番組詳細

[ 01:29:00 - 01:30:32 ] 92秒 詳細
今回の企画はしくじりすぎ先生。座員のしくじりから学ぶ。

[ 01:30:32 - 01:30:40 ] 8秒 詳細
オープニング映像。

[ 01:30:40 - 01:34:30 ] 230秒 詳細
森川隆士は自身のしくじりを「すぐにキレる」先生とした。理屈に合わないと相手が誰でもキレてしまうという森川。実際にキレてしまったしくじりから学んでいく。まずは祇園花月の舞台で千葉さんにブチギレ。それは吉本祇園花月で昨年開催されたすちの丞一座春休み特別公演での出来事。舞台に出ていたという森川は座員の千葉にツッコミを入れられたという。その時に小道具の刀で額を思いっきり叩いてきたというがそこはプロ意識と客がいる手前グッとこらえたという。その翌日に通常の新喜劇公演があったが、その時に自分の役は千葉が演じる息子の父親役だったという。悪者が来てボコボコにやられてしまうが、千葉は味方なはずなのにそれに加勢する演出があったという。しかしそのボコボコにされるシーンで蹴りが当たった気がしたという。そこでスイッチが入ってしまい、本気でキレてしまったというが、すっちーは当時の状況に半分の客は引いていたという。

[ 01:34:30 - 01:39:17 ] 287秒 詳細
すっちーは森川の話を聞いて、アドリブで千葉が蹴りを入れたのは自分の指示でもあったと答え、さらにあたったような気がしたという発言からするに痛くもないのではと答え、前日の確執がずっと残っていたはずだと答えた。また本人が他の部分でも後輩に怒っていたという。さらに2つ目のブチギレは杉良太郎の舞台で演出補佐にブチギレ。歩いて登場するところを、勝手に走ってしまったという森川。勝手な演出変更に演出補佐に怒られたという。若気の至りで言い返してしまったというが、そのまま挽回もできず役をチェンジさせられたという。小籔はあくまで杉良太郎を目立たせるための脇役であり、演出補佐の言うことを聞かずにと我を通してもなんの影響なんかないと答えた。

[ 01:39:17 - 01:41:52 ] 155秒 詳細
3つ目は高校次代に先輩13人相手にたった一人で大立ち回り。森川は13人をどうやって倒したのかを解説したが停学を2回食らって退学になったと答えた。森川は教訓に最初に我を通すのではなく相手の意向を思いやることが大切だとした。

[ 01:41:52 - 01:46:10 ] 258秒 詳細
辰己智之のしくじりは「調子こき」。成功するとすぐに調子をこいてしまうという辰己。そのしくじりを紹介していく。まずは自己紹介ギャグで一斉を風靡。舞台で自己紹介ギャグをしたところ、そのギャグで指をさされることが多くなり調子に乗ってしまったという。そのためにNGKの出番がなくなってしまったという。辰己は大食いで街の店の3リットルのパフェを食べタイムで日本記録を持っていたという。さらに即席のやきそばを大量に食べようとしたが、身体づくりが間に合わず全く食べられなかった挙げ句吐きそうになり、大食いが名ばかりになったという。

[ 01:48:10 - 01:51:28 ] 198秒 詳細
また2つ目は元高校球児の自分が今別府JAPANに電撃参戦した。バックホームの練習をしていたがこれだけでは練習にならないとタッチの練習も始めたという。しかしいざボールを受ける時にタッチの練習をしていたためかか、その動きをしようとしてボールの速さにグローブの動きが追いつかず顔面にボールがあたり病院送りになってしまったと答えた。しかし今別府は辰巳が病院送りになったという記憶はないと答えた。辰巳は教訓に調子こきは用法・容量を間違えないでほしいとした。

[ 01:53:28 - 01:54:02 ] 34秒 詳細
多田は辰巳の自己紹介ギャグについて言及した。

[ 01:56:02 - 01:57:50 ] 108秒 詳細
東大阪市にあるSEKAI HOTEL FUSEでは布施の商店街を街ごとホテルに見立てた街ごとホテルを運営している。商店街の店にみえるが実は客室で空きテナントを利用して銭湯を大浴場にするなどしている。そしてSDGsでは働い街も経済成長もに該当し地域の喫茶店や銭湯などと協力し、街の活性化につながるという。

[ 01:57:50 - 01:57:55 ] 5秒 詳細
エンディング映像。

[ 01:57:55 - 01:58:00 ] 5秒 詳細
TVerで最新話配信中。