番組詳細

[ 01:55:00 - 02:02:35 ] 455秒 詳細
創建されて1000年以上の歴史がある多家神社で、西村瑞樹は新年の挨拶をした。続いて、府中町出身の吉川晃司と対面。23年1月の放送で奥田民生がゲストで出演した際、「広島弁は吉川晃司のほうが出る。わざとかっていうくらい出るよ」と話していたが、オンエアを見た吉川は反論。ユニコーンが東京に進出した際、標準語を喋れるように特訓したエピソードまで暴露した。府中町出身者には竹原慎二もいて、吉川は親交があった。

[ 02:02:35 - 02:02:51 ] 16秒 詳細
オープニング映像。

[ 02:02:51 - 02:06:00 ] 189秒 詳細
神社を後にし、西村、吉川は府中町での思い出話で盛り上がった。吉川は少年時代の記憶を頼りにレンコン畑を見に行ったが、駐車場に再開発されていた。

[ 02:08:20 - 02:21:34 ] 794秒 詳細
レンコン畑は駐車場に再開発されていたため、食材を求めて一行は車で移動。年に20～30公演をする吉川はライブのため、スポーツクラブを毎朝利用し、「仕事じゃけぇの」と語った。バイきんぐの場合、年に1回程度で、吉川は「それはあんたら、ちょっと反省じゃねぇ」と指摘。志和町まで足を伸ばすと、レンコン畑があり、生産者の星浦さんと対面。レンコンは収穫を終えてしまい、今、収穫中だという生産者のもとへ。大谷浩志さんは重機、クワを使った手掘りでレンコンを収穫。ホタルが飛び交うようなきれいな水を使って育てていて、吉川は「掘り起こしたら、お土産にもうろてええですかね？」と尋ねると、大谷さんは快諾した。

[ 02:24:04 - 02:31:26 ] 442秒 詳細
大谷さんはこれまでに何度も取材を受けてきたが、吉川晃司との対面は極上の経験となったという。続いて、上田真さんにネギの栽培ハウスを見せてもらい、西村、吉川は収穫を体験。九条ねぎが栽培されている京都と志和町の地形は似ていて、ネギの栽培に適しているという。ねぎらいふぁーむでは「サムライねぎ」として販売。試食した吉川は九条ねぎに近い味と感じ、西村は「ネギはこれっくらい辛味がないと！」と語った。

[ 02:31:26 - 02:34:49 ] 203秒 詳細
一行は府中町の水分峡森林公園に到着した。吉川にとっては約40年ぶりの再訪で、西村とともにテントを設営。つなげたポールを本体部分に通しながら、吉川は心臓カテーテル手術のエピソードを披露してくれた。

[ 02:37:19 - 02:38:20 ] 61秒 詳細
24年2月で芸能生活40周年を迎える吉川晃司に、西村は番組オリジナルギア「火吹き棒」をプレゼント。

[ 02:38:20 - 02:41:52 ] 212秒 詳細
吉川は貰い受けたネギを小口切りにし、西村は薄力粉、水、卵、顆粒だしで作った生地で「ネギ焼き」を調理。番組で開発した「キャンプソース 山椒ピリリ」をかけ、完成した。舌鼓を打ちながら、吉川は「ネギないと困っちゃうね。冷蔵庫にネギがないことは無い」と話し、西村も首肯した。

[ 02:41:52 - 02:42:37 ] 45秒 詳細
貰い受けたレンコンを適当な大きさにカットし、厚手の袋に入れる。吉川が棒でたたいて細かくしていった。