番組詳細

[ 13:31:00 - 13:35:50 ] 290秒 詳細
ロシアによるウクライナへの攻撃は今も続く。ウクライナ各地で激しい戦闘が繰り広げられる中、4月20日、米国議会下院、24日には上院でウクライナへの追加の軍事支援のための緊急予算約9兆4000億円が可決された。これに対し、ウクライナ・ゼレンスキー大統領はSNSで「ありがとうアメリカ！」とメッセージを送っていた。11月の次期大統領選でほぼトラ＝ほぼ大統領に再選と予想されているトランプ前大統領は「自分が大統領に返り咲けばロシアの侵攻を終わらせることができる」と豪語。ワシントン・ポストはトランプは「ウクライナに南部クリミア半島や東部ドンバス地方の国境地帯をロシアに割譲するよう圧力をかけることで終戦に持ち込める」と周囲に語った。米国の次の大統領がバイデン、トランプのどちらになるかによって国際情勢も大きく変わることが予想される。イランとイスラエルによる直接攻撃など報復の連鎖が続く中東情勢。ベネズエラがガイアナの一部を自国の領土と主張。台湾を不可分の領土とする中国。台湾有事はいつ起きるのか。政治不信が止まらない日本。政権交代が起きる可能性があるのか。国を引っ張るのがリーダーだが、近年各国の危ないリーダーに注目が集まっている。帰ってきたあぶない刑事が公開される。主演の2人にインタビュー。おなじみのメンバーに加え土屋太鳳が出演。今回はあぶない刑事に因み、世界のあぶないリーダー大特集。政治手腕や人物像について徹底討論する。

[ 13:35:50 - 13:38:05 ] 135秒 詳細
今回は世界のあぶないリーダーたちに焦点をあてながら、激動の世界情勢などを討論する。今回は世界情勢や外交などに詳しい人がコメンテーター。舛添要一氏は最近は中国に行ってきたという。現場に行かないと分からないと話し、現場をみると良くわかるなどとコメント。中林美恵子氏はトランプ氏本人は確トラだと信じている様子だと話したが、客観的に見ると五分五分だとした。今日討論するあぶないリーダーについて紹介。

[ 13:38:05 - 13:38:55 ] 50秒 詳細
舘ひろしと柴田恭兵のインタビュー。今回の撮影では煙の中から出てきて排莢するシーンがあるという。監督からは真ん中から出てきてほしいと言われたが、風が後ろから吹いていたため、煙から出たところでカメラが目の前にあり危ないと思ったと舘ひろしは話した。

[ 13:38:55 - 13:42:16 ] 201秒 詳細
イスラエル首相のベンヤミン・ネタニヤフについて。報復の連鎖でさらに緊迫する恐れのある中東情勢。イランはイスラエルが在シリアのイラン大使館を空爆したとして、イスラエルに対してドローンや弾道ミサイルなど300発以上を発射。その殆どは迎撃されたため、大規模な被害はなかったが、イスラエルは報復攻撃を検討。イスラエルの公共放送は先月17日、イスラエル・ネタニヤフ首相が米国・バイデン大統領と電話で協議した結果、イスラエル公共放送「KAN」は報復計画を実行に移さないことが決定したと報じた。イタリアで開催されていたG7外相会合でも、中東の安定化に向け、各国がイスラエルにさらなる事態悪化を防ぐために自制するよう求めた。しかし、先月19日、イスラエル軍がイスファハン北西部を攻撃。イラン国営メディアによるとドローン3機が確認され防空システムが破壊された。イスファハンには核施設もあるが、被害は出なかったという。この攻撃を受け、イスファハンを含む航空便の発着が停止。一方、イランのアブドラヒアン外相はその前日国連本部で開かれた国連安保理の会合でイスラエルへの攻撃についてイランの合法的な防衛と対抗措置は終わったと強調しつつ、イスラエルが報復行動に出た場合には断固とした措置で対応するとけん制していた。この言葉どおりならイランによるさらなる報復の可能性もある。また、イランだけでなくイラクやシリアでも爆発が起きたとの情報もある。世界の制止を振り切ってイランへの報復を行ったイスラエル。それを指示したのはネタニヤフ首相ということになる。こうした中、ハマスの攻撃を受けた直後に発足したイスラエルの戦時内閣。ネタニヤフ首相の独断的姿勢を背景に関係が冷え込み、対立が深まっているとの指摘もある。3月31日にはエルサレムでネタニヤフ首相の退陣と総選挙の実施を求めるデモ起きていた。テルアビブでは約4万5000人が参加し政府に抗議した。しかし、ネタニヤフ首相にはイランを巻き込んだ紛争の拡大と緊迫する中東情勢を自身の延命につなげようとしている狙いがあるとの指摘もある。

