのか調べ続けてきた。障害がなかったことも明らかになっている。6年前に、国に謝罪と賠償を求める裁判を起こした女性。その後、全国各地で国を訴える裁判が相次ぎ、これまでに39人の原告が声を上げた。最高裁で審理されている5つの裁判のうち、高裁では女性ともう1人が起こした宮城県の裁判だけが「賠償を求められる除斥期間が過ぎた」として退けられている。女性は「生きているうちに早く解決に向かってほしい」と語った。最後の希望として、きょう、最高裁大法廷の弁論に立った女性は、15人の裁判官に自身の思いを伝えた。一方、国は、「障害者に対する差別を解消するための取り組みを行ってきた」などとして、賠償を求められる20年間の「除斥期間」を例外なく適用し、訴えを退けるように主張。今回の裁判で焦点となっているのが、国が主張した「除斥期間」。改正前の民法の規定で、不法行為から20年が経過すると賠償を求める権利がなくなるというもの。いずれの原告も旧優生保護法の下で障害などを理由に不妊手術を強制され、差別的な取り扱いで憲法に違反していたと主張して、国に賠償を求めている。これまでの裁判で、この除斥期間について指摘したのが、おととし2月の大阪高裁の判決。除斥期間の適用をそのまま認めることは、著しく正義公平の理念に反すると指摘し、初めて国に賠償を命じた。その後も、大阪高裁、東京高裁、札幌高裁の計4件の判決では、除斥期間をそのまま適用せず、国に賠償を命じている。一方で去年6月、仙台高裁は除斥期間を理由に訴えを退けている。弁論のあとに開かれた会見。20年以上前から被害を訴え続けてきた女性は「いい判決であってほしいと願っている」と述べた。原告の高齢化が進んでいて、これまでに全国で同様の訴えを起こした39人のうち6人が亡くなっている。最高裁の大法廷では、札幌、仙台、東京、大阪の高裁で判決があった5件についてまとめて審理されていて、ことしの夏にも統一判断が示される見通し。

[ 21:30:23 - 21:37:31 ] 428秒 詳細
「女性は小学校までしか学校に通うことができない」とした異例の措置が続いているのが、イスラム主義勢力タリバンが統治するアフガニスタン。タリバンは3年前に権力を握ったあと、女性の教育や就労の権利を次々に制限。国際社会の支援は滞り、厳しい経済状況も続いている。勉強を続けたかった女性たちは、今どうしているのか。NHKの取材班が現地に入り、その実態を取材。タリバンの統治が続くカブールでは、中学生や高校生の登校時間に女子生徒の姿はない。女性の権利は、独自に解釈したイスラム法の範囲内で保障するとするタリバン。いずれ女性にも中学校以上の教育を再開すると説明しているが、その時期は明らかにしていない。タリバン暫定政権のドーハ政治事務所・シャヒーン氏は「カリキュラムなどがイスラム教の価値観に基づいたものになるよう取り組んでいる」と述べた。女子生徒たちは今、どうしているのか。生徒たちが通う場所があると聞き、住宅街の一角にある建物を訪ねた。マドラサと呼ばれるイスラム教の神学校。生徒たちが学んでいたのは、イスラム教の聖典コーラン。しかしその授業が終わると数学の授業が始まった。いまカブールでは、こうした神学校が独自の判断で歴史や物理など一般科目も教えるケースが増えている。タリバンも厳しく取り締まっていない。生徒の数は約500人に上り、増え続けている。神学校の代表は「イスラム教は教育の妨げにはならない。社会のために教育を受けなさいと言っている」と述べた。アフガニスタンでは、タリバン復権後、外国からの支援が滞り景気も低迷。その厳しい経済状況が女性たちをさらに追い詰めている。カブールに暮らす15歳の女性は、かつては医師になるのが夢で、神学校で勉強を続けようと考えていたが、僅か400円の月謝を払うことができず、諦めざるをえなかった。このままでは、せっかく勉強したことを忘れてしまうのではないか。女性は、学校で学んだことの復習や作文を1人で続けてきた。ことし2月ごろ、父親から「親戚の男性との結婚を決めた」と告げられた。アフガニスタンでは、結婚すると男性の家族から女性の家族に金銭が支払われるのが一般的。タクシー運転手として働く父親は、タリバン復権後の経済の悪化で収入が半減。長女が結婚してくれれば、残る4人の子どもたちを食べさせていけると考えた。結婚をすれば、女性は相手の家族の世話や家事などを引き受けることになり、勉強を続けられるかは分かりない。それでも、妹や弟のことを考えると長女である自分が結婚を受け入れるしかないと思い始めている。女性は「貧しい家庭の女の子は結婚するしか道がない」と語った。

[ 21:37:31 - 21:38:53 ] 82秒 詳細
アフガニスタンの女性についてトーク。佐藤アナは「この問題は決して終わることのない悲劇の1つだなどと話していました」などと話した。

