番組詳細

[ 07:00:00 - 07:01:05 ] 65秒 詳細
三浦大知さんが7年ぶりにオリジナルアルバムをリリースした。さらに、4月3日にAsueアリーナ大阪でライブを開催、ステージの演出は言えないがスペシャルなことがあるという。三浦さんは南森町の商店街にある中村屋のコロッケが大好きで、それを食べてライブに臨むことが多いので、コロッケパワーで歌って踊ってるんじゃないかと話した。

[ 07:01:05 - 07:01:13 ] 8秒 詳細
オープニング映像。

[ 07:01:13 - 07:01:57 ] 44秒 詳細
三浦大知さんの映像を受けてのトーク。掛布さんが三浦さんのキレッキレな踊りについて話し、上泉さんは中村屋のコロッケを食べたからってキレたダンスができるわけではないと話した。今週は「松川アナが睡眠の課題解決に取り組む」などをお届けする。

[ 07:01:57 - 07:04:51 ] 174秒 詳細
13日、ここまで2試合登板し調子が上がらなかった伊藤将司投手はこの日、丁寧に良好な伊藤投手らしいピッチングだったが、掛布さんはストレートのスピードが上がらないと心配だと話し、もう1回の登板で調整してくるのではないかと話した。オープン戦好調の近本光司選手はランナーを2塁に置いた3回の攻撃でヒットを打ち、オープン戦では3割5分の成績を残している。森下翔太選手はキャンプからバットを戻し、森下選手らしいフルスイングができるようになっていると掛布さんはコメントした。ミエセス選手はラッキーな勝ち越しタイムリーを打ち、近本選手が続いて3対1とリードを広げた。9回で前川右京選手が左方向に打ち、ランナー満塁で佐藤輝明選手がセンターへのタイムリーを打った。6回からマウンドに立った村上頌樹投手は4回を3安打1失点だった。

[ 07:04:51 - 07:06:09 ] 78秒 詳細
阪神タイガースの開幕投手についてのトーク。掛布さんは岡田監督は火曜日の頭に村上頌樹投手に投げさせるローテーションを組んでいると思うと話し、そこで最多賞を狙えるくらいの勝星を揚げてもらいたいと話した。また、ロッテ戦の落ちる変化球などいい状態で開幕を迎えられる手応えは本人も感じてはいるだろうと話した。掛布さんは伊藤将司投手は大丈夫だろうとしつつも、大竹投手と才木投手が出遅れて心配と話した。

[ 07:06:09 - 07:08:55 ] 166秒 詳細
青柳晃洋投手は1回ウラ、三者凡退で上々の滑り出し。2回ウラではノイジー選手がレフトのボールを取ってアウトにする速さからノイジー選手の肩は今年も健在で、外野手争いは開幕まで熾烈な状態が続く。4回でも青柳投手はノーアウトランナー1塁からのピッチングを見せ、左足を踏み込んでついてから腕を振るタイミングがうまくいっているのではないかと掛布さんは話した。黄金の中継ぎ陣として島本浩也投手が7回に登板し、加治屋蓮投手が2人に投げ、8回に石井大智投手も三者凡退で抑えた。9回で中日の守護神・マルチネス投手からのチャンスで、打線が好調の森下翔太選手がフェンス直撃のツーベース、続けて大山悠輔選手の7球目で3塁1塁にした後、佐藤輝明選手が空振り三振となった。その後の前川右京選手は一塁線の当たりを取られ得点にはならなかったが、バッティングの内容としては良い内容だと掛布さんはコメントした。

[ 07:08:55 - 07:11:25 ] 150秒 詳細
開幕スタメン争いについてのトーク。掛布さんは阪神は投手陣で勝っていくチームだと考えると、1点の失点を防ぐノイジー選手の守りは捨てがたいと話した。また、打力を見て点を取らないと勝てないから岡田監督が勝ちに行く野球をやるのか、負けない野球をやるのかとも話した。心配なのが佐藤輝明選手で、バッティングスタイルを変えて調子が良かったが、10センチ後ろにグリップが残るようになれば佐藤選手は復活すると語った。開幕が近づき、昨日からドーム球場で試合ができ、来週の週末くらいからの本番モードで打線がどう結果を残すかではないかと掛布さんは話した。明日のオープン戦は午後1時24分からバンテリンドームでの中日・阪神戦をお送りする。

[ 07:11:25 - 07:11:29 ] 4秒 詳細
この季節気になる「睡眠」松川アナが課題解決に取り組む

[ 07:14:44 - 07:15:16 ] 32秒 詳細
掛布さんは「今日は3時半に起きた」などとコメント。上泉さんは「睡眠は大事。皆さん朝まで眠りたいと思っていると思う。そんな皆さんに、松川アナが気になるあの場所に取材に行ってきた」などとコメントした。

[ 07:15:16 - 07:16:13 ] 57秒 詳細
町行く人に「睡眠の悩みあります？」とインタビュー。すると「寝相が悪い」「枕の高さが決まらない」など様々な悩みが出た。

[ 07:16:13 - 07:17:03 ] 50秒 詳細
睡眠の悩みを解消するためやってきたのは大阪・御堂筋沿いにある「テンピュール 大阪ショールーム」。横向き・うつ伏せなど様々な寝姿勢にフィットする様々な枕がある。テンピュールはNASAの技術から生まれた唯一のマットレスブランド。テンピュールがこの春オススメする最新のベッドがあるという。

[ 07:17:03 - 07:20:20 ] 197秒 詳細
テンピュールのイチオシのベッドの最新機能を紹介する。今回紹介するのはAIを搭載し、イビキに反応して12度ほどリクライニングし、気道の確保を促してイビキを軽減するベッド。この日3時半起床だった松川アナが体験すると実際に12度リクライニングした。イビキは振動で検知するという。それでも継続的なイビキを感知した場合、バイブレーション機能が作動し、寝返りを促す。スマホを連動させれば、その日の心拍数・呼吸数・イビキの回数など、毎日の眠りを分析してくれる。またボタン一つで様々なリクライニングも行える。

[ 07:20:20 - 07:22:21 ] 121秒 詳細
これだけでなく、テンピュールのベッドの何よりの特徴は吸い付くようなマットレス。体にフィットし、体圧分散させ、心地よい眠りをサポートする。マットレスで体にフィットし、AI機能で眠りの質をサポートするベッドとなっている。さらに、テンピュールが日本人のために開発した商品に「テンピュール プロ フトン」がある。厚みが9cmと布団サイズにも関わらず、ベッドマットレスに近い寝心地を体感できる。肩口の部分は柔らかめで、腰や足の部分は硬めになっている。なによりマットレスに比べて軽く、三つ折りにできてコンパクトなのが特徴。生まれたての赤ちゃんがベッドから落ちる心配も解消してくれるという。

[ 07:22:21 - 07:22:41 ] 20秒 詳細
テンピュールの上田さんは「睡眠は最高の薬」などと語った。

[ 07:22:41 - 07:23:18 ] 37秒 詳細
掛布さんは「無呼吸があって鼻に器具をつけて寝ているが、眠りが深くなった」などとコメントし、上泉さんは「ということは、ここにベッドまでついたらすごい」などとコメントした。

[ 07:23:18 - 07:23:23 ] 5秒 詳細
「氷上の世界のスターが集結 華麗なる夢のステージ」