[ 13:42:16 - 13:51:07 ] 531秒 詳細
イスラエル・ネタニヤフ首相の“あぶない”ところについて討論。オスロ合意は1993年に米国とノルウェーの仲介で行われたイスラエルとパレスチナ解放機構の和平に関する暫定合意。ネタニヤフ首相は2国家共存を認めていない。ネタニヤフ首相の兄・ヨナタン・ネタニヤフはエンテベ空港奇襲作戦で死亡したイスラエルの英雄。原点は兄の存在？ネタニヤフ首相の「テロに屈しない信念」。ネタニヤフ政権はネタニヤフが率いる右派政党「リクード」に加え、極右政党「ユダヤの力」と「宗教シオニズム」などから成る連立政権。ガザ攻撃で割れる世論、なぜ強硬姿勢を貫き続ける？。政治家生命を優先、生き残るためにはなんでもやる。ネタニヤフ首相の本質は政治家だとの指摘も出ていた。アメリカでは暴動が増え、反イスラエル的な若者が様々な行動を起こしているとし、前回の大統領選ではバイデン氏を助けた人たちだと中林氏は話した。

[ 13:51:07 - 13:51:13 ] 6秒 詳細
今後の中東情勢は一体どうなる！？

[ 13:53:58 - 13:55:54 ] 116秒 詳細
ネタニヤフ首相の最終目的はなにか。ラファを殲滅させ、勝利を宣言することだ。ハマスに勝利しなければ存続できないという。今後はラファ殲滅も、ネタニヤフ首相の最終目的とは？ イランも参戦？中東情勢は今後どうなる？ イスラエルとイランの戦いが本格的になれば中東戦争になる。イランがアメリカと戦ったらイランの政権は壊れてしまう。戦争は常態化してしまうだろう。

[ 13:55:54 - 13:56:35 ] 41秒 詳細
柴田が「あぶない！」と思った経験はあるのか。柴田恭兵、舘ひろしがインタビューにこたえる。舘ひろしさんは、現場で女の話をしないという。冷蔵庫を開けて、なぜ開けたのか考えることが多々あるという柴田さん。

[ 13:56:35 - 13:59:00 ] 145秒 詳細
イスラエルは戦争犯罪国家だ！！、ネタニヤフ首相はヒトラーと変わらない！！イスラエルは残虐行為の代償を払うだろう！！ イスラエルとイスラム組織「ハマス」の戦闘をめぐりあぶない発言を繰り返すのはトルコで20年以上の長期政権を維持するタイップエルドアン大統領。当初、エルドアンは経済協力を期待していたイスラエルへの批判を抑えていたが、ガザの人道危機の深刻化を受け、反イスラエル姿勢に転じた。先月20日には「ハマス」最高幹部・イスマイルハニヤとイスタンブールで会談。アラブ有力紙「アッシャルクルアウサト」によるとハマスの最高幹部は「ハマスの拠点をカタールからトルコに移すことをトルコ側と協議したかった」と語った。トルコは1952年からNATO（北大西洋条約機構）に加盟。エルドアン大統領は近年、ロシアと接近。ロシアによるウクライナ侵攻以降もたびたびロシアを訪問するなど良好な関係を維持。一方でエルドアンはウクライナのNATO加盟について「ウクライナは間違いなく加盟国に値する」と支持を表明。ウクライナのゼレンスキー大統領とイスタンブールで会談した際、エルドアンはロシアも参加する「平和サミット」を開く用意があると両国の仲介役に意欲を見せた。しかしゼレンスキーは会見で「6月にスイスで開催予定の別の平和サミットにロシアは出席しない、全てを破壊し殺す人々をなぜ招待できるのか？」と強い不信感を示した。ロシア側もラブロフ外相がトルコを仲介役とする考えに問われた際、「全ての当事者の利益を考慮した真剣な提案は行われていない」と語り、ウクライナとの協議には応じない姿勢を示している。

[ 13:59:00 - 14:00:18 ] 78秒 詳細
エルドアン政権はこれまで、ロシアやウクライナのみならず、西側諸国が警戒するイランや中国でも味方であるように振る舞うコウモリ外交を続けてきた。スウェーデンのNATO加盟が正式決定したが、加盟承認を先延ばししていたのがトルコと親ロシア政権のハンガリーの2か国。トルコの承認先延ばしはロシアへの配慮とも指摘されるが、一方でトルコは欧米諸国との交渉の中で、承認の見返りとして米国政府からF16戦闘機40基の売却を受ける道筋をつけるなど、欧州全体の安全保障よりも、自国の利益を優先。その姿勢にNATO高官はゴネ得がまかり通る前例が作られたとエルドアン政権を批判。エルドアン“コウモリ”の行く末やいかに！？

