番組詳細

[ 10:05:00 - 10:07:03 ] 123秒 詳細
オープニング映像。今回のテーマは天ぷら。

[ 10:07:03 - 10:10:01 ] 178秒 詳細
オープニングの挨拶。もうすぐ訪れる大型連休にちなみ、ノブが大型連休での思い出話をした。ノブ一家は千葉にある夢のテーマパークに岡山から車で向かい、昼頃に現地に到着すると入場規制がかかっていて入れなかったという。その後、7時間かけて帰郷。結局、ただただ14時間のドライブをしただけになってしまったという。

[ 10:10:01 - 10:13:19 ] 198秒 詳細
天ぷらのお金のヒミツに迫った。東京・新橋にはバルスタイルの天ぷら店があり、えびや野菜だけでなくモッツァレラチーズや黒毛和牛のヒレなどといった進化系天ぷらを提供している。

[ 10:13:19 - 10:17:15 ] 236秒 詳細
天ぷらブームの裏にはフライヤーの進化があった。天ぷら職人たちのある苦労も解決。それはシビアな時間管理。進化したフライヤーの場合、食材の中の水分を逃さないため多少揚げ時間が長くなってしまっても問題なしなんだとか。この電波振動調理器の価格は45万1000円。

[ 10:17:15 - 10:21:20 ] 245秒 詳細
今、全国に続々と進出し始めブームとなっているのが博多スタイルの天ぷら。博多スタイルの特徴は圧倒的な提供スピード。全ての品を揃えて出す形だと次の客を待たせる時間が増えてしまう。そこで、小出しで提供を行っている。

[ 10:21:20 - 10:26:05 ] 285秒 詳細
カネオクイズ「江戸後期 今とは食べ方が違っていた天ぷら 当時はいったいどんな食べ方をしていた？」。スタジオメンバーが答えを予想した。正解は「串に刺した天ぷらを屋台で立ち食い」。その大きな理由の一つは火事を防ぐためといわれている。

[ 10:26:05 - 10:28:28 ] 143秒 詳細
有吉弘行は「そんな簡単（に天ぷらができる）ならやってみたいね」などとコメントした。スタジオに進化系天ぷら「煮こみ大根の天ぷら」「カレーの天ぷら」が登場。スタジオメンバーが試食した。

[ 10:28:28 - 10:33:49 ] 321秒 詳細
これまでは「油の処理が大変」「おいしく作れない」など天ぷら作りを敬遠する人も多かったが、今ではそんな悩みを解決しおうち天ぷらを身近にした便利アイテムが続々と登場している。さらに、天ぷら粉にも進化が。たった大さじ3倍の油だけで天ぷらが作れる天ぷら粉などがある。

[ 10:33:49 - 10:35:11 ] 82秒 詳細
田中美久は天ぷらを作る時に隠し味として天ぷら粉に米焼酎を入れていたという。田中が「ぜひやってみてください」とオススメすると有吉弘行はノブに押し付けた。

[ 10:35:11 - 10:37:45 ] 154秒 詳細
伊集院光が天ぷらのうんちくを披露。喜劇王チャップリンは1932年5月14日に来日。翌15日には首相官邸で晩餐会が予定されていたが、五・一五事件が発生。一緒に食事をする予定だった首相・犬養毅が殺された。クーデターを起こした軍はチャップリンも殺そうとしていた。しかし、チャップリンはこの晩餐会をキャンセルして天ぷら屋さんに行っていたという。

[ 10:37:45 - 10:38:00 ] 15秒 詳細
次回予告が流れた。