番組詳細

[ 05:20:00 - 05:20:36 ] 36秒 詳細
オープニング映像。

[ 05:22:11 - 05:23:18 ] 67秒 詳細
出演者が挨拶をした。海渡さんは「センバツ、14年ぶりの2日連続雨で中止になりましたね」、赤星さんは「日本航空石川と常総学院に関しては、非常に待ち遠したかったんじゃないでしょうか」などと話した。

[ 05:23:18 - 05:28:30 ] 312秒 詳細
能登半島地震の被害を受けた日本航空石川は、自分たちが出来ることは何なのかを考えながら、山梨県の系列校での練習を続けていた。避難先の野球部が使用しない間は学校のグラウンドを使い、それ以外はバスで約30分離れた富士川町のグラウンドで練習をしていた。主な生活拠点は学校の教室で、段ボールベッドでの寝泊まりをしていた。震災直後は元気のなかった野球部メンバーだったが、キャプテンの寶田一慧くんの気配りもあり、また明るい雰囲気に戻っていった。そして、避難先の山梨や被災地の支えもあり、希望を胸にセンバツに臨む。

[ 05:28:30 - 05:34:12 ] 342秒 詳細
日本航空石川vs常総学院。6回表にフォークと送りバントでランナー3塁のピンチで先制点を許すなどがあり、常総学院1－0日本航空石川。試合は敗れたが、被災地には元気と希望を与えられた。

[ 05:34:12 - 05:36:12 ] 120秒 詳細
日本航空石川のアルプスには、自校の吹奏楽団11人、避難先の山梨の吹奏楽団21人、近江高校の吹奏楽団61人が応援に駆けつけ、総勢93人の大ブラスバンドとなった。、吹奏楽団は、能登への思いを込め、能登を舞台にしたドラマ「まれ」のテーマソング「希空～まれぞら～」を演奏していた。

[ 05:36:12 - 05:36:16 ] 4秒 詳細
このあとはベスト8一番乗りをかけた戦い 八戸学院光星（青森）vs.星稜（石川）。

[ 05:38:16 - 05:38:47 ] 31秒 詳細
三ツ矢サイダー1ケース＆星乃夢奈サインボールを10名様にプレゼント。応募は番組サイト、番組公式SNSを確認。

[ 05:38:47 - 05:43:34 ] 287秒 詳細
星稜高校は2年ぶり16回目の出場。主将の芦硲晃太くんは飛距離を武器にし、「シン・ゴジラ」とあだ名がつくほどの実力者。晃太くんは、天理の1番セカンドでセンバツ日本一に輝いた父の太輔さんを尊敬しており、物心ついた頃から父と同じように野球を始めたという。父は、手作りの野球練習場を作るなど、息子の夢を全力でサポートしてきた。そして、晃太くんは甲子園の常連の星稜に進学し、星稜初の県外出身のキャプテンとなった。

[ 05:43:34 - 05:46:59 ] 205秒 詳細
八戸学院光星（青森）vs.星稜（石川）。1回ウラ、芦硲が先制点。星稜の硬い守りなどがあり、星稜3－2八戸学院光星。

[ 05:46:59 - 05:49:13 ] 134秒 詳細
赤星さんは「星稜の二遊間は、派手さはないですが堅実なんですよね。あっさり当たり前のように守るのがいいと思います」などと話した。

[ 05:49:13 - 05:51:45 ] 152秒 詳細
第64回センバツに出場した星稜の松井秀喜は、開幕試合に2打席連続のホームランを放つなど　、センバツ最多タイ1大会3本塁打の記録を持つ。　

[ 05:51:45 - 05:51:50 ] 5秒 詳細
このあとは幼馴染バッテリー登場！第3試合 熊本国府vs.阿南光。