番組詳細

[ 00:58:00 - 00:58:45 ] 45秒 詳細
今夜は絶品ご当地野菜の世界と映える！鯉のぼりの世界。

[ 01:02:00 - 01:05:30 ] 210秒 詳細
2000軒の農家を巡り野菜を発掘する小堀夏佳さんが登場。絶滅の危機にあるマイナー野菜にこそ美味しいが眠っていると主張した。ブレイクした安納芋もマイナーご当地野菜の元祖みたいなものだという。昔は形が不揃いなので敬遠され、スーパーにもほとんど並ばなかった。だだちゃ豆も昔は山形県でしか食べられなかったが、メディアで取り上げられて人気ブランドに。色や形が不格好で不人気だったトロなすも、美味しい食べ方を伝えて人気になった。

[ 01:05:30 - 01:06:39 ] 69秒 詳細
今後ブレイク間違いなしの最強に美味しいご当地野菜を紹介。

[ 01:06:39 - 01:12:00 ] 321秒 詳細
小堀さんのプロフィールを紹介。職業は愛の野菜伝道師。26歳で食の仕事に興味を持ち、オイシックスに入社。女手ひとつで子育てをする中、34歳で食の重要性に気付く。現在は全国各地の農家を巡り、新たな野菜を発掘している。まずマツコに食べてもらいたいというご当地野菜が、興農宮崎のフルーツマルとまと。品種は一般的な桃太郎トマトだが、手間のかかる栽培方法で美味しさを追求している。収穫までに通常の2倍かかるという。マツコはフルーツマルとまとを試食して、「うんまい。味濃い」とコメント。

[ 01:12:00 - 01:17:44 ] 344秒 詳細
まだ知られていない絶品ご当地野菜を紹介。小堀さんは伝統野菜の全国マップを披露した。マツコは桜島大根や砂丘らっきょうなどを食べたことがあると話した。埼玉県深谷市のご当地野菜は深谷もやし。62年前に先代が生産を開始。最大の特徴は根の長さで、生命力が高く旨みがある証拠だという。その美味しさが認められ、高級デパートやレストランに卸している。マツコは深谷もやしのナムルを試食し、「私の知ってるもやしじゃない」とコメント。さらに宮崎県椎葉村で800年前から栽培されている平家大根を紹介。マツコはおろし蕎麦で試食した。辛みと苦みがあり、蕎麦との相性が抜群だという。

[ 01:17:44 - 01:17:59 ] 15秒 詳細
マツコ衝撃！桃のようなかぶが登場！

[ 01:17:59 - 01:18:09 ] 10秒 詳細
「マツコの知らない世界」の番組宣伝。

[ 01:18:09 - 01:18:14 ] 5秒 詳細
「ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます！」の番組宣伝。

[ 01:21:14 - 01:24:28 ] 194秒 詳細
小堀さんがマツコに最も食べてもらいたいという絶品野菜が、千葉県の田中さんが作るピーチかぶ。元々は自家食用で1列のみ栽培していた。雨・風の影響を受けやすく、わずかな気候の変化でダメになるため育てるのが難しいという。桃のように柔らかくみずみずしいのが特徴。マツコは生のピーチかぶと煮物を試食し、「これを量産化できたらかぶの地位が変わる」とコメントした。

[ 01:24:28 - 01:27:45 ] 197秒 詳細
後世に残したいマイナーご当地野菜として、淡路島の森本さんが作る葉付き玉ねぎを紹介。淡路島でも葉付き玉ねぎを収穫できるのは数軒で、採れるのは3月の1か月間だけだという。農薬・化学肥料を一切使っていない。続いて、日本で最初に食の世界遺産に認定された雲仙こぶ高菜を紹介。平家大根も栽培する岩崎さんが、畑の脇に自生しているのを発見したという。

[ 01:27:45 - 01:27:57 ] 12秒 詳細
食の世界遺産に認定！絶品高菜が登場！

[ 01:27:57 - 01:28:07 ] 10秒 詳細
「マツコの知らない世界」の番組宣伝。

[ 01:28:07 - 01:28:12 ] 5秒 詳細
「アンチヒーロー」の番組宣伝。

[ 01:31:12 - 01:33:57 ] 165秒 詳細
雲仙こぶ高菜がスタジオに登場。マツコは雲仙こぶ高菜のアーリオ・オーリオを試食し、高菜を高菜漬け以外で食べたのは初めてだと話した。小堀さんは高菜を野菜として扱わず漬け物として見るのは失礼だと話した。

