番組詳細

[ 05:30:00 - 05:31:36 ] 96秒 詳細
土曜もすまたんが始まったという出演者たち。新しい企画もたくさんある。ジンベエザメのふるさと 海遊館の”別館”に潜入した。

[ 05:31:36 - 05:32:41 ] 65秒 詳細
海遊館の別館と呼ばれる施設に潜入。クセがすごい水族館だ。世界最大級の水族館だ。620種の生き物が展示されている。ジンベエザメのふるさとへ行くという。

[ 05:32:41 - 05:32:47 ] 6秒 詳細
ジンベエザメのふるさととは！？

[ 05:35:47 - 05:36:02 ] 15秒 詳細
「す・またん！」の番組宣伝。

[ 05:36:02 - 05:39:23 ] 201秒 詳細
大阪の海遊館から450キロの高知県土佐清水市にやってきた。大阪海遊館海洋生物研究所以布利センターにやってきた。海洋生物の調査を行っているとのこと。中には巨大な水槽。ジンベエザメがいた。大阪のジンベエザメはふるさとの海へ帰るとのこと。謎の多い生き物だという。行動調査をしているとのこと。月に1回採血をしている。ジンベエザメには歯が8000本生えているが、使っていないという。ジンベエザメの口以外に歯が生えているところは？目の周りに3000本生えているとのこと。目を守っているという。

[ 05:39:23 - 05:41:33 ] 130秒 詳細
マンボウはフグの仲間だ。給餌棒でマンボウにエサをやる。飼育環境になれさせるのも大事だ。マンボウは大阪の海遊館へ行くかもしれない。漁師さんたちからわけてもらっている。定置網にはいろいろな生物が入ってくる。以布利漁港ではブリなどが水揚げされる。海遊館のジンベエザメ、イトマキエイは、ここの定置網で捕獲された。

[ 05:41:33 - 05:43:03 ] 90秒 詳細
捕獲に同行した。ニフレルに展示するボラの稚魚が目当てだという。キタマクラなども捕獲。珍しい魚はとれるが、ボラの稚魚がなかなかとれなかった。土佐清水の魚たちを海遊館で見つけてみてほしい。

[ 05:43:03 - 05:43:38 ] 35秒 詳細
海遊館に行ったことがあるという出演者。ジンベエザメは海外から来ていると思ったという。

[ 05:43:38 - 05:45:26 ] 108秒 詳細
す・またん！村は、淡路島のとある土地を切り開く企画だ。これまでにたまねぎやお米も作ったとのこと。サウナも作った。あとわずかで完成だ。

[ 05:45:26 - 05:46:21 ] 55秒 詳細
猪鼻谷キャンプ場にやってきた。視聴者を招待して秋祭りをしたいという達さん。ポン菓子を作ったこともある。秋祭りは半年後。

[ 05:46:21 - 05:51:42 ] 321秒 詳細
山小屋サウナを作る。小屋の内側に木材をはる。雨が降ってきた。木材を運ぶ。野村明大さんがやってきた。断熱材は必須だという。そして内壁が完成。ハチを飼いたいという。養蜂場にいるとのこと。大きな声を出してはいけない。大きな動きもいけない。日本ミツバチが刺すという。いまは分蜂の時期だ。新しい嬢王蜂が誕生しその群れが新居を探す時期だ。別のハチがいた巣箱の方がハチは入りやすい。古い木箱をリメイクする。とれたてのハチミツをいただく。

[ 05:54:42 - 05:54:57 ] 15秒 詳細
「す・またん！」の番組宣伝。

[ 05:54:57 - 05:56:45 ] 108秒 詳細
とれたてのハチミツをいただく。甘くておいしいという。巣箱にハチミツを塗る。いたるところに塗る。巣をとかすと蜜蝋になる。ろうそくや化粧品などに使われる。箱を積み重ねて完成。秋にはハチミツが収穫できる。秋祭りが楽しみだ。

[ 05:56:45 - 05:58:00 ] 75秒 詳細
す・またん！村は、かなりいい感じになってきたという出演者。水曜日は専門家をお招きするという。水曜日は勉強しているとのこと。専門家に質問をできる。