番組詳細
TVメタ情報 > 番組一覧 > 日付: 20240513 > エピソード: 1317280
エピソード情報
放送局 | NHK総合大阪 |
---|---|
プログラム名 | ニュース・気象情報 |
エピソード名 | |
カテゴリ | 報道 |
放送時間 | 2024-05-13 10:00:00 〜 2024-05-13 10:05:00 |
WireActionデータ更新時刻 | 2024-05-13 12:59:20 |
コーナー・トピック・パラグラフ
(オープニング)
[corner=11369550]
オープニング
[topic=17335920]
詳細
[
10:00:00
-
10:00:05
]
5秒
詳細
オープニング映像。
オープニング映像。
(ニュース・気象情報)
[corner=11369551]
非常に激しい雨のおそれ 土砂災害など警戒
[topic=17335921]
詳細
[
10:00:05
-
10:01:33
]
88秒
詳細
前線の影響で広い範囲で雨が降り局地的に強まっている。南西諸島から北日本で非常に激しい雨が降るところがある見込みで気象庁は土砂災害や低い土地の浸水などに警戒するよう呼びかけている。けさの千葉県館山市。雨、風ともに強まり住宅地では雨が道路や車にたたきつけるように降っていた。このあとも南西諸島から北日本では大気の不安定な状態が続き局地的に雷を伴って非常に激しい雨が降る見込み。あす朝までの24時間に降る雨の量はいずれも多いところで、関東甲信と伊豆諸島で180mm、東海で130mm、東北で120mm、沖縄で80mmと予想されている。気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の増水や氾濫に警戒するとともに、落雷や竜巻などの激しい突風、それにひょうに注意するよう呼びかけている。発達した積乱雲が近づく兆しがある場合は、頑丈な建物の中に移動するなど安全確保に努めるように。
前線の影響で広い範囲で雨が降り局地的に強まっている。南西諸島から北日本で非常に激しい雨が降るところがある見込みで気象庁は土砂災害や低い土地の浸水などに警戒するよう呼びかけている。けさの千葉県館山市。雨、風ともに強まり住宅地では雨が道路や車にたたきつけるように降っていた。このあとも南西諸島から北日本では大気の不安定な状態が続き局地的に雷を伴って非常に激しい雨が降る見込み。あす朝までの24時間に降る雨の量はいずれも多いところで、関東甲信と伊豆諸島で180mm、東海で130mm、東北で120mm、沖縄で80mmと予想されている。気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の増水や氾濫に警戒するとともに、落雷や竜巻などの激しい突風、それにひょうに注意するよう呼びかけている。発達した積乱雲が近づく兆しがある場合は、頑丈な建物の中に移動するなど安全確保に努めるように。
ショイグ国防相を交代 後任にベロウソフ第1副首相
[topic=17335922]
詳細
[
10:01:33
-
10:03:34
]
121秒
詳細
プーチン大統領は今月7日から通算で5期目に入ったことに伴い新たな政権の人事に着手していて、ロシア大統領府は12日、2012年から国防相を務めていたショイグ氏を交代させ安全保障会議の書記に任命したと明らかにした。後任には経済政策を担当してきたベロウソフ第1副首相を充てるとする人事案を議会上院に提示したとしている。これまで安全保障会議の書記を務めていたプーチン大統領の側近、パトルシェフ氏の処遇については近く発表するとしている。ベロウソフ氏を起用するねらいについて大統領府のペスコフ報道官は“戦場では技術革新に寛容で迅速に取り組める人物が勝者となる。プーチン大統領は民間人が国防相を務めるべきだと判断した”と述べ、“国防予算が増額されるなど戦時体制が続く中、ベロウソフ氏の経済分野での実績などが評価された”と説明している。またプーチン大統領は、外相を務めていたラブロフ氏を留任させる人事案を提示したほか、ウクライナ侵攻の総司令官を務めるゲラシモフ参謀総長も留任するとしている。プーチン大統領が踏み切った今回の人事によってウクライナへの戦況にも影響が出るかが注目される。
プーチン大統領は今月7日から通算で5期目に入ったことに伴い新たな政権の人事に着手していて、ロシア大統領府は12日、2012年から国防相を務めていたショイグ氏を交代させ安全保障会議の書記に任命したと明らかにした。後任には経済政策を担当してきたベロウソフ第1副首相を充てるとする人事案を議会上院に提示したとしている。これまで安全保障会議の書記を務めていたプーチン大統領の側近、パトルシェフ氏の処遇については近く発表するとしている。ベロウソフ氏を起用するねらいについて大統領府のペスコフ報道官は“戦場では技術革新に寛容で迅速に取り組める人物が勝者となる。プーチン大統領は民間人が国防相を務めるべきだと判断した”と述べ、“国防予算が増額されるなど戦時体制が続く中、ベロウソフ氏の経済分野での実績などが評価された”と説明している。またプーチン大統領は、外相を務めていたラブロフ氏を留任させる人事案を提示したほか、ウクライナ侵攻の総司令官を務めるゲラシモフ参謀総長も留任するとしている。プーチン大統領が踏み切った今回の人事によってウクライナへの戦況にも影響が出るかが注目される。
気象情報
[topic=17335923]
詳細
[
10:03:34
-
10:04:31
]
57秒
詳細
気象情報を伝えた。
気象情報を伝えた。
経済情報
[topic=17335924]
詳細
[
10:04:31
-
10:04:55
]
24秒
詳細
経済情報を伝えた。
経済情報を伝えた。