番組詳細


TVメタ情報 > 番組一覧 > 日付: 20240319 > エピソード: 1304684

エピソード情報

放送局 毎日放送
プログラム名 みんなの甲子園
エピソード名 センバツLIVE!スペシャル
カテゴリ 一般実用
放送時間 2024-03-19 05:20:00 〜 2024-03-19 06:00:00
WireActionデータ更新時刻 2024-03-19 13:30:42

コーナー・トピック・パラグラフ


(オープニング) [corner=11239354]
オープニング [topic=17149076] 詳細
[ 05:20:00 - 05:20:36 ] 36秒 詳細
オープニング映像。
提供 [topic=17149077] 詳細

CM [corner=11240363]

(みんなの甲子園) [corner=11240364]
センバツ100年 甲子園100周年 今年は甲子園歴史館からお届け! [topic=17149107] 詳細
[ 05:22:11 - 05:24:16 ] 125秒 詳細
ゲストはみんなの甲子園公式SNSアンバサダーの星乃夢奈さん。高校野球を舞台にしたSNSショートドラマ「春になれ!」にも出演している。今回はセンバツ、甲子園球場ともに節目の100年ということで、甲子園球場にある甲子園歴史館から中継している、などと伝えた。
開会式 入場行進 [topic=17149145] 詳細
[ 05:24:16 - 05:25:53 ] 97秒 詳細
センバツ100年、選手たちにはこれまでにも様々な困難があった。それでも甲子園はずっと球児を見守り続けてきた。これまでの100年があるから今があり、今があるから未来の100年が開く。青森山田・橋場公祐主将は「夢にまで見た甲子園球場に立ち、私達は唯一無二の仲間とともに大好きな野球に打ち込める今に喜びをかみしめている。能登半島沖で大きな地震が発生した。わたしたちにできることは目の前の白球をがむしゃらに追い続けること、全力で野球を楽しむこと。次の100年に向けた新たな一歩とするべく全身全霊をかけて戦い抜くことを誓います」と宣誓した。
センバツ開幕!出場32校が堂々行進 [topic=17149148] 詳細
[ 05:25:53 - 05:27:11 ] 78秒 詳細
赤星さんは「ちょうど僕も30年前に入場行進を甲子園でしている。そのときのことも蘇るし、見ても気持ちいいと思う。選手宣誓って参加校のキャプテンが抽選会でくじをひいて誰がやるかが決まるが、橋場キャプテンは当たってほしくないなと思っていたらしい。でも決まった瞬間から何を言おうかとシミュレーションできていたと思うので、実際に聞いてみて素晴らしい選手宣誓だったと思う。」などと話した。
父 兄から受け継いだ“背番号1” 八戸学院光星(青森) 洗平比呂 [topic=17149153] 詳細
[ 05:27:11 - 05:30:50 ] 219秒 詳細
5年ぶり11回目の出場、八戸学院光星。センバツでは2012年に準優勝を果たしている。部員は2学年で91人と大所帯。その中でエース番号を背負うのが洗平比呂くん。名前の由来は漫画「H2」の主人公・国見比呂から。洗平くんの持ち味はMAX147キロのストレートい多彩な変化球を織り交ぜる投球術。チームからの信頼も厚い。千葉県出身の洗平くんが遠く離れたこの学校を選んだ理由は父・竜也さんと兄・歩人さんも八戸学院光星のエースだったからだという。竜也さんは1年の夏からエースとして活躍するも3年連続青森県大会決勝で敗退。甲子園の土を踏むことはなかった。父の無念を晴らしたのが2年前。兄・歩人さんがエース、比呂くんが1年生ピッチャーとして甲子園のマウンドに立った。特別な背番号・1。比呂くんは「背番号1は1人しか付けられないので良いピッチングをしてチームが勝てるように頑張りたい。」と語った。2年生エースとして去年夏の甲子園にのぞんだ比呂くんだったが、準々決勝5回3失点でマウンドを降り、チームはベスト8で敗退した。あの悔しさを胸にこの冬比呂くんが取り組んできたことがチェンジアップだ。「夏の借りを返しに行くという意味も込めて圧倒できる数字と内容を求めて投げたい。」などと語った。
第1試合 八戸学院光星 vs. 関東一 [topic=17149178] 詳細
[ 05:30:50 - 05:34:50 ] 240秒 詳細
洗平投手は2回ウラのピンチもチェンジアップで打ち取ったが、5回ウラに先制点を奪われた。7回表に同点に追いついたが、直後の8回ウラにすぐさま勝ち越されてしまった。9回表に八戸学院光星は犠牲フライで同点に追いつき、センバツ100年の歴史で初の開幕戦タイブレークになった。この回からマウンドに上がった岡本琉奨投手(3年)は真っ向勝負で10回を抑えた。11回に得点を追加し、八戸学院光星は激闘の開幕戦を制した。八戸学院光星5-3関東一。エース・洗平比呂投手(3年)は「最少失点で切り抜けることができたのは成長。次に繋がるピッチングができたことも家族に報告したい」と語った。
第1試合 八戸学院光星(青森) 5-3 関東一(東京) センバツ史上初 開幕戦タイブレーク [topic=17149180] 詳細
[ 05:34:50 - 05:38:34 ] 224秒 詳細
赤星さんは「今大会バットが変わって、打球でケガをしないように低反発で打球が飛ばないものになったので、ピッチャー優位で打者は苦労することは想定されていた。今回タイブレークとなったが、これからもこういう試合が続くと思う。」などと話した。「この試合のポイントは10回ウラの苦しい場面での八戸学院光星・岡本琉奨のピッチング。一気に流れが行った。このチームには何人こういういいピッチャーがいるんだろうと感じた。今大会はピッチャー優位なので次の試合も楽しみ。」だと赤星さんはコメントした。
このあとは [topic=17149182] 詳細
[ 05:38:34 - 05:38:41 ] 7秒 詳細
このあとは「21世紀枠 田辺(和歌山)76年ぶり勝利なるか」。

