番組詳細

[ 23:30:00 - 23:30:15 ] 15秒 詳細
オープニング映像。

[ 23:30:15 - 23:31:34 ] 79秒 詳細
中根舞美が今夜のウィークリーMCとして橋本英郎を紹介。今夜の解説は、サタJ初倒叙の駒野友一。橋本と駒野は仲が良いだけじゃなくて、同じマンションだったと明かしていた。

[ 23:31:34 - 23:33:32 ] 118秒 詳細
今回は去年の王者のヴィッセル神戸と首位・サンフレッチェ広島の上位対決に注目。ホームの神戸は4－1－2－3、対する広島は3－4－2－1のフォーメーション。橋本は神戸のキープレーヤーとして新加入の宮代大聖を挙げた。駒野は広島のキープレーヤーに荒木隼人を挙げ、大迫選手をどれくらい抑えられるかが鍵になると説明した。

[ 23:33:32 - 23:39:58 ] 386秒 詳細
明治安田J1リーグ ヴィッセル神戸×サンフレッチェ広島の試合、神戸は立ち上がり2分で宮代大聖がシュート。一方の広島は大橋祐紀がシュートを放った。前半は0－0で終了。後半15分には大迫敬介のファインセーブが出た。試合は0-0だった。

[ 23:39:58 - 23:43:19 ] 201秒 詳細
試合後、サンフレッチェ広島の荒木隼人は、武藤選手とか大迫選手も僕たちが攻めているときも高い位置を取ってくるので、チームとしてカウンターには気をつけようという話はありました、などと明かした。橋本は試合のデータを見て、サンフレッチェ広島がオフサイドが5回あったがヴィッセル神戸が最終ラインをしっかり上げ下げしていたことでサンフレッチェのFWがオフサイドになった回数が多かったと解説していた。駒野友一が注目したのは荒木選手の瞬時の判断力。橋本は宮代大聖に注目していて、攻撃の起点にはなっていたが決定的な仕事は少しできなかったのかと思ったという。注目したシーンは卓越した守備の連携。

[ 23:45:00 - 23:45:14 ] 14秒 詳細
YBC Levain cupの今週水曜日に行われたJ2・J3クラブによる一回戦の結果を紹介した。

[ 23:45:14 - 23:47:13 ] 119秒 詳細
きょうのJ3のゴールシーン9ゴールを放送した。

[ 23:47:13 - 23:49:52 ] 159秒 詳細
きょうのJ2のゴールシーン15ゴールを放送した。

[ 23:49:52 - 23:49:56 ] 4秒 詳細
J1サタデーゴールをぜんぶ

[ 23:52:09 - 23:56:29 ] 260秒 詳細
きょうのJ1のゴールシーン18ゴールを放送した。

[ 23:56:29 - 23:56:41 ] 12秒 詳細
AFCチャンピオンズリーグの準々決勝で横浜FMがクラブ史上初となるベスト4進出を決めた。

[ 23:56:41 - 23:57:11 ] 30秒 詳細
明日の試合、鹿島はリーグ戦6連敗中と苦手としている川崎とホームで対戦する。今日を終えての順位表を紹介した。

[ 23:57:11 - 23:57:40 ] 29秒 詳細
橋本英郎から元グラサポなんですかと聞かれた中根はそうなんですよ、と認め、きょうはハチャンレ選手が加入後初得点を上げてこれから勢いに乗っていくるかもしれないと話していた。エンディング映像。