番組詳細

[ 20:00:00 - 20:04:06 ] 246秒 詳細
第1位：新子景視のブレインダイブ。相手の脳に潜り込み考えていることを当てるマジック。街行く人に声をかけ、初対面の女性の名前を当てるマジックなどを披露した。

[ 20:04:06 - 20:04:23 ] 17秒 詳細
出演者たちにブレインダイブ。

[ 20:07:08 - 20:18:19 ] 671秒 詳細
初対面の方の頭の中を丸裸にする新子景視。ブレインダイブの仕組みは脳から出る微弱な電波を読み取っているという。新子景視が出演者にブレインダイブを仕掛けた。村重杏奈が選んだサイコロの目、木村昴の小学校の担任の名前、SixTONES森本の今日の朝ごはんを的中させた。

[ 20:18:19 - 20:21:20 ] 181秒 詳細
1972年、女性を人質に10日間ろう城した日本犯罪史に残るあさま山荘事件が発生。事件の様子はテレビで生中継され強行突入日の視聴率は計89.7％。事件現場にいた4人の男たちの証言をもとにあさま山荘事件を完全ドラマ化。

[ 20:21:20 - 20:28:40 ] 440秒 詳細
1972年2月19日、武装した男たちが長野・軽井沢町「あさま山荘」に侵入し管理人の妻を拘束しあさま山荘にろう城した。300人を超える警官が山荘を包囲し219時間におよぶあさま山荘事件が始まった。1971年、学生運動は下火になる一方でより過激な思想を持つ組織「連合赤軍」が生まれた。武力革命を起こそうと各地の銃砲店を襲撃し武器を調達。警察は幹部を指名手配しローラー作戦を展開。最高幹部らが逮捕され残った5人があさま山荘に立てこもった。

[ 20:28:40 - 20:36:25 ] 465秒 詳細
あさま山荘にろう城した犯人の1人・加藤倫教氏が取材に応じた。あさま山荘に立てこもった理由について、当初は車を調達し逃げる方針だったという。長野県警は警視庁との合同チームを結成。犯人は大量の武器を所持しているなど問題は山積していた。事件発生3日目、犯人の母親たちが現場へ呼ばれ説得が続いた。

[ 20:39:10 - 20:45:22 ] 372秒 詳細
母親の説得は2日間続いたが、呼びかけに犯人は発砲で応え肉親による説得は失敗に終わった。犯人の1人・加藤倫教氏のよると敵である警察をせん滅させる戦いだったという。リーダー坂口は銃眼を開けるため人質の女性に山荘の図面を書かせ、7ヵ所の銃眼を設置し発砲を繰り返した。今回、今も残るあさま山荘へ伊沢拓司が向かった。事件当時ほとんどが破壊されたあさま山荘はその後建て直された。

[ 20:45:22 - 20:45:32 ] 10秒 詳細
水曜日のダウンタウンの番組宣伝。

[ 20:45:32 - 20:45:37 ] 5秒 詳細
プレバトの番組宣伝。

[ 20:48:07 - 20:52:49 ] 282秒 詳細
伊沢拓司が今も残るあさま山荘に潜入。山荘下からの攻略は困難を極めた。犯人たちは屋根裏部屋に銃眼を開けて警察を狙っていた。いちょうの間は警察と犯人の激しい攻防が繰り広げられた。

[ 20:52:49 - 20:58:38 ] 349秒 詳細
発砲を禁じられていた警察は山荘攻略の次なる手を探っていた。極寒の外は氷点下15℃で警官たちは過酷な状況で監視にあたった。警官たちがカップヌードルを食べる様子が繰り返し日本中に放送されたことで大ヒットした。警察はテレビを通じて動きが知られないようあさま山荘の電気を止めた。さらに心理学の専門家のアドバイスをもとに擬音で犯人を眠らせないなどの作戦を決行。人質の代わりを希望した民間人が警備の隙をついて山荘に近づき犯人に銃撃され息を引き取った。警察は強行突入の準備を進め大量の土のうを用意。

[ 20:58:38 - 21:04:40 ] 362秒 詳細
最大の問題点は山荘の構造にあった。警備局付警務局監察官・佐々氏は鉄球作戦を提案。鉄球クレーンの操作依頼を引き受けたのが重機運搬会社の白田組。

[ 21:04:40 - 21:13:45 ] 545秒 詳細
鉄球クレーンを操縦した白田五郎さんは鉄球を操る技を活かせるなら断る理由はなかったという。玄関周辺の壁を打ち壊すことになったが、正確ば場所へ正しく鉄球をぶつけなければ山荘が谷底に落ちる危険もあった。クレーン車は防弾用鉄板などで補強した。

[ 21:13:45 - 21:20:47 ] 422秒 詳細
事件発生10日目、大勢の警察があさま山荘を包囲する中鉄球作戦が実行された。作戦当日になっても警察庁長官からの銃の使用許可は下りなかった。

[ 21:23:47 - 21:31:57 ] 490秒 詳細
鉄球作戦が実行され山荘の壁に大きな穴を開けた。すかさず機動隊により催涙ガスが打ち込まれた。11時10分、突入指示で各隊が開始。3階に突入した警視庁第2機動隊は激しい発砲により前に進めず膠着状態となった。さらに放水や鉄球作戦を指揮していた高見繁光中隊長や警視庁第2機動隊を指揮していた内田尚孝隊長が撃たれ死亡した。

[ 21:34:57 - 21:41:12 ] 375秒 詳細
鉄球は屋根裏部屋の銃眼部分に命中し大きな穴を開けた。そこに放水し犯人をさらに追い詰めた。犯人全員はいちょうの間に集まり、人質とともに敵全員がいる3階は膠着状態に。犯人は警視庁第2機動隊に爆弾を投げ込み5人の隊員が重軽傷を負った。突入した機動隊が全滅の可能性もあり突入作戦を中断し、警察はたった4人の決死隊を選ぶこととなった。

[ 21:41:12 - 21:41:22 ] 10秒 詳細
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[ 21:41:22 - 21:41:27 ] 5秒 詳細
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[ 21:44:12 - 21:51:00 ] 408秒 詳細
命がけの突入し志願した仲田さん率いる決死隊が最後の救出作戦を実行。決死隊4人はバリケードを撤去しいちょうの間に突入を試みたが激しい発砲で前に進めなかった。そこで談話室側の壁を第9機動隊が壊し高圧延長放水で大きな穴を開けることに成功。決死隊が入口、壁の穴から第9機動隊が突入し犯人を制圧。18時15分、無事に人質を救出。10日間におよぶ警察と連合赤軍の戦いは幕を閉じた。

[ 21:54:15 - 21:55:42 ] 87秒 詳細
あさま山荘事件を起こし逮捕された加藤倫教氏は「あさま山荘へ入ったことはあり得ない選択だった。10日間も拘束したことをお詫びするしかない」などと語った。現在、あさま山荘は美術作品の展示などを通じ社会貢献活動に活かされている。

[ 21:55:42 - 21:55:50 ] 8秒 詳細
TVerの案内。

[ 21:55:50 - 21:56:00 ] 10秒 詳細
「不適切にもほどがある！」の番組宣伝。