番組詳細

[ 01:27:00 - 01:27:58 ] 58秒 詳細
今回、2人は大阪・豊中市にやって来た。取材するのは「色々と足りない違和館」だという。

[ 01:27:58 - 01:28:04 ] 6秒 詳細
オープニング映像。

[ 01:28:04 - 01:41:51 ] 827秒 詳細
2人は「色々と足りてない違和館」にやって来た。家主は柳裕司さん。テーブルや棚は手作りで、ほとんどの家具をDIYしているという。間取りは2階建ての1LDK＋離れ。4人家族で、それぞれの部屋はない。寝る時は好きな所で寝るという。ソファは人気の寝床。長女・育実さんはロフトでいつも寝ていると話した。住んでいる場所が「建築基準法第22条区域」という延焼防止のために屋根を不燃材料で造らなければならない区域になっており、鉄骨であれば建築条件をクリアできるということで建築家に丸投げしたという。最初に出てきた案が現在の家で面白さが決め手だったと話した。柳夫妻は「マタンゴ」というカフェを経営しており、自慢のタコライスを試食させてもらった。続いては生活スペースのある2階へ。トイレとお風呂には扉と壁がない。嫌じゃないのかと聞かれた育実さんは慣れたと話した。寝室はあるが、1階にしかクーラーがないため、夏は暑いという。クーラーの代わりに扇風機が3台置いてあった。出っ張った屋根は軒としての使いやすさと離れの雨避けを兼ねている。離れは長男の部屋になっており、隣に来客用のトイレがある。ここで2階からある人の歌声が聞こえてきた。

[ 01:46:51 - 01:48:12 ] 81秒 詳細
2階のお風呂に入っていたのはオール巨人師匠のモノマネをした兼光タカシだった。さや香と兼光タカシはスクープ権をかけて対決することになった。

[ 01:48:12 - 01:52:37 ] 265秒 詳細
鉄の文鎮を兼光タカシと新山の足に同時に落とす。先にリアクションをした方が負けとなる。判定人は育実さんが行う。判定の結果、兼光タカシが勝利した。しかし、兼光タカシは石井が指定した高さから文鎮を落とされ、3秒以上痛みに耐えたらスクープ権を譲ると言ってきた。石井は見事条件をクリア、スクープ権を獲得した。

[ 01:52:37 - 01:54:53 ] 136秒 詳細
今回の家は建築業界の賞レース「吉岡賞」「JIA優秀建築選2016」にデザイン性を評価され、選出されたという。最後にロッチ・コカドケンタロウのモノマネをした兼光タカシが登場。