番組詳細

[ 16:00:00 - 16:00:19 ] 19秒 詳細
オープニング映像。

[ 16:00:19 - 16:01:08 ] 49秒 詳細
オープニングの挨拶。第1弾が好評だったため、今回は30分の拡大版。

[ 16:01:08 - 16:01:14 ] 6秒 詳細
漫才師・囲碁将棋が父娘を見守る。感情がジェットコースターする30分。

[ 16:03:44 - 16:11:50 ] 486秒 詳細
フタリシズカのかりこる（27）は横井家の長女として生まれた。かりこるは父親の伸夫さんのことをよく知らないという。伸夫さんは牧師。物心がついたときには家で里子を預かり一緒に生活するのが当たり前だった。一方、伸夫さんもかりこるに距離を感じていた。かりこるは伸夫さんの前でネタを披露することに。ネタを見た伸夫さんは「フラッシュモブのネタの時なんかは意外性があったけど、意外性ってところがあんまり…」とアドバイスをしつつ、「芸人としてやっていけるところまでやっていってほしい」などとエールを送った。

[ 16:11:50 - 16:12:55 ] 65秒 詳細
VTRを見た文田大介は「好きな食べ物とか趣味も知らないのに、ネタは全部観てるのいいよね」などとコメントした。

[ 16:12:55 - 16:24:46 ] 711秒 詳細
ピン芸人のモチダ・ポ・ソフィ（28）は実家を飛び出し5年。連絡さえとらなかった。絶縁されたと思ったモチダ・ポ・ソフィは売れるまで話しかけられないと思っているという。しかし、心境を変える出来事が。それは大好きな祖父母の死を後で知ったこと。モチダ・ポ・ソフィは父親ともこうなってしまうのではないかと考えるようになったという。モチダ・ポ・ソフィは父親と連絡を取り、父親と再会を果たした。モチダ・ポ・ソフィは父親の前でネタを披露することに。ネタを見た父親はまったく笑わなかった。父親は「わしの嫌いな種類のパターンだ。こういうのは嫌いなんよ」とコメント。しかし、「元気で生きよればええ。頑張ってください」とも話した。

[ 16:24:46 - 16:25:36 ] 50秒 詳細
VTRを見た文田大介は「めちゃくちゃ演技してたお父さん、笑わない演技」などと話した。

[ 16:28:21 - 16:28:45 ] 24秒 詳細
モチダ・ポ・ソフィ親子はあの後一緒に祖父母のお墓参りに行ったという。