[ 14:00:18 - 14:07:39 ] 441秒 詳細
トルコ・エルドアン大統領の“あぶない”ところはどこなのか。トルコ、イスラムと西欧という2つの文明圏。トルコ建国の父、政治と宗教を切り離す「政教分離」を実現。アヤソフィア大聖堂は東ローマ帝国の教会として建造されたが15世紀以降モスクに改装。1934年以降は博物館に起用され、2020年に再びモスクに戻すと発表された。トルコの3月のインフレ率は68．5％。長年の悲願、EU加盟を望むトルコ。なぜ国際社会から必要とされるのか？EUはキリスト教の集まりだから絶対にイスラムは入れないと宮家さんがいう。エルドアン大統領は、欧州にも中東にも信頼されていないという。トルコ建国の父と呼ばれるムスタファ・ケマル・アタテュルクは政教分離を実現した。そしてエルドアンの独裁が生まれた。イスラム文化と西洋の文化が混ざっている。トルコは、国際社会から必要とされている。ヨーロッパからもアフリカからも中東からも近い。

[ 14:07:39 - 14:07:45 ] 6秒 詳細
黒木議長がまさかの爆弾発言！？

[ 14:10:30 - 14:12:57 ] 147秒 詳細
エルドアン大統領について対抗馬はいるのか、イスランプールのエクレム・イマモール市長が勝利したが場合によっては変わるかもと舛添氏は話した。出口氏は「トルコや彼はぼっちになる危惧がある中心理学的に自己防衛機能の高さが際立ち守るためにいろんなところとくっついている。日本語で言えば八方美人だが戦略的な八方美人ができているからこれだけ長期政権ができている。つながりなどを読む力が強いからこそ」などと話した。また戦略的八方美人の曲がり角にいるのは黒木議長と話し「今までは若くて可愛くアナウンサーとしての能力も高いで済んでいたが後輩ができそれだけで乗り切れなくなった。八方美人外交を始めやすい一番のポイントは議長」などと話し黒木さんは解決策として「後輩をつぶす」と話した。

[ 14:12:57 - 14:13:40 ] 43秒 詳細
帰ってきたあぶない刑事 公開記念SPインタビューを紹介。舘が思う柴田の「あぶない」ところについて「安定している。恭様のあぶないは計算して作った「あぶない」映画などでもあぶないことを体現しているが必ず計算されている。そこが素晴らしい」などと話した。

[ 14:13:40 - 14:17:20 ] 220秒 詳細
ロシアによるクリミア併合、ウクライナ侵攻や中国が目論む台湾統一、尖閣諸島の領有主張などは全て自国の領土拡大を狙ったもの。4月3日、南米ベネズエラで一方的に自国領だと主張する隣国ガイアナのエセキボ地域に新たな州を創設する法律を成立。ガイアナ政府は猛反発、両国間の緊張が高まっている。反米左派として知られるベネズエラ・ニコラス・マドゥロ大統領は、米国南方軍とCIAが攻撃の準備のためエセキボに秘密軍事基地を建設したと主張、南方軍やCIA、エクソンモービルによって統治されていると述べた。エセキボはガイアナの約7割を占め2015年にガイアナ沖で米国・エクソンモービルが油田を発見、領土を巡る対立が激化。ベネズエラは去年12月エセキボ併合の賛否を問う国民投票を行い95％が賛成したと発表、投票結果を受けて今回の法律が国会で議論がされていた。米国は独裁色を強めるベネズエラに対して制裁を行っているが、マドゥロ政権と野党勢力がことしの大統領選実施で合意したことを受け制裁を一部緩和。ベネズエラの最高裁が大統領選の野党候補に立候補を禁じる判断を示し米国政府は制裁の一部を復活、ベネズエラの国営金鉱山会社ミネルベンと取引を行う米国企業に対し2月13日までに中止要請。経済苦境に陥ったベネズエラはガイアナで発見された原油利権を狙っているとみられ国境付近で大規模な軍事演習を行うなど緊張が続いている。気になるのはベネズエラとロシア、中国との関係で2024年3月、ロシア大統領選でプーチンが勝利した際にはマドゥロ大統領がXにプーチンと握手する自身の写真を投稿しロシアを兄弟国と呼んだ。2023年9月、習近平国家主席がマドゥロ大統領と会談。両国関係を全天候型パートナーシップに格上げすると宣言。米国から制裁を受けるベネズエラは断固支持すると述べた。一方のガイアナは人口約79万人ながらオイルマネーで財政が潤沢となり、今や新しいドバイと言われ富裕層向け高級住宅などの建設ラッシュに湧いており、中国、インドなどがガイアナに積極的に融資している。ほぼトラと言われる米国でトランプ前大統領が復活当選すればガイアナ油田を発見したエクソンモービルとの関係の深さからベネズエラとの対立がさらに激化することも懸念されている。