[ 01:33:57 - 01:35:33 ] 96秒 詳細
鯉のぼりの数え方は「旒」で鯉のぼりの他、一般的なのぼりや旗にも使用される。120旒の鯉のぼりをコレクションする19歳、荒野麟太郎さんが登場。服は店員のセンスという。

[ 01:35:33 - 01:36:50 ] 77秒 詳細
明日5月5日はこどもの日。昨今鯉のぼりはあまり見かけなくなった。120旒の鯉のぼりをコレクションする19歳、荒野麟太郎さんの主張は「絶滅させないぞ！鯉のぼりに光を！」。今回は思わずハマる！映える鯉のぼりを紹介。

[ 01:40:05 - 01:44:55 ] 290秒 詳細
120旒の鯉のぼりをコレクションする19歳、荒野麟太郎さんの出身地は茨城県潮来市。2006年4歳のときに買った鯉のぼりに一目惚れし空を舞う美しさにひかれ収集を開始した。2016年に実家に鯉のぼり用ポール3本目を立てる。2019年にはYouTubeチャンネルを開設し鯉のぼりの魅力を伝える日々という。チャンネル登録者数は105人。悩みは「僕の趣味を理解してくれる女性が現れるか不安」。鯉のぼり絶滅危機の要因は「飾る場所がない」「見栄の張り合いがイヤ」など。

[ 01:44:55 - 01:48:40 ] 225秒 詳細
年々衰退していく鯉のぼり業界。佐藤丑五郎商店の旭鯉と松本の翔勇を紹介。翔勇は平成16年に発売しロングセラーになり生産が追いつかず品薄になったこともある。腹に描かれた波の画が風格を感じ、金色の筋が太陽の光を反射し美しい。旭鯉は天皇陛下の初節句に献上され東宮御所の空を泳いだ。シンプルなデザインがお洒落という。

[ 01:48:40 - 01:49:16 ] 36秒 詳細
圧巻のスケール！鯉のぼり続々！伝説の職人 超映える鯉のぼりがスタジオで泳ぐ！

[ 01:52:31 - 01:59:46 ] 435秒 詳細
日本各地で開催される鯉のぼりイベントは数やダイナミックさで地元の人達にも人気の映えスポット。かんな鯉のぼり祭りは鯉のぼりを川や山にあげて約800の鯉のぼりが泳いでいる。鯉流しは全国でも珍しい川に流すという鯉のぼりのお祭り。浅野川で「友禅流し」のように泳がせる。ジャンボこいのぼりはクレーンであげる全長100mの泳ぎが圧巻という。タルミの黄金鯉のぼり、井上製鯉商会の桃色鯉のぼりを紹介。黄金鯉のぼりは金を基調にした派手なデザインがゴージャスで金太郎が巨大な鯉のぼりに飛び乗る瞬間を描いている。桃色鯉のぼりはピンクと金の四季彩が派手でカワイイ。鯉のぼりの発祥は端午の節句の行事として江戸時代に始まった。中国の登竜門伝説から「出世」の象徴として男児の健康と合わせて祈願する習慣に変化したという。こどもの日はこどもの人格を重んじこどもの幸福をはかるとともに母に感謝をする。

[ 01:59:46 - 02:01:38 ] 112秒 詳細
庭がなくてもベランダがNGでも大丈夫な室内で泳ぎを楽しめる鯉のぼりを紹介。屋外用の鯉のぼりをリアルに再現し「滝登り」の意味も込め斜めに飾っているという。エアコンや自然の微風で揺れながら泳ぎ軽量で子どもの安全も配慮されている。徳永こいのぼりのPucaは北欧風なデザインなど種類も豊富で名入れが出来るのも人気の1つ。

[ 02:01:38 - 02:05:30 ] 232秒 詳細
生き残りをかけ様々に進化する鯉のぼり。麟太郎さんイチオシの幻の鯉のぼりの橋本弥喜智商店の武州を紹介。橋本弥喜智商店は現在の上皇陛下が初節句の時に鯉のぼりを献上した格式ある店。イチオシの鯉のぼりがスタジオを泳いだ。