CM [corner=11240378]

(みんなの甲子園) [corner=11240379]
大舞台で下剋上を!田辺 ー21世紀枠ー(和歌山) [topic=17149183] 詳細
[ 05:40:41 - 05:44:04 ] 203秒 詳細
第96回選抜高等学校野球大会の第2試合では、21世紀枠で76年ぶり3回目の出場となる和歌山の田辺高校が出場している。田辺高校は創立128年の伝統校で、地域に密着した活動を続け、地元の人からは「田高」の愛称で親しまれている。野球部員は選手18人・マネージャー4人の22人で、全員地元出身。エースは寺西邦右くんで、公式戦の防御率は1.63を誇る。もう1人のキーマンは山本陣世で、脅威の5割バッターだという。
第2試合 田辺 vs. 星稜 [topic=17149185] 詳細
[ 05:44:04 - 05:47:33 ] 209秒 詳細
第96回選抜高等学校野球大会 第2試合 田辺vs星稜。3回ウラ、岡本がヒット。4回ウラ、前田がヒットなどがあったが、星稜の勝ち越しを許し、星稜4-2田辺。
第2試合 星稜(石川) 4-2 田辺(和歌山) 田辺76年ぶり白星ならず [topic=17149186] 詳細
[ 05:47:33 - 05:49:57 ] 144秒 詳細
赤星さんは「田辺高校、星稜相手に下剋上のつもりで戦い、詰め寄った試合でしたね。本当に見事な戦いぶりでしたね。笑顔がよく見られるのが印象的な高校でしたね。星稜は、いろんな得点パターンを持っているのが勝てるチームだなと」などと話した。

100年のあしおと [corner=11240380]
第83回センバツ(2011年)・第84回センバツ(2012) [topic=17149187] 詳細
[ 05:49:57 - 05:51:45 ] 108秒 詳細
東日本大震災から12日。がんばろう!日本のスローガンを掲げて開幕したセンバツ。入場行進をとりやめ、開会式が簡素化。この翌年、選手宣誓の大役を引き当てたのが石巻工・阿部翔人主将だった。

(告知) [corner=11240381]
視聴者プレゼント [topic=17149188] 詳細
[ 05:51:45 - 05:52:16 ] 31秒 詳細
三ツ矢サイダー1ケース&星乃夢奈サインボールを10名様にプレゼント。応募は番組サイト、番組公式SNSを確認。
このあとは [topic=17149189] 詳細
[ 05:52:16 - 05:52:21 ] 5秒 詳細
白熱の投手戦 近江(滋賀)vs.初出場 熊本国府。

CM [corner=11240382]

(みんなの甲子園) [corner=11240383]
第3試合 近江 vs. 熊本国府 [topic=17149191] 詳細
[ 05:54:21 - 05:56:21 ] 120秒 詳細
近江vs熊本国府。3回、熊本国府はチャンスで3番の内田がタイムリーヒット。同点のまま終盤へ。9回、近江が一打勝ち越しのチャンス。しかし、熊本国府の植田に軍配。9回ウラ熊本国府がサヨナラのチャンス。両者一歩も譲らぬ好ゲームはタイブレークへ突入。10回、近江は1アウト1塁、2塁で2番岡本がダブルプレー。10回ウラ、1アウト満塁。近江の西山はここまで1人で投げ続けてきた。その169球目にバッテリーミスで幕切れ。熊本国府2×‐1近江。
第3試合 熊本国府 2×-1 近江(滋賀) 熊本国府 甲子園初勝利 [topic=17149192] 詳細
[ 05:56:21 - 05:57:26 ] 65秒 詳細
熊本国府2×‐1近江。接戦でタイブレーク。赤星さんは「どちらが勝ってもおかしくない試合。熊本国府からすると初出場で初勝利。いい記念になった1日になったと思う。近江高校もエースの西山くんが169球投げきって。最後低めに投げるという思いがちょっと強すぎてワンバンになってしまった。非常に悔いの残る1球になったと思うが夏に向けて成長して戻ってきてもらえたら」などと述べた。
きょうの対戦 [topic=17149193] 詳細
[ 05:57:26 - 05:58:25 ] 59秒 詳細
きょうの対戦について赤星さんは「まず、豊川vs阿南光。豊川高校に取材に行かせてもらって、ニキータ選手。走攻守三拍子そろっている選手。すごいいい選手。第三試合の学法石川vs健大高崎も2年生ダブルエースがいるので注目」などと述べた。星野さんは「野球のこともっと知りたいと思った」などと述べた。