[ 14:17:20 - 14:24:45 ] 445秒 詳細
マドゥロ大統領の一番“あぶない”ところについてのトークを展開。そもそもベネズエラとはどんな国は反米で左派なのがポイントで前はホンジュラスなどからの移民が多くいたが現在はベネズエラからアメリカへの移民が多く、メキシコの発表では1か月で6万人きているという。米国大統領選にも影響がありベネズエラからの不法移民問題が争点となっている。竹中氏はベネズエラはなぜ反米左派政権が続いているについて解説。ベネズエラは正式にはボリバル共和国といいシモン・ボリバルという活動家からとられ西洋からラテンアメリカの統合を目指しウゴ・チャベス前大統領が名付けたという。チャベス大統領はそのころから反米、マドゥロさんはキューバで社会主義の教育を受けたと解説した。元々は豊かな国で民主主義をしていたが金持ちのエリート民主主義で石油のおかげで豊かになったが貧富の差が激しく貧民層からの社会主義的な声があがりチャベスが取った、その最も有能な側近がマドゥロさんだったなどと話した。マドゥロさんの後任者について舛添さんは「今のところいない。相手をずっと潰してきているので今回も最高裁判所を顧問にしているから野党候補を立候補資格なしとする独裁が続いている」などと話した。

[ 14:24:45 - 14:24:50 ] 5秒 詳細
CMのあと…よく似た委員会メンバーとは！？

[ 14:27:35 - 14:29:17 ] 102秒 詳細
マドゥロ大統領について。出口氏は「戦略的に八方美人で利益を持ってこれる。またそこまで自分は批判されていないからなんとかなると思い続けられる人」などと分析した。

[ 14:29:17 - 14:30:02 ] 45秒 詳細
柴田さんは舘さんのハーレーからショットガンを放つシーンについて、「あぶないと思ったが非常にカッコいいシーンとなった」などと話した。

[ 14:30:02 - 14:31:09 ] 67秒 詳細
5月20日、台湾で民進党・頼清徳新政権が発足。台湾を不可分の領土とする中国の習近平国家主席は頼清徳新政権を台湾独立派と敵視しており、新政権発足を前に圧力を強めている。4月10日、習氏は台湾の最大野党国民党・馬英九前総統と会談。新華社通信によると習氏は両岸の同胞は台湾独立の分裂活動や外部勢力の干渉に断固反対し、共に平和的統一という美しい未来を追求しなければならないと強調し中台統一への意欲を示した。これに対して馬氏は台湾独立への反対が共通の政治的基盤になると語り頼清徳新政権を牽制。

[ 14:31:09 - 14:32:43 ] 94秒 詳細
EUが2023年6月に発表した対中戦略概念には台湾有事が盛り込まれるなどヨーロッパには権威主義的な中国への警戒が広がっている。習近平国家主席が楔を打ち込もうと狙っているのがフランス。フランスはかねて、欧州は米国と一線を画すべきと主張しており、マクロン大統領は台湾情勢を巡り欧州が米国に追随するのは最悪などと発言していた。マクロン大統領は2023年4月、国賓として訪中。会談でマクロン氏はロシアを理性的にし、全ての人を交渉のテーブルに戻すうえであなたを頼りにしていると習氏に伝えた。習氏は中国とフランスには世界の平和を守る能力と責任があると述べたという。新華社通信が伝えた中国とフランスの共同声明によると、戦略問題の交流を深め、特に中国人民解放軍南部戦区とフランス軍太平洋管区との対話を深め、国際及び地域安全保障問題での相互理解を強化することで合意という軍事協力にまつわる項目もあった。

[ 14:32:43 - 14:33:12 ] 29秒 詳細
習近平政権は対中強硬姿勢を崩さない米国・バイデン政権との対立を念頭に今も着々と強国・強軍路線を進めている。ことし11月には米国大統領選が控えており、仮に共和党・トランプ前大統領が当選すれば、今後の米中関係にも変化が生じるのではとの推測もある。