[ 21:38:53 - 21:39:35 ] 42秒 詳細
ロシアによるウクライナ侵攻や気候変動などを背景に食料安全保障の強化などを盛り込んだ「農政の憲法」とされる食料農業農村基本法の改正法が、参議院本会議で賛成多数で可決成立した。改正法は、法律の基本理念に「食料安全保障の確保」を新たに加え、農産物や農業資材の安定的な輸入を図るほか、農業法人の経営基盤の強化やスマート技術を活用した生産性の向上などに取り組むことが盛り込まれている。

[ 21:39:35 - 21:40:09 ] 34秒 詳細
JR東日本など首都圏で運行する鉄道8社は、磁気付きの近距離の切符を2年後の2026年度末から、QRコードを利用したものに順次置き換えていく方針を発表。ICカードの普及が進む中、切符の廃棄にかかる環境への負荷を低減することなどがねらい。Jr東日本マーケティング本部・高堂洋平マネージャーは「磁気がいらない、より環境にやさしい、リサイクルしやすい切符に置き換えが容易になる」と述べた。

[ 21:40:09 - 21:40:47 ] 38秒 詳細
自民党・長谷川岳参議院議員は、北海道や札幌市の複数の職員が、言動を威圧的に感じたことが確認され、野党が問題視したことを受けて、国会審議に影響が出ることは避けたいとして、特別委員会の委員長を辞任する意向を示した。一方で、議員辞職や離党は否定。長谷川参院議員は「猛省している」と述べた。

[ 21:40:47 - 21:41:18 ] 31秒 詳細
アイドルグループのコンサートチケットを不正に購入し、高額で転売したなどとして、札幌市のトレーダーの容疑者と自動車販売業の容疑者など男女4人が逮捕された。4人は調べに対し、いずれもおおむね容疑を認めている。警察は、転売を繰り返し、これまでに少なくとも約2億円を売り上げていたと見て詳しく調べている。

[ 21:41:18 - 21:41:55 ] 37秒 詳細
転職を仲介する職業紹介事業者が、企業などからの手数料の一部を転職した人にお祝い金として支給することは、短期的な転職を促し雇用の安定を阻害するとして規制されている。ただ違反する事例が後を絶たないことから、厚生労働省は、職業紹介事業者によるお祝い金の支給を法令で明確に禁止するとともに、対象となる業者の範囲も拡大するなど規制を強化する方針。

[ 21:41:55 - 21:46:42 ] 287秒 詳細
気象情報を報じた。

[ 21:46:42 - 21:48:06 ] 84秒 詳細
ヤクルトとロッテが対戦した。試合は9回にロッテが同点に追いつき、そのまま延長戦になって、現在3-3の同点という状況だという。

[ 21:48:06 - 21:49:07 ] 61秒 詳細
広島とオリックスが対戦した。試合は広島が先制点をあげた。試合はそのまま広島がリードを広げて、結果は14-0で広島が勝利した。

[ 21:49:07 - 21:50:08 ] 61秒 詳細
阪神と日本ハムが対戦した。試合は日本ハムが先制し、そのままリードを広げて、結果は8-2で日本ハムが勝利した。

[ 21:50:08 - 21:51:07 ] 59秒 詳細
巨人とソフトバンクが対戦した。試合は両チーム無得点で延長戦になり、現在も0-0という状況だと報じた。

[ 21:51:07 - 21:52:00 ] 53秒 詳細
中日と西武が対戦した。試合は西武が先制点をあげた。試合はそのまま1-0で西武が勝利した。

[ 21:52:00 - 21:52:51 ] 51秒 詳細
DeNAと楽天が対戦した。試合は楽天が先制点をあげた。その後は、楽天がリードを広げて、結果は4-0で楽天が勝利した。

[ 21:52:51 - 21:57:30 ] 279秒 詳細
パリ五輪で活躍が期待できる選手を特集。バドミントンのナガマツペアである永原和可那と松本麻佑は長身を生かしたパワフルなプレーが魅力だ。東京五輪では準々決勝で敗退している。そこから2人は守備の強化に取り組んでおり、中でもレシーブ力の向上に力を入れているという。アジア選手権では粘り強いレシーブをして得点につなげる場面があり、成果が出ているという。2人は「東京五輪の悔しさを、もう一度パリ五輪の舞台で再挑戦したい」と思いを語った。

[ 21:57:30 - 21:58:48 ] 78秒 詳細
東京ヴェルディとレアルソシエダードが対戦した。試合は久保建英が出場し、レアルソシエダードが先制点をあげた。結果は2-0でレアルソシエダードが勝利した。

[ 21:58:48 - 21:59:26 ] 38秒 詳細
ドジャースとメッツが対戦した。試合には大谷翔平が出場したがノーヒットで終わった。ただ勝敗は5-2でドジャースが勝利した。

[ 21:59:26 - 21:59:43 ] 17秒 詳細
カブスとブルワーズが対戦した。試合には鈴木誠也が出場し、5試合連続ヒットの活躍をして、結果は6-3でカブスが勝利した。