番組詳細

[ 00:57:00 - 00:57:10 ] 10秒 詳細
出演者によるタイトルコール。

[ 00:57:10 - 00:57:40 ] 30秒 詳細
番組は今回から深夜にお引越し。出演者からは「深夜のほうがいい」「これが本来あるべき姿」などの声が。2月には2度目のギャラクシー賞月間賞受賞。

[ 00:57:40 - 01:13:37 ] 957秒 詳細
特殊撮影を主体としたテレビドラマ「特撮ドラマ」。そのヒロインによく起こりがちなパンチラを特集。71年放送の「好き！すき！！魔女先生」で主人公が大車輪を披露する流れでパンチラを描写したのを契機にこうした描写が増えていき、それが多い作品は高視聴率に。最も回数が多かったのは「宇宙刑事シャイダー」で167回。1話平均で3.4回パンチラしていることに。キャラクター別で見ても同作のヒロインが155回で最多、初チラまでの最短タイムでも28秒で最短。第3話では15回パンチラ。演出としては「跳びチラ」「こけチラ」など。

[ 01:13:37 - 01:13:50 ] 13秒 詳細
特撮ファンの間で語り継がれる伝説的なパンチラとは？/この後 伝説的なパンチラ発表 令和の特撮パンチラの展望は？

[ 01:16:20 - 01:20:29 ] 249秒 詳細
特撮ドラマ「地球戦隊ファイブマン」では、ヒロインが敵の罠にかかりパンチラするシーンが。こうした描写は1970年代からあったが、00年代に入ると「女性隊員の衣装が変化」などの理由から急速に減少。プレゼンするバカリズムは「特撮パンチラは偶然」としたうえ、「コンプライアンスの厳格化は関係ない」「パンチラが多発する時代が偶然こないとも限らない 来たれ偶然！」など語った。

[ 01:23:14 - 01:23:50 ] 36秒 詳細
バカリズムがプレゼンした「特撮パンチラ」の歴史。バカリズムはこれを「偶然」としたが、これに出演者らは納得していない様子。

[ 01:23:50 - 01:23:58 ] 8秒 詳細
来週以降のラインナップは「古畑任三郎 今泉くんへのパワハラ史」「超魔術の呪いにかかって40年 Mr.マリックのボツネタ史」「ヤンキー御用達ファッションブランドGALFY史」。

[ 01:23:58 - 01:24:00 ] 2秒 詳細
エンディング映像。