番組詳細

[ 09:50:00 - 09:50:53 ] 53秒 詳細
物作りが大好きな夫婦、アメンボが紡いだ愛などのラインナップ。

[ 09:54:33 - 09:55:15 ] 42秒 詳細
大阪・河内永和駅をぶらり歩き。

[ 09:55:15 - 10:00:02 ] 287秒 詳細
大阪・河内永和をぶらり歩き。今日入学式だった1年生の2人は小学校入ったら頑張りたいことについて「国語の漢字、掛け算。」などと話した。バンド活動をしている2人は進路について「公務員とかになれたら。」などと話した。鴨高田神社前にいた御夫婦は行き先について「銀行に寄ってお昼にお寿司を食べる。」などと話した。

[ 10:00:02 - 10:02:16 ] 134秒 詳細
映画バジーノイズについて川西拓実は「主題歌を一人で担当している。」などと話した。

[ 10:02:16 - 10:09:46 ] 450秒 詳細
大阪・河内永和をぶらり歩き。ビーズ専門店のビーズハウスには、10年前に番組が訪れていた。当時は200m離れた場所にあり、移転前は大倉さんの父が経営していたが、弟が継いだビーズやプラスチックの玩具を製造販売する大倉トーイが4年前に廃業し、大量に残った在庫を引き取って販売しようと現在の店をオープンさせた。4年ほど前に脳出血で倒れ、一命を取り留めたとりとめたものの、右半身に麻痺の後遺症が残り、一時は閉店の危機を迎えたが、元カノの娘がサポートしてくれて店を継続している。

[ 10:09:46 - 10:09:58 ] 12秒 詳細
アメンボが好きすぎる木工職人。

[ 10:13:28 - 10:25:39 ] 731秒 詳細
大阪・河内永和の歩き旅。虹紙製作所を訪れると代表の和田さんは「木製品でスマホスタンドなど作っている」などと話した。代表の奥さんが初心者向けにワークショップを開いていて、代表が作った道具を使ってレザークラフトの作り方を指導している。その道具のお陰で初心者でも簡単に作れると評判だという。和田さんと奥さんは高知大学・生物学科を卒業していて、特にアメンボを熱心に研究していたとのこと。和田さんは小さい頃から工作などが好きで木工会社に就職し今に至るという。また奥さんが使っていた道具は実際に販売もしているという。商品化すると口コミで評判になり、クラフト職人から特に人気が高いとのこと。

[ 10:25:39 - 10:32:58 ] 439秒 詳細
問題”ご主人も太鼓判！八光くんが提案したアメンボの特性を生かした商品とは？”円さんは月亭八光さんに「一生懸命作ってる人にね、あなたが提案したなんてそんなのあかんで」などと話した。円さんは「足を束ねて耳かき」などと回答した。桜田さんはコースターと回答。川西さんは木製のシューズなどと回答した。

[ 10:32:58 - 10:35:17 ] 139秒 詳細
正解はお風呂掃除機。和田さんは試してみますなどと話した。和田さん夫妻はステッカーを渡されとなりの人間国宝に認定された。月亭八光さんがアメンボについて聞くと、静奈さんは「飛んだりします」と話した。

[ 10:35:17 - 10:36:29 ] 72秒 詳細
アメンボについて円さんは「先週行った時ずーっと見てた」などと話した。また「アメンボの特色を生かしてお風呂掃除機、でぇへんわ」などとコメントした。

[ 10:36:29 - 10:38:34 ] 125秒 詳細
京都を代表する観光エリア祇園・花見小路に今話題のスイーツショップがある。まるでお祭りの屋台で見かける水風船やインテリアとして人気の苔玉のようなケーキ。洋菓子の中に和の心を織り込んだ京洋菓子という新ジャンルでスイーツマニアの岡安アナウンサーも大絶賛。岡安さんは「抹茶の苦味を経たせるために他の甘味・酸味が一歩引く。こういう奥ゆかしさを凄く感じるんですね」などとコメントした。今回の凄腕ワーカーはアートのようなケーキを生み出す洋菓子祇園酒井のトップパティシエ。洋菓子を通して京都や祇園の文化を知ってもらいたい。日本の季節の移り変わりをスイーツで表現するプロフェッショナルを紹介する。

