番組詳細

[ 17:00:00 - 17:00:53 ] 53秒 詳細
本日の家は築100年の古家をリノベーションした家。

[ 17:00:53 - 17:08:15 ] 442秒 詳細
関さん夫婦は夫・暁さんは老舗旅館で働いており妻・莉那さんは出産前まで若女将をしていた旅館と深い縁のある家族。自宅は築100年の古家を外観そのままにリノベーション。玄関前には表札代わりに結婚祝いにもらった飛び出し坊やが飾られている。玄関には季節の花が飾られている。京町家は間口が狭く奥行きが深い作りが特徴。玄関から裏庭まで続く土間は通り庭と呼ばれていた。京町家の通り庭を現代風にアレンジし、1階の約4割を土間が占めている。莉那さんは京町家の暮らしに憧れていたという。

[ 17:08:15 - 17:12:10 ] 235秒 詳細
リノベーションは壁やパントリーの棚などをDIYしコストカット。ダイニングテーブルは土間側は椅子、リビング側は座卓として使える。目線が低くなりリラックスできるという。問題「玄関前のめったに使わないコンセントその目的は？」と出題。

[ 17:14:20 - 17:17:09 ] 169秒 詳細
築100年の古家をリノベーションした関さんの自宅を紹介。玄関前のコンセントの目的は、クリスマスツリー用のコンセント。リビングを抜けて反対側の廊下にはアイアンポール1本で設えたクローゼットスペースがある。部屋の壁や扉は全て取り払っている。理想の家を叶えるためDIYに励んだ関さん夫婦だが壁全体の塗装をしていた時に夫・暁さんが塗料をこぼしてしまい妻・莉那さんは今まで感じたことのない感情になったと話した。

[ 17:17:09 - 17:18:51 ] 102秒 詳細
京都市内の新築マンション1平方メートルあたりの平均価格は2014年と比べて約7割近く上昇している。そうした背景から近年は滋賀・大津へ移住者が増えている。しかし京都・山科は穴場として注目されている。

[ 17:18:51 - 17:20:23 ] 92秒 詳細
古家をリノベーションした関さんの自宅を紹介。2階は元々床の間があった和室を寝室へとリノベーション。寝室の一角には洗面スペースを設けている。

[ 17:20:23 - 17:22:35 ] 132秒 詳細
関邸のリノベーション価格は1200万円、購入価格は2800万円。天井板を付けず梁を剥き出し状態にしたことで約200万円のコスト削減などを実現。問題「毎年春にリビングで見られる神秘的現象は？」と出題。

[ 17:25:05 - 17:27:35 ] 150秒 詳細
古家をリノベーションした関さんの自宅を紹介。毎年春になると桜が家の中に舞い落ちてくるという。理想の家を諦めず京都・山科で夢を叶えた関さん一家。四季を肌で感じることができると話す。ただ莉那さんは土間の面積をもう少し広くしたいという夢がある。

[ 17:27:35 - 17:28:05 ] 30秒 詳細
住人十色の次回予告。

[ 17:28:15 - 17:28:30 ] 15秒 詳細
素敵な家を大募集。番組ウェブサイトから応募。

[ 17:28:30 - 17:28:35 ] 5秒 詳細
熱狂マニアさん！の番組宣伝。

[ 17:28:35 - 17:28:45 ] 10秒 詳細
いくらかわかる金？の番組宣伝。