番組詳細

[ 18:15:00 - 18:15:25 ] 25秒 詳細
スタジオトーク。先週のタイガースの戦績（3勝1敗1分）を紹介した。このあと岡田監督のインタビューをお届けすることを予告した。

[ 18:15:25 - 18:16:12 ] 47秒 詳細
安打数リーグ2位、好調のドジャース、大谷翔平は第1打席でとらえた当たりはセンターへ。しかし相手のスーパープレーに阻まれてしまった。きょうはノーヒットに終わった。ブルージェイズ3−1ドジャース。

[ 18:16:12 - 18:17:34 ] 82秒 詳細
2位、日本ハムと対戦した3位のオリックス。オリックスはあと一本が出ず、日本ハムに完封負けした。オリックスは先週金曜日、毎年恒例のオリ姫が選ぶオリメン投票の上位10選手をミュージシャンをコンセプトで撮影した。2つのバンドが誕生した。1つ目は「＃B＿ROCK」、もう1つは「＃B＿POP」。日本ハム1−0オリックス。

[ 18:17:34 - 18:18:27 ] 53秒 詳細
きのう神戸のみなとのもり公園でスケートボード普及のためのイベントが行なわれた。東京オリンピックではメダル5個を獲得した日本。新たなスポーツとして競技人口も増加している。パリオリンピックを目指すライダー（藤澤虹々可、藪下桃平）も参加し、プロの技を披露した。さらに「スケボーと地域の共存」についてのディスカッションも開かれ、スケボー界にとって充実の一日となった。

[ 18:18:27 - 18:19:56 ] 89秒 詳細
おととい、セレッソ大阪の試合前、スペシャルゲストとして登場したのは金曜メンバーの小島よしお。右足を骨折しているにもかかわらず、全力でサポーターを盛り上げた。この日の入場ゲート音も特別仕様だった。レオセアラなどが活躍して同点で終えたセレッソ大阪は首位に返り咲いた。セレッソ大阪2−2横浜Fマリノス。

[ 18:19:56 - 18:20:30 ] 34秒 詳細
スタジオトーク。順位表をもとに、桧山進次郎は「今シーズンは町田（2位）が頑張っているがその上を行くセレッソはいいですね」などと話した。去年の覇者の神戸は4位。

[ 18:20:30 - 18:22:16 ] 106秒 詳細
先週火曜日、横浜に乗り込んだ阪神はMVP男、村上頌樹が先発だった。阪神・森下翔太（3番）、ゲラ（リリーフ）、桐敷拓馬（リリーフ）、島本浩也（リリーフ）、岩崎優（抑え）の紹介。リリーフ陣がピンチを切り抜け、引き分けに持ち込んだ。DeNA1−1阪神。

[ 18:22:16 - 18:25:15 ] 179秒 詳細
水曜日、試合前から雨に見舞われた。阪神・伊藤将司（先発）、森下翔太（3番）、大山悠輔（4番）、ノイジー、木浪聖也（8番）の紹介。大逆転勝ちで7連勝。DeNA3−5阪神。桧山進次郎、藤井サチのスタジオコメント。

[ 18:25:15 - 18:25:20 ] 5秒 詳細
週末の逆転勝利！

[ 18:28:40 - 18:29:21 ] 41秒 詳細
阪神とヤクルトが対戦。森下翔太がホームランを打つ活躍をしたが、結果は8-2でヤクルトが勝利した。

[ 18:29:21 - 18:30:55 ] 94秒 詳細
阪神とヤクルトが対戦。試合はヤクルトが先制した。しかし、近本光司らの活躍があって、結果は5-3で阪神が勝利した。

[ 18:30:55 - 18:34:04 ] 189秒 詳細
阪神とヤクルトが対戦。試合は糸原健斗のタイムリーで阪神が先制した。また大山悠輔の活躍があり、結果は4-3で阪神が勝利した。

[ 18:34:04 - 18:37:55 ] 231秒 詳細
スタジオでは阪神の試合について話題になり、「土日の勝利は大きかった」とスタジオメンバーは語った。桧山進次郎は阪神の首位について「選手は好調と言えないが、監督が選手の調子を見ながら使っている」と語った。またリリーフ防御率も12球団トップだと解説された。

[ 18:37:55 - 18:38:08 ] 13秒 詳細
このあと「岡田監督 独占インタビュー」を放送。

[ 18:40:38 - 18:47:12 ] 394秒 詳細
桧山進次郎と岡田彰布監督が対談する。岡田監督はここまでは何点？ときかれそんなに焦っていなかったと語り、良いスタートを切ろうとは思っておらず開幕前には選手の怪我もあり、万全ではなかったので苦戦はするだろうと見込んでいたという。そんな中好調だったのは投手陣。先発・中継ぎともに安定した数字を残した。投手陣が好調の一方で打線は10試合連続2得点以下という苦しい時期が続いた。岡田監督はこの状況にヒットの数の方を気にしていたと答えた。ヒットが出ず、点もとれない打線は3連敗で迎えた中日戦で岡田監督は思い切った決断に打順を大幅に変更し、去年から1回も4番を外さなかった大山選手も5番に。2番に入った梅野隆太郎選手や中野拓夢選手にもタイムリーが飛び出し、見事連敗ストップ。岡田采配が的中した。岡田監督は調子の悪さにいつ変えてやろうとは思っていたと答え、ヒットも点も取れない状況にどうしようもないと感じたという。

[ 18:47:12 - 18:51:03 ] 231秒 詳細
岡田監督が今一番評価している選手は糸原健斗選手。今シーズンは代打で出場し勝負強いおバッティングで出塁率は5割近く。今シーズン初スタメンはその後もとまらず。今シーズン初の猛打賞を記録し今の阪神になくてはならない存在に。岡田監督は勝負どころで良い仕事をすると答え数字以上の貢献度はあると答えた。また去年よりも今年のほうが良い成績だが、監督は今年の方が選手の調子は良くないという。しかしいいところでフォアボールを選ぶなどし効果的に点はとっていると答えた。また大型連勝は行けないと予想したが、今年の相手のチーム力や先発はあたってきたと答えた。

[ 18:51:03 - 18:53:04 ] 121秒 詳細
阪神のこれまでの戦績を紹介。実はそんなに負けていないことがわかったというが桧山進次郎はここから阪神が抜け出していくためには怪我をしないことが大事だと答えた。

[ 18:53:04 - 18:53:09 ] 5秒 詳細
雨はいつやむ？

[ 18:56:09 - 18:56:24 ] 15秒 詳細
news おかえりの番組宣伝。

[ 18:56:24 - 18:59:55 ] 211秒 詳細
大阪府を映し関西の天気予報を伝えた。