[ 10:38:34 - 10:48:18 ] 584秒 詳細
京都・祇園でパティシエを取材。「洋菓子ぎをんさかい」の新崎覚史さんは、2010年にオープンした洋菓子ぎをんさかいの商品開発を手掛ける京洋菓子パティシエ。「花うちわ」は、春の祇園で使われる団扇をイメージしている。洋菓子を通して京都・祇園の文化を知ってほしいと新崎さんは、洋菓子の世界に和の要素をプラスした京洋菓子を開発している。「苔玉（桜）」は、本物と間違える程の再現度で、土台から枝まで全て食べられる。橋本直は「季節のワクワクを食べてる感じ。」などと話した。苔玉はシリーズ化されており、紅葉の時期は栗マロンかぼちゃなど、見た目だけでなく味でも季節を感じられるように作り込んでいる。水風船を象った「桜桃ふうせん」は、ダークチェリーのコンポートが入っており、下にはサバラン生地が敷かれている。鰻和弘は「瑞々しい。」などと話した。

[ 10:48:18 - 10:56:59 ] 521秒 詳細
去年11月にオープンした「atelier 京ばあむ」に訪問。洋菓子ぎをんさかいは、おたべや京ばあむなどを展開している美十の洋菓子部門として2010年にオープンしている。新崎さんはトップパティシエとして開発部門を担っている。現在、atelier 京ばあむ内の工房で全ての京洋菓子が作られている。水風船の縛り口作りでは型にチョコレートを流し込み、フォークの柄の部分で押してピックで押すことで再現している。新崎さんの拘りでもう一つ欠かせないのが口に入れてから飲み込むまでの味の構成で、咀嚼を促す為のアーモンドを入れるなどの工夫も行っている。パティシエになった理由について新崎さんは「実家が和菓子屋で、自分が三代目だったが、家業を継がずに洋菓子の世界へ入った。」などと話した。

[ 10:56:59 - 10:57:07 ] 8秒 詳細
その名も”壽”お祝いにピッタリな新商品！

[ 11:00:37 - 11:03:48 ] 191秒 詳細
日本の四季の移ろいをスイーツで表現し、京洋菓子という新たなジャンルに挑む新崎覚史さん（46）は4月中旬も新作作りの真っ最中であった。新崎さんは「壽という京都らしい文化のあるお祝いのケーキ」などと話した。5月の販売に向けて天満宮にも所縁がある家紋をモチーフにしている。しかしここで問題があり新崎さんは「お祝いにする時に集合体になると素敵だが、単体だとビジュアルが弱い」などと話した。目指すは単体でも見劣りしないデザインとして新たに飾り紐を置くことを思いつき、数日後には白4本・赤3本の線が入った飾り紐を乗せていた。新崎さんの今後の目標は「苔玉とふうせんシリーズを超えるような商品を開発したい」などと話した。

[ 11:03:48 - 11:05:10 ] 82秒 詳細
洋菓子に関するスタジオトーク。桜桃ふうせんを実食することになり羽野さんは「果肉がめちゃくちゃ入ってる」などと話し川西さんは「香りが鼻から抜けてくる」などと話した。

[ 11:05:10 - 11:09:53 ] 283秒 詳細
女子会にピッタリな店を紹介。今回女子会に選んだお店は鎌倉パスタ豊中服部店である。和を基調とした落ち着きのある空間で、こだわりの生パスタが楽しめる。中でも春のおすすめメニューが「たけのこと菜の花のジェノべカルボ」で期間限定の商品である。菜の花の苦みとたけのこの甘みがマッチしているとのこと。また鎌倉プレミアムコースも紹介された。更に追加で495円を払うと焼き立てのパンが食べ放題となっている。

[ 11:09:53 - 11:10:15 ] 22秒 詳細
鎌倉パスタお食事券3000円分を10名様にプレゼントすると案内があった。

[ 11:10:15 - 11:10:21 ] 6秒 詳細
気になる週末のお天気＆川西さん＆桜田さんから素敵なお知らせ。

[ 11:13:41 - 11:14:33 ] 52秒 詳細
関西の天気予報を伝えた。

[ 11:14:33 - 11:15:40 ] 67秒 詳細
バジーノイズが本日より公開する。音楽を作る以外何も必要としない青年と彼の音で世界が変わった彼女を描いた青春ストーリーとなっている。原作コミックでは神戸の舞子が舞台となっている。

[ 11:18:25 - 11:18:55 ] 30秒 詳細
エンディングトーク。ゲストの2人は大阪でバジーノイズの舞台挨拶を行ったという。