[ 14:33:12 - 14:39:02 ] 350秒 詳細
中国・習近平国家主席の“あぶない”ところについて。神戸学院大学と亜細亜大学の中国人教授が昨年、本国へ一時帰国して以来消息不明となっている問題について、古舘氏は「早く返してほしい。中国へ行きたくない人が増えている」などと話した。中国を訪問していた舛添氏は、「今の中国は監視社会で、泥棒がいなくなった。市民からは昔と比べて住みやすくなったという人が多くいる」などと話した。また中国経済については「日本は中国に抜かれている気がする」などと見解を示した。竹中氏は「コロナをきっかけに中国国民は経済の先行きを不安視するようになった。今の政府はまともな教育を受けられなかった世代なので、大学教授らは習近平政権に懐疑的な見方を示している」などと話した。また竹田氏は「中国では誰も習近平に進言できなくなっている」などと話した。

[ 14:39:02 - 14:39:11 ] 9秒 詳細
CMのあと…：「情報を吸い取られる！？アメリカも警戒する中国製アプリ」。

[ 14:41:56 - 14:43:21 ] 85秒 詳細
中国で改正国家秘密保護法が5月に施行された。中林美恵子は、国民や世界の世論をコントロールしたいと思惑がないかと思われる、中国は内側も押さえつけるがその手法で外に影響を与えようとする可能性は十分あるだろうなどと中国のあぶないところを話した。

[ 14:43:21 - 14:45:12 ] 111秒 詳細
先月、日本の首相として9年ぶり国賓待遇で訪米した岸田総理。ホワイトハウスで開催された晩餐会ではジョークを飛ばし、上下院合同会議で行った演説では、中国やロシアの軍事的な動きに対して「米国のリーダーシップは必要不可欠」と訴え「日本は米国と共にある」との決意を表し喝采を浴びた。日米首脳会談などの日程を終え、4月14日に日本に帰国した。NNNと読売新聞が行った世論調査では今回の日米首脳会談を評価すると答えたのは55％だったが、「岸田内閣支持率」は25％で、支持しないは66％で前回より上昇した。派閥の政治資金をめぐる事件自民党の処分に納得できるについては、納得できないが69％に達した。岸田首相が処分の対象外が妥当だ思うかについては、思わないが64％だった。米国で大ウケのメッセージは米国の議員には伝わっても日本国民には届いていない。

[ 14:45:12 - 14:46:03 ] 51秒 詳細
舘ひろしは今までと違ったすごく新しいあぶない刑事ができたと思っていますなどとコメントし、柴田恭兵は皆様に恩返しができたようなそんな素敵な作品になりましたなどとコメントした。帰ってきたあぶない刑事は5月24日から全国公開。

[ 14:46:03 - 14:46:34 ] 31秒 詳細
岸田政権については、産経新聞とFNNが実施した世論調査で政権交代を期待すると答えたのは52.8％に上り、自民党中心の政権の継続を期待する40.1％を上回った。

[ 14:46:34 - 14:47:05 ] 31秒 詳細
竹田恒泰は、岸田さんが力んで迅速に動こうとすると力はあるがツボを外すなどとコメントした。

[ 14:47:05 - 14:47:13 ] 8秒 詳細
CMのあと…、政権運営に対し強気！？岸田総理の”あぶない”ところ。

[ 14:50:13 - 14:54:17 ] 244秒 詳細
竹田恒泰は、皇室典範の議論をするんだったら仕上げていただきたいなどと話した。宮家邦彦は、自民党の派閥がなくなって意思疎通・意思決定のプロセスが壊れた、その結果権力の中心が総理大臣しかいないなどとコメントした。竹中平蔵は、小泉さん・安倍さん・菅さんはたくさんの民間の人や専門家に会っていたが、岸田さんの日程はほとんど官僚で偏っているなどと話した。古舘伊知郎は、適材適所とやっているがなぜ息子を秘書官にしたか、やめたがまた議員会館で秘書をやっているなどとコメントした。

[ 14:54:17 - 14:54:23 ] 6秒 詳細
CMのあと…、今後の人生を左右！？黒木議長の”あぶない”ところ。

[ 14:57:23 - 14:58:45 ] 82秒 詳細
出口保行は、自分の都合の良い情報だけ取り入れて都合の悪い情報は捨て去ると自己改善が進まなくなってくるのが一番怖いところなどとコメントした。

[ 14:58:45 - 14:58:50 ] 5秒 詳細
エンディング映像。

[ 14:58:50 - 14:58:55 ] 5秒 詳細
「TVer」「ytv MyDo！」の告知。

[ 14:58:55 - 14:59:00 ] 5秒 詳細
「世界の果てまでイッテQ！」の番組宣伝。